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●更新日 01/11● 派遣村のやつらを徹底的に尾行してみた 2回目 前号の通り10人中8人がギャンブルをやっていたので、新たに10人を尾行した。 最初に尾行した2人組が即、大森駅近くにあるパチンコ&スロット店「Symphony」に入る。 本当は顔にモザイクかけたくないが。 その店に探偵が次々に合流。意味はお分かりだろう。同じ時間帯に4人がスロットに興じたからだ。 新たにもらった2万円はどうなったか。 4人とも負けた。内訳は2000円~5000円。 別の入所者3人が歌舞伎町に向かった。そのうちの一人がロッカーに荷物を預けていたのでロッカー代2週間分の約4000円を使う。もったいない金の使い方だ。 ひとりの男が別行動し、残る2人は歌舞伎町のパチンコ&スロット店へ。そこで4000円と5000円使う。ひとりが少量の儲けを菓子とタバコに換える。3人揃ったところで歌舞伎町→大森駅からシャトルバスでな
●更新日 01/13● 派遣村の内部情報 なぎさ寮の内部は取材禁止のため、入所者の協力を得て寮内の隠し撮り。 部屋はA-1~C-4まであり、一部屋30~40人を収容。風呂は3箇所あり、18時から20時まで・21時まで・22時までと風呂ごとに最終時間が決められている。 洗濯は5機設置してあり8時~21時まで使用自由である。洗剤などの日用品は支給される。 1月8日に貴重品入れとしてコインロッカーが設置された。盗難事件があったためだ。犯人は捕まらず、被害者も自己責任と言われていたが、結局、都がもう一度2万円を支給した。 寮内には昔ながらのピンクの公衆電話がある。それは有料。施設の中には看護士がひとり常駐しており病人用の個室もある。 7時30分・12時・17時30分に弁当が支給される。 6日に2万2千円が支給されてからは昼食は出されていないが、朝、夕ともに米、魚、ソーセージ、納豆など。 食堂のみに
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