もずはっく日記(2008年1月) 2008年1月1日 ブラウザ判定(しかもダメダメ)しているYahoo! Japan 初回投稿日時: 2008年01月01日18時02分23秒 最終更新日時: 2008年01月03日10時17分37秒 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) 新年一発目から不愉快な話です。Yahoo! Japanがトップページをリニューアルしてmixiみたいなウインドウの横幅が広めであることを大前提とした、馬鹿丸出しなレイアウトに変更されています。個人的には、常用しないサイトなのでどうでも良いといえばどうでも良いんですが、こうもPVの多いサイトが、またやってしまった、というのは不快に感じます。 今回のリニューアルで最悪なのが、ブラウザ判定で想定外のUA名だとものすごくデキの悪いデザインのページが表示されるのみという点です。しかもそのブラウザ判定が頭悪いことに
去る8月10日、銀座のアップルストアにて「CSS Nite Vol.20」が開催された。 テーマは米ヤフーが無償で提供しているJavaScriptとCSSのライブラリ「Yahoo User Interface Library」。「YUI」の名で知られる、このライブラリに関して、米ヤフーのYUIチームエンジニアリングマネジャーであるエリック ミラグリア氏が来日して講演した。 編集部では、独自に日本語向けのYUI CSSに関する情報も入手したので、イベントの様子と併せてレポートしよう。 結論から言うと、YUIライブラリは非常によく作り込まれているので、どんなウェブサイト開発にも利用できる便利なもので、ぜひ使ってみてほしい。無償で利用できるうえに、利用条件としても、再配布時に著作権表示をするだけいい「BSDライセンス」で提供されているので、商用サイトで使う場合でも、ソースコードを公開する義務が生
アイレップとジャパンマーケットインテリジェンスは6月11日、Yahoo!JAPANとGoogleの検索結果画面を見ている際のユーザーの目線の動きを調べた結果を発表した。Yahoo!は「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」が注目されており、Googleはサイトのタイトルを最初から最後までよく読まれているという傾向が見えた。 測定は昨年9月から10月にかけ、目の網膜に照射した赤外線の反射を利用する専用機器を使い、無作為に選んだ76人(男女半々)を対象に実施した。 それぞれ、画面上部に検索連動広告が表示されている場合と、表示されていない場合に分けて調べた。 Yahoo!検索で広告が表示されていない場合、目線は「逆L字型」に動く。検索結果の上に表示される「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」を見るために目線が右に動き、その後目線が左に戻り、検索結果サイトのタイトル先頭部分を下まで流して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く