2017年2月10日のブックマーク (1件)

  • 株式投資で失敗しないための「4つの心構え」とは?ロボット運用投信の第一人者が分析してわかった「しっかり儲ける」&「気持ちが折れない」投資術

    想定外の相場急落に見舞われ、たまらず投げ売った途端、株価が急反転……。そんな苦い経験をしたことがある人も多いのではないか。 2017年こそ、同じ轍を踏まないために、「自分は、どれだけ損ができるかをまず考えてほしい」。『最強の株式投資法』の著書がある加藤浩一さんはそう断言する。 「いくら儲けるか」「資産を何倍にするか」と、投資戦略をあれこれ練っても、リーマン・ショックのような出来事を前にすると冷静さを失ってしまいがち。そうならないためには、事前に最悪の事態を想定すること。つまり「資産が減ること(ドローダウン)をどこまで許容できるかが、自分に適した投資手段を選ぶのに必要になります」と加藤さん。 “取らぬ狸の皮算用”より「己を知る」作業が大前提と心得よう。 心構え(2)  投資では「総利益÷総損失」が重要に! 勝率アップにこだわり過ぎて利益減や損失の拡大に陥るな 「投資で目指すべきは、勝率アップ

    株式投資で失敗しないための「4つの心構え」とは?ロボット運用投信の第一人者が分析してわかった「しっかり儲ける」&「気持ちが折れない」投資術
    fpkimu
    fpkimu 2017/02/10
    株式投資 ロボット運用投信 カブロボファンド 加藤浩一 ダイヤモンド・ザイ