2016年4月19日のブックマーク (2件)

  • (ひと)中沢新一さん 南方熊楠賞を受賞した人類学者:朝日新聞デジタル

    「ニューアカデミズム」の旗手として、1980年代に現代思想ブームを巻き起こした。それから約30年。今回の受賞を「筆舌に尽くしがたい喜び」と言う。 南方熊楠との出会いは中学生のとき。自宅の書庫にあった伝記を読んで心を奪われ、いまでも「最高のヒーロー」のままだ。 山梨県に生まれ、父は在野の民俗学者… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (ひと)中沢新一さん 南方熊楠賞を受賞した人類学者:朝日新聞デジタル
    fraction
    fraction 2016/04/19
    俺はとても、いわゆるアカヒ的人間(ヘタレで、プチブル価値感のfirm believer etc.etc.)なので相当朝日に同情的なんだけどこれは一線を越えた感半端ないな。
  • アベノミクスが新自由主義という人は馬鹿か確信犯

    東洋経済さん、いい加減な記事を載せるのはホドホドにしたほうが良い 浦和高校に「分断社会」解消の答えがあった!(東洋経済オンライン) という記事が結構読まれているらしいですね。最近、筆者はこの手の「ためにする」議論に傷気味であるため、「また言ってるわ、ははは」って感じでしたが、今回は某所から読後感想を依頼されたのであえてコメントしてみます。 最初に言っておきたいことは、佐藤優さんも井手英策さんも一つの主張としては尊重したいということです。そして、悪いのは「東洋経済」であると断言しておきます。なぜ悪いのかというと、対談者による新自由主義への定義が曖昧な単なるプロパガンダを堂々と掲載しているからです。 同対談のテーマが「格差社会・分断社会が新自由主義によってもたらされた」であるにも関わらず、実際の対談内容が「新自由主義批判として成立していない」ということを理解せず、有名な識者が述べていることだ

    アベノミクスが新自由主義という人は馬鹿か確信犯
    fraction
    fraction 2016/04/19
    それを言うのなら現在の政権与党の名前なんて...