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ネタとマスコミに関するfracturedのブックマーク (5)

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

    ■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず

  • テレビのニュース番組の嫌なところ - good2nd

    報道バラエティとか言われてるやつのこと。とりとめのない雑談です。 まず、コメンテータとかいう人いらない。芸能人とかスポーツ選手だけでなく、評論家とか学者でもまるっきりの専門外のことについて適当なこと言いすぎ。「私にはわかりません」と言えないのか。印象だけで居酒屋談義みたいないい加減なこと言うのは、茶の間でやってればいい。そっち側でやるな。どうしても外せないなら、そいつらがしゃべるのと同じだけの時間を使ってマトモな統計資料の紹介をするとかしてほしい。 もちろんコメンテータとは逆の、専門分野の解説者がいるのは良いけど。 それとキャスターが感想言いすぎです。とにかく余計なことしゃべりすぎ。補足するのはいいけど、アンタの考えには興味ない。あとタレント使いすぎ。住宅販売会社やら品会社やらのCMに出てる人に、住宅の安全について報道番組で云々させてるというのは、正気の沙汰じゃない。 ウケそうな事件

    テレビのニュース番組の嫌なところ - good2nd
    fractured
    fractured 2007/05/21
    みんなが思ってることまとめ。+「NHKは民営化なんかしちゃダメ」
  • 分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい

    追記:「シャンプーによって油を奪われた頭皮が過剰に油を出す」という記述は、根拠となる論文の実験データと実験手続きを直接自分で吟味した上で書いたものではありません。 2010年以前に書かれたふろむだの記事は、根拠となる論文の実験データや実験手続きを直接自分で吟味をせずに書かれているので、そういうものとして読んでいただけるよう、よろしくお願いいたします。 2018年以降に書かれたふろむだの記事は、少なくともサイエンスに関する記述については、根拠となる論文の実験データと実験手続きを、直接自分で吟味した上で書いてあります。 私がシャンプーもリンスも一切使わなくなってから、1年ちょっとたちます。 そのおかげで、かつてのような髪の毛のべたつきがなくなりました。 お湯で頭皮をマッサージするように洗うだけで、髪の毛はごく普通の状態です。 シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わな

    分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい
  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

    fractured
    fractured 2006/11/13
    「ネタディレクター」という珍妙な言い回しの職業の実態が気になる。
  • Irregular Expression: 復党問題とマスコミの電波

    復党問題に関して個人的に思うこと 造反議員を復党させたからといって、郵政選挙で自民党を地すべり的圧勝に導いた無党派層が一気に民主党支持に変わり、来年の参院選挙で民主党が圧勝するなんて事は有り得ない。「自分の一票で何かが変わる」という期待感、そして実際に「支持する事で政治が変わる」という結末に感動した人々は次から選挙に行かなくなるだけだ。 すると何が起こるかって言えば、組織型選挙の復権。 候補者は組織・団体からの支持の取り付けに奔走し、目に見える支持団体の顔色を伺う事が政策の柱になる。能力の無い組織・団体は自らの生き残りのための自助努力を放棄し、補助金目当てで選挙協力を競い既得権益固めを狙う。そうなると益々無党派層は政治への関心を失う。めくるめく組織型選挙復権へのスパイラル。 オレはそれが嫌だから、大多数の有権者が納得してないような今の段階で復党には絶対反対。 そもそも組織型選挙っつっても、

    fractured
    fractured 2006/11/13
    「記者さん達は自分の願望を見出しにして記事を書いてしまう、特殊技能者集団」「マスコミの世論誘導的な手口の卑劣さ」
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