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ドローンに関するfrascaのブックマーク (20)

  • 折りたたんでどこにでも持ち運べる4Kドローン「Parrot ANAFI」速攻レビュー

    折りたたむことでキャリングケースに収納でき、どこにでも持ち運べるポータブルドローン「ANAFI」をParrotが2018年8月3日に発売します。コンシューマードローンで世界最大シェアを誇るDJIの人気ポーターブルドローン「Mavic Air」対抗機となるANAFIを、さっそく飛ばしてその実力を測ってみました。 ANAFI | Parrot Store Official https://www.parrot.com/jp/doron/anafi#anafi ◆開封・外観チェック ANAFIは白い箱に入っています。 箱をあけると、ケースとコントローラー(プロポ)が現れました。 細長いファブリック素材のキャリングケースの中には…… ANAFIがしっかりと収まっていました。 なお、ドローン体の下にType-CのUSBケーブルとmicroSDアダプターを収納することができます。 箱の中身は、ケース

    折りたたんでどこにでも持ち運べる4Kドローン「Parrot ANAFI」速攻レビュー
  • 〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。 完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。 製品化を目指すドローンの直径は約150センチメートル、毎時5000ミリアンぺアのバッテリーを1基搭載する。重さは約5キログラム、飛行時間は20分程度。今後は部品を軽量化し重さを1キログラム、飛行時間1時間を目指す。事故

    〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 家電王が選ぶセルフィーが撮れる超小型ドローン4選|@DIME アットダイム

    空撮といえば莫大なお金がかかるもの……そんな常識を変えたのがドローンによる空撮でしょう。GPSやジャイロセンサーなどが大幅に進化し、コントロールが難しかった空中浮遊飛行を身近にしてくれました。そしてスマホとリンクすることにより可能性は大きく広がっています。 そんな超小型のドローンを使って自撮り=セルフィーができるモデルが続々と登場しています。でも、どんなドローンを買えばいいのか? と聞かれたら悩んでしまいますよね。 その疑問に答えてくれるのは、われらが「家電王 中村 剛」さんです。 かつて『TVチャンピオン』(テレビ東京系)というテレビ番組の「スーパー家電通選手権」で優勝した実績をお持ちの偉人です。 ですが、普段は東京電力エナジーパートナーに勤務するビジネスパーソン。それなのに、消費生活アドバイザー、家電製品総合アドバイザーの肩書きを持つ家電のプロというのがおもしろいのです。 その家電王

    家電王が選ぶセルフィーが撮れる超小型ドローン4選|@DIME アットダイム
  • 自撮りしてシェアする機能が充実した手のひらサイズのミニドローン「DJI Spark」レビュー

    一般ユーザー向けドローン大手のDJIから、手のひらに乗る大きさでありながら高度な処理能力を備えたミニドローン「Spark」が登場しています。DJIといえばPhantomシリーズやMavic Proといった格的なドローンがよく知られていますが、Sparkはもっとカジュアルな使い方ができるドローンになっている模様。特に、自撮りをするための機能がいろいろと追加されているということだったので、そのあたりを中心にいろいろとトライしてみました。 Spark - Seize the Moment http://www.dji.com/jp/spark コレがDJI Spark。これまでのDJI製品の中でも最も小さいサイズで、カラフルなボディカラーがPhantomシリーズやMavic Proとは一線を画すカジュアルさを放っています。ちなみにこのカラーは「サンライズイエロー」と呼ばれるもので、この他に「ア

    自撮りしてシェアする機能が充実した手のひらサイズのミニドローン「DJI Spark」レビュー
  • GoolRC ミニドローン CX-10WD-TXを試してみた! - 8090rock

    今回はGoolRCミニドローンCX-100WD-TXをご紹介しま~す。 GoolRC ミニドローン CX-10WD-TX Wifi FPV ドローン 小型 2.4GHz 4CH 6軸 リアルタイム RC ラジコン クアッドコプター マルチコプター UFO 0.3MP カメラ付 モード1 /モード2 posted with カエレバ GoolRC Amazon 楽天市場 GoolRC ミニドローン CX-100WD-TX 大人のくせに、こういうおもちゃは、つい買ってしまいます。 この説明を見てるだけでロマンを感じてしまうのです。。 同梱物です。ユーザーマニュアル、リモートコントローラー、ミニドローン、充電用USBケーブル、iPhone設置板、予備用のプロペラx4 ミニドローンはこのサイズです。ちっちゃいですね~ 充電用のUSBケーブルをつなげたところです。ON/OFFのスイッチも見えます。

