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2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • 今泉健司氏、プロ合格|将棋ニュース|日本将棋連盟

    日12月8日、アマチュアの今泉健司さんのプロ編入試験第4局が、東京・将棋会館で行われました。結果は今泉アマが石井健太郎四段(22歳)に勝利し、これでプロ編入試験3勝目をあげ合格しました。今泉さんは2015年4月1日付けでプロ棋士となります。 今泉さんの41歳でのプロ棋士合格は1957年北村文男七段の四段昇段年齢37歳(戦後の記録)を更新し最年長となります。 今泉健司さんプロフィール 広島県福山市在住、1973年7月3日生まれ 41歳 師匠:桐谷広人七段 1987年奨励会入会、1999年三段で退会 2006年第19回アマ竜王戦、第23期アマ王将戦に優勝、2007年三段リーグ編入試験に合格し、 三段リーグに2年間(4回)在籍 谷川浩司日将棋連盟会長のコメント 1987年の奨励会入会からプロ棋士の資格を得るために30年近くかかりましたが、その間、情熱を持ち続け努力を継続したのは素晴らしいこと

    今泉健司氏、プロ合格|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • 『大阪環状線改造プロジェクト』進行中!大阪環状線に新型車両「323系」を投入! :JR西日本

    JR西日グループでは、昨年度『大阪環状線改造プロジェクト』を立ち上げ、大阪環状線のイメージアップとお客様満足度向上を図るため、「安全快適な駅づくり(駅美装・改良)」「駅構内および高架下の開発・リニューアル」「車両新製」「地域や他交通事業者との連携」の4つの重点施策を掲げ、さまざまな施策を展開しています。 このたび、安全性とサービス水準を高めた次期大阪環状線車両323系の概要が決まりましたのでお知らせいたします。平成28年度から平成30年度に323系を順次投入し、国鉄時代に製造された大阪環状線内の103系・201系通勤形電車をすべて置き換えます。 1 開発コンセプト 323系の開発にあたっては、輸送品質の確保と先進的なサービスによる快適性の向上、大阪環状線のイメージアップを図るため、以下の4点をコンセプトとして定めています。 「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安定輸送)」「情報提供の

    『大阪環状線改造プロジェクト』進行中!大阪環状線に新型車両「323系」を投入! :JR西日本
  • JR大阪環状線に新型車両「323系」デビューへ "3ドア車"で乗車位置を統一 | 鉄道新聞

    「323系」とは? 大阪環状線では直通快速列車をのぞき、旧国鉄時代からの車両「103系」「201系」が使用されている。老朽化の進むこれらの車両を一新すべく造られるのがこの「323系」で、初の大阪環状線専用新型車両でもある。 「大阪環状線改造プロジェクト」の一環 JR西日では、2013年度より大阪環状線改造プロジェクトをスタート。同線高架下の商業施設開発や発車メロディの導入、駅ホームやトイレのリニューアルなど進めている。 その一環として「新型車両」を投入するとしており、今回初めてその車両の概要が発表となった。 「323系」の特徴 「323系」は、「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」の4つをコンセプトに開発されている。 外観デザイン

    JR大阪環状線に新型車両「323系」デビューへ "3ドア車"で乗車位置を統一 | 鉄道新聞
  • アマチュア将棋の今泉さん プロ編入決める NHKニュース

    戦後、最年長となる41歳でのプロ入りを目指すアマチュア将棋の強豪、今泉健司さんが、8日、プロ編入をかけた対局に臨み、105手で勝ってプロ編入を決めました。 アマチュア棋士として活躍を続けていた今泉健司さんは、おととしからことしにかけて、プロとの対局で優秀な成績を収め、8年前にスタートしたプロへの編入試験の受験資格を初めて獲得しました。 試験は5回の対局で3勝すればプロ入りが決まるというルールで、今泉さんはこれまで2勝1敗とプロ入りまであと1勝に迫っていました。 8日、渋谷区の将棋会館で行われた対局で、今泉さんは石井健太郎四段と対戦しました。 中盤以降、堅実な将棋で徐々に優位な展開に持ち込んだ今泉さんは、105手で勝ち、プロ編入制度が始まって以来、初めてアマチュアからプロ入りする棋士になりました。 今泉さんは、広島県福山市在住の41歳で、正式に登録される来年の4月1日付けで戦後、最年長のプロ

    アマチュア将棋の今泉さん プロ編入決める NHKニュース
  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

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