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  • 「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note

    「街づくり」はとても複雑なものです。 そこに住む住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政……などさまざまな主体による活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的にまちという姿で現れます。そう考えると、それらの主体が街づくりを意識することから、当の街づくりがはじまるのではないでしょうか。 漫画-近年、日が世界から最も注目を浴びる文化。背景にあるまちの緻密で繊細、圧倒的な描き込みと描写力が、作品の大きな魅力である現実と空想が混在する世界観をつくっている漫画家panpanyaさんに『足摺り水族館』という作品ではじめて出会い、注目していました。 panpanyaさんはまちの断片を継ぎ接ぎしたような世界を巡る漫画を多く描いています。商業デビューから10年、「見たことがないのにどこか懐かしい」と感じられる架空のまちを描いてきたpanpanyaさんの作品は

    「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note
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