    GoolRC ミニドローン CX-10WD-TXを試してみた! - 8090rock
  • スマホケースに収納、高度20mから自撮りできるドローン「AirSelfie」、31,598円

    スマホケースに収納、高度20mから自撮りできるドローン「AirSelfie」、31,598円
  • スマホで操作できるポケットサイズの自撮り用ドローンカメラ『AirSelfie』が5月に国内出荷開始へ 価格は3万1598円から|ガジェット通信 GetNews

    スマホで操作できるポケットサイズの自撮り用ドローンカメラ『AirSelfie』が5月に国内出荷開始へ 価格は3万1598円から 『Kickstarter』でクラウドファンディングを開始後、72時間で目標額を達成した自撮り用ドローンカメラ『AirSelfie』の国内発売が決定。3月23日に発表会が開催されました。 『AirSelfie』は、スマートフォンカバーにもなるケースに収容可能な、コンパクトサイズのドローンカメラ。Wi-Fiで接続したスマートフォンアプリから操作したり、空中の静止させたい位置に手で位置を調整して、500万画素の内蔵カメラで撮影ができます。動画は1080p 30fpsの撮影が可能。 カメラは水平位置から見下ろす方向に取り付けられており、最高20mまでの高さから撮影が可能。個人の自撮りや集合写真の撮影、観光地やスポーツイベントでの撮影といった用途を想定しています。撮影した写

    スマホで操作できるポケットサイズの自撮り用ドローンカメラ『AirSelfie』が5月に国内出荷開始へ 価格は3万1598円から|ガジェット通信 GetNews
  • スマホやタブレットで撮影動画を見ながら操縦できる重さ20gの超小型ドローン『リアルライブテトラル』|@DIME アットダイム

    バンダイの子会社であるシー・シー・ピーは、撮影動画を“リアルタイム”にスマートフォンやタブレットで見ながら操縦することができる超小型ドローン、ラジオコントロール『リアルライブテトラル』を3月24日に発売する。価格は1万2960円(税込)。 『リアルライブテトラル』は体にカメラを搭載した超小型ドローン。スマートフォンをセットできるコントローラーを使い、離陸・着陸・上昇・下降・ホバリング・宙返りなど12のアクションを楽しみながら、空中での撮影(動画・写真)を楽しめる。また、体に搭載した気圧センサーが高度調整を自動で行なうため、飛行の安定度が高く、初心者でも簡単に操縦をすることができる。 撮影した動画や写真は、専用の無料アプリをダウンロードした手持ちのスマートフォンやタブレットでリアルタイムに見たり、記録しての再生に対応。また、アプリをVRモードに切り替え、市販のVRゴーグルを使用すると、リ

    スマホやタブレットで撮影動画を見ながら操縦できる重さ20gの超小型ドローン『リアルライブテトラル』|@DIME アットダイム
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「軍艦島」を3DCG化 長崎大がフルHD動画公開 レーザースキャナやドローン活用、実測を基に再現

    昨年2月に長崎市が長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターに委託した「軍艦島プロジェクト」の一環。プロジェクトは、3DCGを軍艦島の保存管理や整備活用のための資料にすることが目的だ。 3DCGは、同センターが培ってきた計測技術を応用し、約145カ所でのレーザー計測と、ドローンで撮影した空撮、人がパノラマカメラを背負って連続撮影した写真を含む約2万8000枚の写真を組み合わせて完成させた。 CGは体積データを持っており、3Dプリンタを使って立体模型を出力することも可能。「まさに『その時のその場』を真空パックで保存するような技術」としている。3D画像を活用して今後、海水に侵された深さや崩壊したコンクリートの体積なども計算できるほか、観光や映像作品などに転用することもできるとしている。

