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2018年8月26日のブックマーク (7件)

  • 安倍首相、総裁選に立候補を表明 石破氏との一騎打ちへ:朝日新聞デジタル

    自民党総裁の安倍晋三首相(63)は26日、訪問先の鹿児島県垂水(たるみず)市で記者団に対して、9月7日告示、20日投開票の党総裁選に3選をめざし立候補する考えを正式に表明した。すでに立候補を表明している石破茂・元幹事長(61)との一騎打ちとなる公算が大きく、6年ぶりの選挙戦となる。 首相は記者団に「総選挙で国民から大きな支持をいただいたのは、わずか11カ月前のことだ。負託に応えていくことは私の責任だ」と強調。来年以降に皇位継承や大阪市で開く主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)、東京五輪が続くことも挙げて「日は大きな歴史の転換点を迎える。今こそ日の明日を切り開くときだ。平成の先の時代にむけて、新たな国づくりを進めていく。その先頭に立つ決意だ」と語った。 総裁選の争点については「どのような国づくりをしていくかが争点であろう。骨太の議論をしていきたい」と語るにとどめた。具体的な政策は

    安倍首相、総裁選に立候補を表明 石破氏との一騎打ちへ:朝日新聞デジタル
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    fops 2018/08/26
  • 子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは 『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画

    子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)
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    fops 2018/08/26
  • 自民総裁選:野田氏不出馬へ 安倍首相支持の見通し | 毎日新聞

    野田聖子総務相(57)は自民党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)への立候補が困難な情勢になった。立候補に必要な推薦人20人を集めるめどが立たず、断念した場合、安倍晋三首相(63)を支持する。総裁選は首相と石破茂元幹事長(61)の一騎打ちになる。 野田氏は自民党の派閥に所属しておらず、当初から推薦人確保が課題だった。同じ無派閥で野田氏に近い浜田靖一元防衛相らとともに党内の女性議員を中心に協力を求めてきたが、支持は広がっていない。野田氏の秘書らに関する金融庁への情報公開請求の内容が、制度を所管する総務省ト…

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    fops 2018/08/26
  • 翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz

    8月8日夕方、沖縄県知事の翁長雄志氏が膵がんのため67歳の若さで亡くなった。翁長氏と親交の深かった作家の佐藤優氏が、基地建設に反対し続けた翁長氏の真意について語る。 ゴルバチョフからの追悼メッセージ 邦丸: 佐藤優さんは、今は亡き翁長知事と何度も何度もお会いして、いろんなお話をされたそうですね。 佐藤: 何度も会っています。あまり目立たないように注意して、特に東京ではメディアの人が見ていると面倒なので、綿密に打ち合わせていました。私が2時間くらい前に先に会合場所に入って、スッと翁長さんが入ってきて、出るときは翁長さんが先に出る。そんな感じでときどき会っていました。 電話では、しょっちゅう連絡をとっていました。それこそ数百回ですね。 邦丸: そうなんですか。 佐藤: 翁長さんという人は、国際情勢に関心があったんですよ。 たとえば、2016年のアメリカ大統領選でトランプさんが当選するかしないか

    翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz
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    fops 2018/08/26
  • 嘘を隠蔽し、災害対応よりカジノ利権を優先した安倍政権・与党を忘れてはならない。第196回国会の異様さ「7月」編 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    この時期になると、総理の弱気な発言も度々メディアに取り上げられた。 “もう集中審議は勘弁してほしい”安倍晋三 総理大臣(自由民主党)(参照:首相「もう集中審議は勘弁してほしい」言及 ステーキ店で:朝日新聞デジタル) 「総理はこう言っていたよ」と記者団に語った河村建夫衆議院予算委員長は、後に「そういう発言はなかった」と撤回する羽目になった。 官房長官まで努めた党の重鎮であるにもかかわらず、事実を言っただけで訂正させられる委員長も大変である。 “地元秘書から、地元明石淡路の雨は、山を越えたとの報告を受けました。秘書、秘書官と随時連絡を取り合いながらの会でした”西村康稔 官房副長官(自由民主党)人のTwitterで(現在は削除) 6月末から7月にかけ、中国地方を豪雨が襲った。これらの災害対応も批判を浴びることになる。 すでに気象庁が未曾有の事態であることを会見で述べていたのもかかわらず、安倍総

    嘘を隠蔽し、災害対応よりカジノ利権を優先した安倍政権・与党を忘れてはならない。第196回国会の異様さ「7月」編 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    fops 2018/08/26
    こっちは分割なのか。ネタ多すぎ。最後のまとめが良い。id:entry:369869134
  • 公文書クライシス:満蒙開拓団、戦後調査資料 廃棄・不明、14道府県 | 毎日新聞

    山形県の資料は「全員自刃玉砕」の文字が読み取れる=板子房(バンズファン)開拓団の実態調査資料の一部、佐藤良一撮影 1932~45年、旧満州(現中国東北部)に国策で推計約27万人が送り込まれた「満蒙(まんもう)開拓団」について、戦後に都道府県が実施した全国実態調査の資料が13道府県で確認できず、1県は廃棄したことが毎日新聞の全国アンケートで判明した。戦後間もなく団の幹部らから直接聞き取りした、他にはない貴重な1次資料だが、資料の残る33都府県も保存期間はまちまちで、今後廃棄される可能性もある。 資料は外務省が50年に都道府県に調査を指示した「満蒙開拓団実態調査表」。15~19歳(数え年)の8万6000人以上を現地に送った「満蒙開拓青少年義勇軍」の調査表も含まれる。

    公文書クライシス:満蒙開拓団、戦後調査資料 廃棄・不明、14道府県 | 毎日新聞
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    fops 2018/08/26
  • 石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)

    石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル
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    fops 2018/08/26
    嘘つき、不正、安倍晋三/文書改竄を有耶無耶にしだした辺りから建前が完全崩壊してる。石破でなくてもいいから、自民党は総裁を変えないとダメなんだろうが、それすら困難という状況。