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2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • The 3 A's of awesome

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The 3 A's of awesome
    fragilee
    fragilee 2011/02/07
  • 「落第」判定もあり!相模原市の市民団体が始めた評価なき政治の世界を変える「議員通信簿」の衝撃

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 「定年退職するまで(神奈川県に住み東京で働く)“神奈川都民”でしたので、市政や市議会には疎かった。それでも議員はりっぱな人達なんだろうなと思っていました」 こう語るのは、神奈川県相模原市の赤倉昭男さん。市議会

    fragilee
    fragilee 2011/02/07
  • 収入よりもイケメン重視の“夢子ちゃん”が増殖!?岐阜のお見合いオバサンも憂う「恋愛結婚の呪縛」

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 「結婚したいけど、いい出会いがない」「結婚したはいいけれど、うまくいかない」 ――街やオフィスには、独身者や既婚者のこんな溜め息

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    fragilee 2011/02/07
  • 経済活動をリードする人材を失った20年:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 守るべき弱者はどこにいるのか――。連載全29回のなかで、27回に渡って個別の例から探った。 弱者とは、目に見える失業者や、不安定な非正規雇用だけではない。企業で働く者のほかにも、社会保障を担う医療や福祉の分野で働く人材の問題を忘れてはならない。それは、一般の企業と違って、戦う相手が経営者だけでなく、働き方を大きく左右する制度設計を行う国も、戦う相手となるからだ。人を産み出すことを手伝う産科医や助産師、人を育てる保育士、人を支え看取る看護職や介護職など、もっと目を向け守らなければならない労働者は決して少なくない。 長引く就職氷河期に20~30代の若者の雇用は弱体化し、自身を支えることもできなくなった。それで経済が支えられるはずがない。 この状況

    経済活動をリードする人材を失った20年:日経ビジネスオンライン
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    fragilee 2011/02/07
  • アート集団が創り出す人と人がつながる自然な流れ:日経ビジネスオンライン

    今回の連載で述べる「イノベーションデザイン」とは、既存のモノや仕組みを今までとは違った視点で見直すこと。そして、気づきや夢にデザインを加え、より魅力的な新しいカタチやしくみへと成長させることを指す。 イノベーションとデザインを掛けあわせることで、同じ夢や趣味を共有する仲間たちが出会い、人と人がつながり、人とモノを結びつけていく。さらに、新しいネットワークやコミュニティを作り、新しい価値をも生み出していく。すなわちイノベーションデザインは日の社会を豊かに、そして元気にする力があると考える。 「人は見たいものを見ていて、聞きたいことを聞いている。別な言い方をすれば、人は見たくないものは見ているようで見ていないし、聞きたくないことは聞いているようで聞いていない」 アーティストに創作活動の場を提供し、作品を世界につなげていく施設「アトリエ インカーブ」の運営母体である社会福祉法人素王会(そおうか

    アート集団が創り出す人と人がつながる自然な流れ:日経ビジネスオンライン
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    fragilee 2011/02/07
  • ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    「フェイスブック」誕生の経緯を扱った話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」が1月15日に日で公開されたと思ったら、翌週には経済誌の「エコノミスト」と「ダイヤモンド」がフェイスブックを特集。まるで図ったような流れだ。いや、図ったのだろう。 ダイヤモンドが昨年ちょうど同じ時期に出した「ツイッター」特集号はスマッシュヒットとなって、よく売れたという。今回の「フェイスブック」特集は、その「ツイッター」特集を超えた模様だ。 まるで去年のプレイバックを見るかのよう 思えば、ダイヤモンドの特集を境にメディアのツイッターへの注目度が一気に高まり、国内の「つぶやき」人口は爆発的に増えていった。今や1000万人を超えたとも言われている。 そんな昨年が「ツイッター元年」なら、今年は「フェイスブック元年」であるらしい。 ツイッターの時と同様、これからメディアがまたひとしきり大騒ぎするのは火を見るより明らかだ。そ

    ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)
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    fragilee 2011/02/07