    「軍艦島」を3DCG化 長崎大がフルHD動画公開 レーザースキャナやドローン活用、実測を基に再現
  • なぜ投資家たちはドローンに夢中になっているのか

  • 空から「靴」届けます--クロックスが“軽さ”訴求にドローン活用

    「動画元年」と騒がれていた2014年が明け、2015年は「ドローン元年」との声が聞かれる。米国際無人機協会(AUVSI)が発表した「ECONOMIC REPORT」の予測では、ドローン(自動制御された小型飛行機)の市場規模は2025年までに米国内だけでも820億ドル(約9兆6000万円)に達し、10万人以上の雇用を生み出すという。 米国ではAmazon.comが2013年12月、ドローンを使った商品配達をテストしていることを公表。その後、米連邦航空局(FAA)による認可が下りないため英国で飛行実験を実施している。2014年8月にはGoogleが、ドローンを使った配送サービス「Project Wing」の実地試験の様子を公開。Facebookも「Connectivity Lab」という取り組みを通して、無人飛行機を研究しているという。 1月に開催された「CES 2015」にも多くのドローンが

    空から「靴」届けます--クロックスが“軽さ”訴求にドローン活用
  • ドローンメーカー、ファームウェアで飛行禁止区域への侵入を防止

  • 手のひらサイズで壊しても落ち込まない安さのドローン

    市販のものでは“最小のドローン”かも? ドローンを誰でも楽しめるようにした立役者とも言えるパロット社の製品から、GoProを乗せて撮影機材としても使われるDJI社のドローン、最近では自撮りができるドローンまで、多様なものが登場しました。でも、どれも最低1万円以上の値段が付いていて、破損するリスクも十分にありますよね。 オレンジと白のカラーリングが可愛い「SKEYE Nano Drone」は、4×4cmで文字通り手のひらに収まるサイズのドローンです。電源を入れて、付属する6軸のコントローラで操作します。操作スキルに応じて初心者・中級者・上級者と3つのフライトモードがあり、難しいものほどアクロバティックな飛行を楽しめますよ。電源オンになるとLEDが点灯するので、暗い場所でも大丈夫です。 30分の充電で、50m以内の範囲で約8分の飛行が可能です。値段は59ドル(約6,900円)という安さ。野外で

    手のひらサイズで壊しても落ち込まない安さのドローン
  • ブイキューブがロボット事業に参入--ドローン使ってインフラ点検や災害確認

    テレビ会議システムを提供するブイキューブは1月26日、ドローンの商用利用に関する技術を開発するRapyuta Robotics(ラピュータ)に出資したことを発表した。ラピュータが実施した総額3億5100万円の第三者割当増資を、CYBERDYNE、フジクリエイティブコーポレーション、SBIインベストメントとともに引き受けた。 ブイキューブが提供するビジュアルコミュニケーションサービスとラピュータの技術を組み合わせ、ドローンで撮影した映像をリアルタイムに「V-CUBE」上で視認できるようにする。今後は、老朽化対策が課題になっている橋梁、トンネルなどのインフラ点検や、人の立ち入りが容易でない高所や煙突があるプラント保守、災害現場での被害状況確認、エネルギー発電所やイベント会場、ビルのフロアなどを無人で警備するセキュリティの実現など、さまざまなシーンでの利用を想定して、サービスを共同開発していく予

    ブイキューブがロボット事業に参入--ドローン使ってインフラ点検や災害確認
  • ドローンは物流だけでなく表現や広告も変える~日本屈指の「ドロニスト」森正徳氏に聞く可能性とリスク - エンジニアtype | 転職type

    2015.01.15 スキル 昨年話題になったアメリカのロックバンド『OK Go』のミュージックビデオ。その演出にも用いられ、注目を集めたのが「ドローン」だ。 その応用の可能性については、広告、アートなどあらゆるクリエイティブな領域でクリエイターが模索を行っている。そんなドローンを巧みに操るプロフェッショナル「ドロニスト」を肩書きに、大手クライアントの案件を手掛ける人物と出会った。 イメージソースの森正徳氏、その人に、ドローンを操る上で求められる専門性、今後ドローンによって起こる「発明」について話を聞いた。 株式会社イメージソース  ドロニスト 森 正徳氏 2006年に株式会社イメージソースに入社。以来、テクニカルディレクターとして、企業のデジタルマーケティングの企画開発を手掛ける。現在は主に、空間全体の演出を行うインスタレーション案件など、顧客企業からの「こんなことできますか?」というリ

