2015年8月3日のブックマーク (2件)

  • 毎度お騒がせ…上西議員 セクシーフォト自叙伝、赤裸々告白も (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    衆院会議欠席をめぐる問題で4月に維新の党を除名された無所属の上西小百合衆院議員(32)が、フォト自叙伝「小百合」(双葉社)を18日に発売する。 撮り下ろした写真50点と、過去の恋愛まで赤裸々に明かす内容。2001年に小泉純一郎首相(当時)が写真集を発売しているが、これは報道写真家が撮りためたもの。現職国会議員が自らフォト自叙伝を出版するのは、憲政史上初めてだ。 双葉社からオファーを受け「顔から火が出るほど恥ずかしいですが、自分に貼られたいわれのないレッテルをはがすためには、素顔の私の全てを知ってもらいたい」と決意。炭水化物制限など1カ月間ダイエットして撮影。透け透けワンピースでプールに入る色っぽいカットや、うなじを見せた浴衣、胸の谷間くっきりの姿など、グラビアタレント顔負けのセクシーショットを披露している。 半生についても告白。タイトルにもなっている「小百合」は、母親が女優・吉永小

    毎度お騒がせ…上西議員 セクシーフォト自叙伝、赤裸々告白も (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    fphantom
    fphantom 2015/08/03
    秘書「固いものが当たってまうやないか!」
  • 【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)

    今年は2度目、土用の丑の日が巡ってくる。5日もきっとウナギ好きでにぎわうことだろう。 平成26年度漁期の好調にも支えられ、流通量は増えた。しかし、油断してはならない。 11月から始まる28年度のニホンウナギ稚魚(シラスウナギ)の池入れ可能量は前漁期量の上限と同等になる。不漁時に戻った。 養殖業者間で取り決めた池入れ量が前漁期の8割以下を下回る結果は、深刻さの証明だ。 水産庁は国内外のウナギ資源管理のため種々手を講じてきた。 6月には中国韓国台湾に呼びかけて国際的な非政府養鰻(ようまん)管理団体「持続可能な養鰻同盟(ASEA)」第1回会合を開催、法的枠組み設立の可能性を探った。

    【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)
    fphantom
    fphantom 2015/08/03
    本当に恥を上塗るのがお好きなこと