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2013年7月11日のブックマーク (2件)

  • 日本IBM、アプリケーションデリバリー自動化ソフトの「UrbanCode」を発売

    UrbanCodeを活用することで、開発したアプリケーションのリリースプロセスの多くを自動化できるという。 日IBMは7月11日、アプリケーションデリバリーの自動化ソフトウェアを手がける米UrbanCodeの製品販売を開始した。アプリケーションライフサイクルにおける開発から番環境への展開までの期間を短縮する「DevOps」を支援する製品となる。 UrbanCodeは米IBMが今年4月に買収、子会社化した企業。創業は1996年で、製品ユーザーは世界で約400社に上る。IBMではモバイルデバイスやソーシャルサービスなどの急速な普及から企業でのDevOps需要が高まるとして、UrbanCodeを買収している。 製品の主な特徴は、(1)ノンプラミングによるプロセス定義、(2)「品質ゲート」によるプロセスの制御、(3)計画・実行・実績に関する情報共有――の3点。GUIやテンプレートを活用し、ワー

    日本IBM、アプリケーションデリバリー自動化ソフトの「UrbanCode」を発売
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/07/11
    日本IBM、アプリケーションデリバリー自動化ソフトの「UrbanCode」を発売 - ITmedia エンタープライズ
  • 歴史的に見た「第3のOS」の必然

    注目を集めている第3のモバイルOSを狙う「Tizen」や「Firefox OS」。以前執筆した当コラムの記事では、第3のOSが注目を集める理由として、米グーグル、アップル依存のリスクヘッジとしてのポリティカルな側面が背景にあることを解説した。 一方でアプリケーションの動作環境に注目すると、両OSには興味深い技術的なポイントがもう一つある。TizenやFirefox OSがサポートする「Packagedアプリ」という新たなタイプのWebアプリだ。これまでのコンピューティングの変遷を振り返ると、このような新たなタイプのWebアプリの登場は必然と言えるかもしれない。 Webアプリの概念が広がる、これは歴史が繰り返されている? TizenやFirefox OSがサポートする「Packagedアプリ」とは、HTML/JavaScript/CSSファイルなどWebアプリを構成する素材にマニフェストファ

    歴史的に見た「第3のOS」の必然