    ドローンは物流だけでなく表現や広告も変える~日本屈指の「ドロニスト」森正徳氏に聞く可能性とリスク - エンジニアtype | 転職type
  • 米連邦航空局がジャーナリズムでのドローン使用に許可、CNNが第1弾

    米連邦航空局がジャーナリズムでのドローン使用に許可、CNNが第1弾2015.01.13 15:00 そうこ ドローンの使い方。 ドローン撮影が増え、より多くの人の目にその素晴らしい映像が触れるようになって、ドローン問題が大きなものになてきました。空飛ぶわけですから、許可がいるんじゃなかろうかと。アメリカで特に大きく討論がなされており、やれ免許制度にすべきだ、やれ申請必須にすべきだと活発な意見が飛び交っていました。 CNNは、昨年6月から報道室にドローンを導入しており、ジャーナリズムでのドローンの利用を模索しています。AP通信は大きな災害などの報道にドローンを使用しています。ジャーナリズムを教える学校、ミズーリ大学やネブラスカ大学リンカーン校では、その授業内容にドローンが組み込まれたこともありました。ドローン報道を巡り、プロのジャーナリストは米連行航空局(FAA)とバトルを繰り広げてきたわけ

    米連邦航空局がジャーナリズムでのドローン使用に許可、CNNが第1弾
  • ドローンでニューヨークの街並みを撮影した動画

    東京バージョンも、ぜひ見てみたいです。 ドローンに搭載されたカメラでニューヨークの街並みを捉えた映像が、YouTubeに公開されていました。 建物や橋の上など、普段見ることができない角度からの映像がふんだんに盛り込まれ、ドローンならではの映像に仕上がっています。 Jesus Diaz - Gizmodo SPROID[原文] (渡邊徹則)

    ドローンでニューヨークの街並みを撮影した動画
  • ディズニーの強力なドローン特許があっと言う間に成立(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    CES 2015に関するメディア記事等を見ていると、ドローンこそが今まさにキャズムを越えそうなテクノロジーという感じがします。家の電灯を付けるだけのためにウェアラブル機器を装着して、ジェスチャー操作でどうしたこうしたなんて話よりもはるかに夢が広がります。 商売柄、こういう普及直前のテクノロジーを見ると、どんな特許出願が出されているかが気になります。いったんキャズムを越えると、多様なプレイヤーがアイデアを生み出し、それらが相互作用することで、アイデアの「カンブリア爆発」が生まれます(ジェフリー・ムーアの用語で言えば「トルネード」という状態です)。市場の拡大という視点からは良いのですが、特許を取得してアイデアを独占するという視点から言うと、「カンブリア爆発」以降では、思いつくようなアイデアはだいたい世の中に出てしまっていて(あるいは、先に出願されてしまっていて)強力な特許の取得は(不可能とは言

    ディズニーの強力なドローン特許があっと言う間に成立(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 手のひらサイズ超小型ドローン「Zano」--Kickstarterで話題のクアッドコプターを実機で見た

    ラスベガス発--CES 2015には多くのドローン開発企業が参加しており、「Unmanned Systems Marketplace」(無人機システムのマーケットプレイス)という名前の専用ブースが設けられている。そこには、LantronixとTorquing Groupが開発し、空から静止画とHDビデオの撮影を可能にする超小型ドローン「Zano」も展示されている。 Kickstarterキャンペーンで一躍脚光を浴びた、この新たな手のひらサイズのクアッドコプターは、スマートフォンを使って制御され、「障害物の回避や姿勢維持のほか、スマートデバイスと連動して自分の位置を正確に把握する」ことが可能だ。 関連記事:手のひらに収まるほどの小型クアッドコプター「ZANO」--静止画や動画の空撮を可能に 提供: Joshua Goldman/CNET

    手のひらサイズ超小型ドローン「Zano」--Kickstarterで話題のクアッドコプターを実機で見た
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