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ニコニコ動画と技術に関するforce8のブックマーク (3)

  • 「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro

    インターネット・サービスの激戦区である動画配信で後発ながらYouTubeを上回る成長速度,YouTubeの3倍以上となる1日ひとり3時間以上という平均視聴時間を実現したニコニコ動画。開設後1年足らずで400万人の会員を獲得,日全体のトラフィックの約10分の1を占める。その成長速度はmixiも上回り,日史上最速と見られる。 ニコニコ動画は多くのメディアで語られ,2007年10月にはグッドデザイン賞も獲得したが,これまでは社会現象やマーケティングの観点から語られることが多かった。しかしニコニコ動画を作り上げ,その急拡大を支えたのはまぎれもなくエンジニア技術だ。多くのクリエイタやユーザーを魅了し,巨大なアクセスをさばく技術はどのようなものなのか。ドワンゴのエンジニアに聞いた。 「感情」を共有するアルゴリズム 動画の上に文字をかぶせるサービスはニコニコ動画以前にも存在した。また,動画のタイミ

    「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro
  • ドワンゴ開発者が語る「ニコニコ動画」の中身 ― @IT

    2007/11/01 ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の評判がうなぎのぼりだ。動画の再生に合わせてコメントを表示するスタイルが受けて、アクセスが急上昇。日発のサービスとして世界での活躍を期待する声も増えてきた。都内で11月1日に開催されたアドビ システムズのイベント「Adobe MAX Japan 2007」で講演したニコニコ動画の開発元、ドワンゴの研究開発技術支援セクションの戀塚(こいずか)昭彦氏は「それなりに工夫しています」と話す。 「ニコニコ動画のメインコンテンツはコメント」と戀塚氏は語る。動画に興味を持ったユーザーがコメントを登録し、そのコメントに刺激を受けた別のユーザーがまたコメントを投稿という形で、遊び心に満ちたコンテンツが出来上がっていく。戀塚氏は「各ユーザーができる形で少しずつ参加し、その結果を全員が享受できる」と説明した。 戀塚氏はコメントを管理するメッセージン

  • 開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News

    「動画上で行う非同期コミュニケーションを普及させたい」――ニコニコ動画開発の出発点は、そんな思いだったという。「でも、流行るかどうかわからなかったので」開発は小さくスタートした。ドワンゴの戀塚(こいづか)昭彦さんが、1人でプロトタイプを開発。昨年末、最初に公開した「ニコニコ動画(仮)」は、戀塚さんと、同社の鈴木慎之介さんの2人で開発した。 アドビシステムズが11月1日開いた開発者向けイベント「Adobe MAX Japan 2007」に戀塚さんが登場し、Flashを使ったサービスとしてニコニコ動画を紹介。「みんながちょっとずつ参加できる」のが人気の秘密と語り、コメント機能がサービスのキモだと位置づける。「アイデア一発のサービスにしては、細かい調整に手間がかかってます」 ニコニコ動画は「視聴者の力が大きい」メディア ニコニコ動画の人気の秘密は「みんながいろんな手段で少しずつ参加できる」ことだ

    開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News
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