毎度繰り返すこのテの話、「ドスケベで何が悪い」ならまだ筋が通っているし対話やすり合わせも可能な方向性だと思うけど、「これのどこがスケベなんですか?」に関してはお前らもうコンテンツ楽しむ資格ねーよってなっちゃうな すっとぼけだとしても
映画の尺は、基本的に2時間。ハリウッドで、その“常識”に少し変化が出てきている。この秋から冬にかけて公開される映画は、賞狙いの秀作、娯楽大作にかかわらず、2時間半超えのものが目立ち、中には3時間超えもあるのだ。 娯楽大作系でいうと、たとえば現在公開中の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は2時間41分。来月に公開を控える『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の上映時間は、まだはっきりしないものの、3時間以上と言われる。 賞狙い系では、デイミアン・チャゼル監督(『ラ・ラ・ランド』)の『バビロン』が3時間8分。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督(『レヴェナント:蘇えりし者』)の『バルド、偽りの記憶と一握りの真実』は、ヴェネツィア国際映画祭で上映した最初のバージョンよりカットされても、まだ2時間39分もある。今のところアカデミー賞作品部門のフロントランナーと位置付けられているスティーブン
駅の広告の件に「ただの絵なのに文句つける奴が」って言ってる人達が「正論」みたいな扱いになってるの見てると、アニメの絵なんか子供のものか変なエロ絵でしょってイメージを地道に払拭してきた先人達の歩みがアニメ愛好家本人達によって無にされるんだなあと虚しくなる…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く