2020年7月11日のブックマーク (3件)

  • 立・国合流、党名巡り難航 新党設立方針では一致 | 共同通信

    立憲民主、国民民主両党の合流を巡る水面下交渉が、党名を巡って難航していることが分かった。新党を設立する方針では一致したものの、立民の枝野幸男代表が「立憲」にこだわったのに対し、国民の玉木雄一郎代表は変更を要求。両党内では早期の衆院解散に備え、月内にも合流に基合意する案が一時浮上したが、着地点は見つかっていない。複数の関係者が11日、明らかにした。 合併方式については「対等合併」を訴える玉木氏に配慮し、両党とも解党して新党を設立する方針で一致した。関係者は「党名以外は折り合った」と明かした。

    立・国合流、党名巡り難航 新党設立方針では一致 | 共同通信
    foofuga
    foofuga 2020/07/11
    玉木なにやってんの…共に民主党はダメだよ
  • 黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞

    東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、東京地検は10日、常習賭博などの疑いで刑事告発された黒川前検事長、産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の社員の計4人について不起訴処分とした。 黒川前検事長ら4人は常習賭博、賭博、贈収賄の疑いで告発された。地検は賭博容疑は起訴猶予、常習賭博容疑は犯罪が成立せず、贈収賄容疑は嫌疑なしと判断した。 地検によると、黒川前検事長ら4人は任意の事情聴取に対し、いずれも賭博行為を認めた。不起訴とした理由については「賭けられた金額は多額ではなく、娯楽の延長線上だった。(黒川前検事長は)辞職し、報道機関の社員らも社内処分を受けた」と説明した。 地検などによると、黒川前検事長は4月13日と20日、5月1日と13日の計4回、記者の自宅で記者ら3人と1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンをしたとされる。それぞれ

    黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞
    foofuga
    foofuga 2020/07/11
    仲間内での点ピンまではセーフと以前から言われていた。真の問題は黒川がマスコミをリークでどう操ってきたか。朝日と産経はそこを社員に取材しろ
  • 通勤手当がなくなれば年金はどれくらい減るのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 東京ではコロナ感染者数が200人を超えるなど、また事態が厳しくなってきました。 通勤での感染も絶対あると思うのですが、接触確認アプリとかまどろっこしいものを使う前に、感染者が利用していた路線・時間帯を公表するくらいすれば良いのにな―と思うのですが、何か出来ない理由があるのでしょうか?(すっとぼけ) 弊社では、緊急事態宣言が出て以降、ずっとテレワーク体制が続いています。一時期は、出社には役員への報告と事前承認が必要という「実質出社禁止」状態でしたが、若干緩和されて「来たい人だけ来れば」みたいな基準になりました。 こんなご時世ではありますが、健康診断やらなんやらで大手町のオフィスに出社してみました。まあ見事に誰も居ない笑。約30名の部署ですが、出社してたのはわたしの他1名だけ。ランチに外を出歩いてもこの状況です。 お正月でもまだ人がいた気がする pic.twit

    通勤手当がなくなれば年金はどれくらい減るのか - ゆとりずむ
    foofuga
    foofuga 2020/07/11
    手当てなしでいいから特定支出控除を広く認める方向はどうかな。で、みんなで確定申告して納税の意識上げていこう