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extensionとsecurityに関するforce8のブックマーク (4)

  • アクセス規制を突破するプロクシ「glype proxy」+「Proxilla」 :教えて君.net

    プロクシの用途はいくつかあるが、「アクセス規制されているサイトへアクセスしたい」という目的なら、最強の使い勝手と言えるのが、ウェブプロクシシステム「glype proxy」と、それをFirefoxで快適に利用するためのアドオン「Proxilla」だ。 アクセス規制を突破する目的であれば、現実的な解決策としてあり得るのは、一部のウェブプロクシ。具体的に言うと、アクセスしたいウェブページのアドレスを暗号化してくれるウェブプロクシだ。……「ウェブプロクシ」という言葉自体が分からない人向けに書くと、例えば、ページ全体を翻訳する翻訳サービス(例えばこのページ)も、一種の「ウェブプロクシ」だ。直接接続している相手はexciteで、しかし教えて君.netの記事を読める。ただしこの場合、教えて君.netのアドレスがURL内にモロに記載されている。ログを流し見られただけで、「何らかのウェブプロクシで教えて君

  • IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 他社サイトへのリンクが含まれるような開発環境で作業を進める場合、使用しているブラウザを「リファラを送信しない設定」にする必要があります。うっかりクリックしてしまったサイトに送信したリファラから「開発環境のURLがばれてしまう」という危険を防ぐためです。 つまり、リファラを送信する設定のまま開発環境で作業を進めることは、「スーツの内ポケットにキャバクラのマッチが入ったままになっている」のと同じくらい無防備な状態といえます。惨事が起こる前に、しっかりと準備をしておきましょう。 『Internet Explorer』の場合 『Internet Explorer』(以下、IE)の場合は「Proxomitron」を使う方法もありますが、リファラを送信しない設定だけであれば「Fiddler2」のほうが簡単ですので、ここではその方法を紹介します。 Fiddler2 を使ってIE

    IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Mozilla Re-Mix: もうログインパスワードは覚えなくてもいい?OpenIDを使ってログインやフォーム記入情報を管理できるFirefoxアドオン「Sxipper」

    パスワードマネージャは、Firefoxに標準で備わっている便利な機能の一つですが、これだけでログイン管理を行うこのは十分とは言えません。 このログイン機能を補うために各種アドオンがリリースされていますが、その中でもかなりの高機能を持っているのが「Sxipper」です。 「Sxipper」は、OpenIDと呼ばれるユーザーID認証システム(MSやSunなども対応)をサポートした拡張機能で、Firefoxにあるログイン情報を利用しながら、Webサイトごとに異なるログインを安全・簡単にしたり、フォームへのデータ記入を簡素化してくれます。 「Sxipper」をインストールし、Firefoxを再起動すると、アカウント作成を行うためのウィザードが別窓で開きます。 Nextをクリックしていけば、ライセンス情報、プライバシーポリシーなどが表示され、アカウントで利用するイメージアイコンの選択、アカウントネー

  • 高木浩光@自宅の日記 - 緑シグナルが点灯しないのに誰も気にしていない?という不思議, 追記

    ■ 緑シグナルが点灯しないのに誰も気にしていない?という不思議 フィッシング対策ソフトの導入動向 最近、金融機関が「PhishWall」や「PhishCut」を導入したというニュースをよく見かけるなあと思っていたら、どうやら、金融庁の監督指針の今年の改定でフィッシング対策について明記されたことが関係しているらしい。 主要行等向けの総合的な監督指針(平成19年6月版), 中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針(平成19年8月版), 金融庁 III-3-7 インターネットバンキング III-3-7-2 主な着眼点 (2) セキュリティの確保 ホームページのリンクに関し、利用者が取引相手を誤認するような構成になっていないか。また、フィッシング詐欺対策については、利用者がアクセスしているサイトが真正なサイトであることの証明を確認できるような措置を講じる等、業務に応じた適切な不正防止策を講じている

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