今日はエクステンデッドきつねそばを食べた。 エクステンデッドきつねそばとは、 きつねそば本来の性能の数倍の ポテンシャルを引き出した ハイスペックなきつねそばのことだ。 これほどすごいきつねそばなのに、 作り方は驚くほど簡単だ。 まず、カップきつねそばを買ってくる。 次にお湯を注ぐ。 あとは注いだことをすっかり忘れて、 読書なりゲームなりに励むだけ。 そして、次にきつねそばと再会した時、 その変わり果てた姿に驚くことだろう。 通常の数倍に成長したきつねそばは、 あらゆるものを圧倒する。 それがエクステンデッドきつねそばだ。 Follow @buddha0123

掃除をしていたら、 こんな絵が出てきた。 何これ・・・ エビと書いてあるし、 まぁエビなのだろう。 もうちょっとうまく 描けるんじゃないか？ そう思ってもういくつか エビを描き始めた。 もし今心筋梗塞で死んだら、 これがダイイングメッセージに なってしまうのか。 一体どんな推理が されるんだろうな・・・。 そんなことを思いながら、 エビをたくさん描いた。 全部謎の生物になった。 Follow @buddha0123

昨日のつづき。 「ポチ、あのゲルマン人を追い払いなさい」 東京都台東区上野にて 小学女児が中年男性から 「おじさんのこれ、どう思う？」 と話しかけられる事案が発生。 「足がかゆいわ。ちょっとじっとしててね」 「ねぇ、ママ。僕いつから台になったの？」 学級崩壊した川。 バイキング形式。 問題！ 体はライオン、羽は鷲、 頭は人間な生き物はなーんだ？ わたしです！ 「ポケットにティッシュ入れたまま ズボンを洗濯機に入れたでしょ」 「え、ああ、どうだったかなぁ・・・」 「お前、今俺の悪口言っただろ」 「あなた、今私の悪口言ったでしょ」 「おい、山田。もう一件行くぞ！」 「でも課長、服が・・・」 「細けぇことはいいんだよ！」 男子会。 このように様々な人々がいて、 ポンペイは楽しそうであった。 が、一夜にしてみな滅んでしまったのだ。 Follow @buddha0123

今日は友人のツトム氏と どじょうを食べに行ってきた。 といっても、最初から 決めていたわけではない。 その場の流れで何となく どじょうを食べることになった。 我々はこのようにうねうねと 流れに身を任せたどじょうの ような生を送っている。 そういう意味では、 実質共食いのようなものだ。 どじょうのお店はこちら。 どぜうと書いてどじょうと読む。 店内はどじょう尽くしだ。 メニューも皿もどじょう。 しかし、店員さんはそんなに どじょうっぽくなかった。 メニューはバラエティ豊かだ。 ツトム氏は意表をついて クジラの唐揚げを頼んでいた。 私 「クジラなんてあんのか」 ツ 「そうだ。 シーシェパードの連中の顔を この料理に叩きつけたい。」 私 「ああ、君は反・反捕鯨主義者だったな・・・・」 他にも謎のメニューがあった。 私 「ほねぬきって何だろう」 ツ 「食べると骨抜きになる。 永久に立ち上がれなくな