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2019年2月28日のブックマーク (5件)

  • バンドルカードの生みの親に直撃取材!カードを「作れない」「持てない」人がいない世の中へ!バンドルカードの上手な使い方、メリット、未公開情報まで | 大人のクレジットカード

    1分で発行できる「バーチャルカード」バンドルカードは、アプリベースのVisaプリペイドカードだ。 利用手続きは、通常のクレジットカードやほかの各種カードと比較しても、格段にシンプルである。 手持ちのスマートフォンからアプリのダウンロードをおこない、ユーザーID、パスワード、生年月日、電話番号を登録すれば『バーチャルカード』と呼ばれるアプリ上のカードが即時発行され、すぐに利用できる。 審査は不要で、発行手数料や年会費なども一切かからない。 八巻社長は、バーチャルカードについて次のように語る。 -八巻社長 「バーチャルカードのもっともわかりやすい活用シーンは『クレジットカードを持っていない人がネット決済をおこなうとき』です。クレジットカードを持たない人がネット決済をする場合、代引きやコンビニ決済のほか、iTunesやAmazonのギフト券をコンビニで購入しチャージして支払うという形が多いでしょ

    バンドルカードの生みの親に直撃取材!カードを「作れない」「持てない」人がいない世の中へ!バンドルカードの上手な使い方、メリット、未公開情報まで | 大人のクレジットカード
  • クレジットカードはダサい? Z世代の新たな「お金観」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    何か欲しいものがあったら、店舗まで足を運ぶ。「もしかしたら売り切れているかもしれない」と思いつつも、欲しいものはリアルの場で購入するほかなかった。 しかし、今は違う。アマゾン、楽天、ZOZOタウンなどのECプラットフォームの台頭によって、私たちの消費行動は大きく変わった。店舗に足を運ぶのは商品との偶発的な出会いを求めるためで、欲しいと思うものはECサイトで購入するのが当たり前になっている。 ECサイトの買い物で必要となるのがクレジットカードだ。代引きや後払いも可能だが、基的にはクレジットカード決済が前提。全員が全員、クレジットカードを保有できればいいが、現実はそう簡単ではない。 例えば、支払い能力の乏しい若年層やフリーランスは与信がないと判断されてしまうため、クレジットカード会社の審査が通りづらい。彼らにとって、ECサイトでの購買活動やサブスクリプションサービスとの契約は意外と不便だった

    クレジットカードはダサい? Z世代の新たな「お金観」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと

    時は2月24日の13時ごろ、場所はラ・バルセロネータという地中海沿岸のビーチ。中心部からバスで20分ほどの場所にあり、私は今回4度目のバルセロナ訪問でしたが、初めて行く場所でした。 一瞬の気の緩みが命取り 景色はまさしくリゾートそのものでしたが、想像よりも人が多いし、なんだか空気がよろしくない。バスから降りて歩き始めた途端、うさんくさい日語で絡まれます。軽犯罪が多いといわれている中心部よりもガラが悪い。ネットの記事だと雰囲気よさそうだったのに……!! バルセロネータでは動画撮影が目的だったので、早く撮ってカフェかどこかに避難しよう、その前に飲み物を、と近くのコンビニに入りました。 そのとき、Googleマップを見るために左手にはiPhoneを持っていました。スリ・ひったくり防止にスマホリングに指を通し、そのままポケットに手をイン。 しかし、両手で商品を持つために、ついうっかりスマホリング

    iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
  • 桁違いの衝撃、中国最大の民営投資会社がデフォルト 正念場の中国経済、狂暴な「犀」が暴れ出した | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) よく「ブラックスワン」とか「グレーリノ」という言葉が、金融経済用語として聞かれる。 ブラックスワンは、マーケットにおいてほとんど予測ができない極端な事象が起きて、それが広大な影響を与えることを言う。黒い白鳥は存在しない、あり得ないと思われていたのに、存在が見つかったとき大きな衝撃を与えたことからそう呼ばれる。リーマン・ショックなどはブラックスワンだ。 一方、グレーリノ、つまり灰色の犀(サイ)は、高い確率で存在し大きな問題を引き起こすにもかかわらず、軽視されがちな事象のこと。犀は図体が大きく、そこに存在することがわかっているが、目立たずおとなしいので軽視されがち、だがいったん暴れ出すと手が付けられない、ということが由来という。不良債権や不動産バブル、少子高齢化問題などは、普段からそこに危険の予兆として存在していることは誰もが知っているのに、長い間そこにあるため

    桁違いの衝撃、中国最大の民営投資会社がデフォルト 正念場の中国経済、狂暴な「犀」が暴れ出した | JBpress (ジェイビープレス)