これ、ちょっといいですな。Twitterっぽいフォントでロゴを作ってくれます。 説明不要なぐらい使い方は簡単。ロゴにしてみたいテキストを入力して「make」をクリックするだけです。 なお、フォントサイズや色を変えるオプションも用意されている模様。 また使える文字は英数字だけのようですな。記号や日本語はNGのようだ。 アイデア次第でおもしろい使い方ができるのではないでしょうかね。
Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて
またかよ・・・という方もいらっしゃるかと思いますがw、Web 2.0風のロゴジェネレーターをご紹介。いろいろ設定できて便利ですよ。 ↑ 設定項目はこちら。フォントの色、サイズ、星の形などいろいろできます。文字ごとに色も変えられますね。 ↑ この設定で作ってみたのがこちら。 ↑ ちなみに別メニューでボタンジェネレータもありますね。こちらも便利。 似たようなジェネレータは他にもありますが、かなり柔軟に設定できるので個人的にはこれが今のところ一番かも。よろしければどうぞ。 » Web2.0 – Logo Creatr こちらもあわせてどうぞ。 » 簡単に2.0っぽいロゴがつくれるメーカー | i d e a * i d e a
メモ書きも兼ねてエントリー。「E Logo Design」にて「Top 50 Logo Design Tutorials」が紹介されていました。 スタイリッシュなロゴからどこかで見たようなロゴまで。ロゴつくりの際には参考にしたいですね。 ↑ いわゆる一般的な企業ロゴ。 ↑ S○ype風。 ↑ ちょっと2.0風。 ↑ シンボリックなマークまで。 知っておくとなにかと便利ですね。チュートリアルへのリンクは下記からどうぞ。画像入りでわかりやすいですよ。 » Top 50 Logo Design Tutorials | E Logo Design はじめまして。 ロゴデザインのサイトを運営している ysk と申します。 (毎日、100shikiのメルマガを読まさせていただいています。) ロゴ自体の紹介やロゴ関係のツールやサイトの紹介をサイト上でやったりしているのですが、「ロゴ制作の過程が見られるサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く