「NoBike」はフレームが三角形のプレート4枚で構成される自転車。身長や手足の長さに合わせてカスタマイズでき、身長160センチの人から200センチの人まで利用できる。
「NoBike」はフレームが三角形のプレート4枚で構成される自転車。身長や手足の長さに合わせてカスタマイズでき、身長160センチの人から200センチの人まで利用できる。
Budnitz Bicyclesの「Model E」は、最近流行の“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車。充電がほぼ不要なのも売りのひとつだ。 “電動アシストに見えない”秘密はリアホイールに装着されたハブモーターである、イタリアZehus社の「BIKE+ all in one」を採用したため。このハブモーターは、重さ3キロの本体内にモーターだけでなく、バッテリーや回生ブレーキまで内蔵している。 これにより、電動アシスト自転車のルックスに大きな影響を与えるバッテリーをフレーム周辺から排除しただけでなく、バッテリーからモーターへと続く電源ケーブルさえも無くすことができた。「Model E」が一般的な自転車と外見上違って見えるのは、このハブモーターだけ。しかも、このハブモーターにさえ気付かない人は多いだろう。
「ZED'O」はバックパックに入れて持ち運べる折り畳み自転車。フレームだけでなく、ホイールを折り畳み可能にすることで、バックパックサイズを実現した。
同製品は、Wi-Fi 環境がある家庭の電化製品とコンセントの間に本体をはさむと、その電化製品の電力使用量を会員サイトの「HEMSJAPAN.COM」に自動送信する仕組み。電気使用量は0.01W 単位で表示され、5分周期で更新される。過去データも1時間/1日/1か月単位でグラフ表示が可能だ。 自宅の電気使用量を管理できるほか、対象家電の長時間 ON/OFF 状況など「不自然な電気使用パターン」を検出して会員にメールで通知し、独居高齢者の「見守り」にも利用できる。また、家電の経年劣化による火災を避けるため、高い電力使用が継続すると通知してくれる機能や、会員同士で同型番の家電の電気使用量を比較することで故障を判断する機能も備える。 月額会員価格は300円で、同製品を3台まで利用可能。3台追加毎に別途300円増額する。また、専用のスマートフォンアプリケーションを近日リリースする予定だという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く