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2022年4月22日のブックマーク (6件)

  • OSSのBIツール「Metabase」の使い方

    更新履歴 2021年3月19日: 初回投稿 2021年3月20日: 【随時更新】Tips に下記内容を追加 - Jarファイルによる実行 - APIの活用 2021年5月3日: Jarファイルによる実行 を更新(nohup → サービス化に内容変更) 概要 Metabaseは自分でホストすることを厭わなければ無料で使うことができるオープンソースのBIツールです。 2021年3月19日現在、データソースはDBMSに限られるという欠点はありますが、接続したデータソース内のデータから上の画像のようなダッシュボードを簡単に作成することができます。 なお有名なOSSのBIツールにはRedashというものもあります。 こちらはデータベースだけでなく Googleスプレッドシート Salesforce などもデータソースにすることができるのですが、Redashを使用するにはSQLを使用できることという前

    OSSのBIツール「Metabase」の使い方
  • gem shrineを使った画像ファイルのダイレクトアップロード・バックエンドアップロードについて - Qiita

    画像アップロード周りの実装を直近で担当することが多かったので、まとめてみました。 S3のsdkだけで実装する方が汎用性も高い気はしているのですが、今回はgem shrineを使って実装するパターンを想定して記事を書きました。 ダイレクトアップロード/バックエンドからのアップロードのシーケンス図 基的な仕組みについて、以下のように整理しています。 バックエンドからのアップロード shrineもそうだが、よくある画像アップロード用のライブラリのデフォルトは/public/uploadsみたいなローカルのディレクトリに画像データが保存される挙動が多いが、実際番ではその運用はもちろんしない。(画像のデータはAWS S3等に保存するようにオプションで設定することがほとんど) DBにはファイル名とかメタデータだけ保存して、画像を表示するときに「画像が格納されてるパス(S3へのパスなど)」と「DB

    gem shrineを使った画像ファイルのダイレクトアップロード・バックエンドアップロードについて - Qiita
  • Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower

    トリガーの概要 新しいトリガー "When someone responds to an adaptive card"では、Teamsに投稿したAdaptive Cardの入力フォームからのデータ送信をきっかけとしてフローの実行が可能になります。 ユーザーの入力を受け付ける場合、これまでは "Post adaptive card and wait for response" を利用していましたが、新しいトリガーとユーザー入力を待たないPost adaptive card のアクションを組み合わせることでも、Adaptive cardを利用したユーザーとのインタラクションが可能になりました。 この新しいデザインパターンは、カード送信部分と入力受信後の処理を独立してメンテナンスできるだけでなく、後述するように、これまで困難であった/標準アクションでは対応できなかったようなシナリオを実現可能にし

    Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower
  • ECSでマルチステージング環境を実現した設計と実装 | PR TIMES 開発者ブログ

    こんにちは、普段PR TIMES STORY(以下STORY)の開発リーダーをしている岩下(@iwashi623)です。 PR TIMES STORYは弊社のMissionである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をそのまま体現したようなプロダクトで、「創業ストーリー」や「開発秘話」などの行動者の熱量をそのまま配信して、企業とメディア、生活者のより良い・多くのリレーションが生まれることを目的としています。 PR TIMES STORYトップページ 記事では、私も今月から2年目となったので新卒の時よりさらにチームに貢献していきたい!と思っていたところ、STORYの現状の環境では開発速度が出しづらい状況を抱えていたので、そちらを解消するためにチームで行ったことを書いていきます。 現状 STORYは一部PR TIMESとは別リポジトリ、別インフラで独立して管理されており、独立している部

    foaran
    foaran 2022/04/22
  • サイドバーの実例~Bootstrap5設置ガイド

    body { min-height: 100vh; min-height: -webkit-fill-available; } html { height: -webkit-fill-available; } main { height: 100vh; height: -webkit-fill-available; max-height: 100vh; overflow-x: auto; overflow-y: hidden; } .dropdown-toggle { outline: 0; } /* 折り畳み可能リストのサイドバー用 */ .btn-toggle { padding: .25rem .5rem; font-weight: 600; color: var(--bs-emphasis-color); background-color: transparent; } .btn-

    サイドバーの実例~Bootstrap5設置ガイド
  • 新しくなったBootstrap 5を使用して、管理画面のUIを実装する方法を解説

    Bootstrap 5 alphaがついにリリースされましたね。 この新しいBootstrap 5では、jQueryが削除され、IEのサポートも終了し、実装の手順も少し変わりました。 Bootstrap 5で管理画面のダッシュボードを実装するチュートリアルを紹介します。 Tutorial: how to build a simple admin dashboard interface using Bootstrap 5 by @zolidev 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Bootstrap 5の準備 ユーザー設定を含むナビゲーションバーの実装 ナビゲーションアイテムを含むサイドバーの実装 タイトル、キャッチ、パンくずを含むセクションの実装 いくつかのカードを含むメインコンテンツ フッタの実装 Vol

    新しくなったBootstrap 5を使用して、管理画面のUIを実装する方法を解説