タグ

newsとMediaに関するforce8のブックマーク (4)

  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その1)

    Twitterは日常的に使っていないし、なくなっても個人的には何ら困らない存在であった。だが、先日の出来事で、そうではなくなってきた。ニュースメディアとして欠かせない存在になりそうだ。 その出来事とは2月24日に発生したGmailのダウンである。大げさに言えば、世界同時停電のような事件であった。自分も巻き込まれた。でも発生当時はどの程度の規模で、いつごろ収束するのかも、さっぱりわからなかった。そこでGoogle Newsの検索エンジンでBBCなどの速報ニュースを知り、大まかな現況を把握する。その後、いつ頃復旧するのか、いや当に復旧するのかと不安になってくる。 そこでTwitterサーチ(http://search.twitter.com/)を初めて試してみた。驚いた。世界中から、Gmailダウンの情報がもの凄い勢いで表示されている。事件発生から2時間後までは、Gmailが使えないとの悲鳴

  • R25.jp

    「高配当&高利回り株」を探して目指せ1000万円→1億円。富裕層思考と夢の配当生活でモテろしんいち!【どっちで増やしまショー お見送り芸人しんいち(前篇)】

    R25.jp
  • 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー - GIGAZINE

    先月GIGAZINEにて、毎日新聞社の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会でさらしものにされてきたことをお伝えしましたが、その時に質疑応答で聞けなかった部分も含めて、「毎日jp」の中の人にインタビューすることに成功しました。 MSNとの提携をやめた理由や、今の新聞社を取り巻くさまざまな事情、報道に関するタブー、どうして発表会でブロガー席を作ったのかなど、あえて答えにくいことも含めていろいろと突っ込んだところを聞いてみました。 詳細は以下の通り。 毎日新聞社の最寄り駅「竹橋」 ちゃんと「毎日新聞前」と書かれています。 駅の広告も毎日新聞社のものが多いです。「この国の空にひびくのは 銃声ではなく 笑い声であってほしい」というキャッチフレーズは、平成19年度の新聞協会賞を受賞「長崎市長銃撃事件の写真報道」に関するキャンペーンのもの。 こちらは毎日新聞社が共催しているニュース時事能力検定試験の広告

    「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー - GIGAZINE
  • メディア・パブ: NYTのアーカイブ開放,新聞社サイトが新局面に

    NYT(New York Times)のサイト(NYTimes.com)が,有料サービスTimesSelectに終止符を打った。これは,これからのコンテンツビジネス,中でもニュースサイトの在り方に大きな影響を及ぼしそうだ。 衝撃的な過去記事の無料化 TimesSelectの有料コンテンツとしては,過去記事を除けば,売り物にOp-Edなどのコラム記事くらいしかなかった。最新のニュースコンテンツは以前から無料で開放していた。だから,TimesSelectが終了してコラム記事が無料になったからと言って,一般のニュースユーザーにすれば,とりたてて大騒ぎするようなことではない。 だがサプライズもあった。TimesSelectの終了に合わせて,新聞紙を含めたNYTの過去記事の多くを無料閲覧できるようになったからだ。正確には,1987年以降の過去20年間の記事全てが無料となった。さらに,それ以前の昔の記

  • 1