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bicycleに関するfrascaのブックマーク (8)

  • 自転車の前輪に挟むだけ! どんなモデルもeバイクにするお手軽キット「CLIP」

    自転車の前輪に挟むだけ! どんなモデルもeバイクにするお手軽キット「CLIP」2021.01.07 08:00100,617 岡玄介 デッカい洗濯バサミみたいなモーターです。 フロントフォークに引っ掛けて前輪に乗せるだけ! どんなタイプの自転車でも、瞬時にeバイクへと変えてしまう「CLIP」がお手軽でイイ感じです。 Video: CLIP/vimeoとにかくお手軽これは小型ローラーが前輪を回すだけのシンプル機構。駐輪時は外して携帯できるので盗難の心配もナシ。40分でフル充電し、450Wモーターにより16~24km/hで爆走&40分程の走行が可能です。 Image: CLIP工具を使って後付けするタイプとは一線を画します。ありそうでなかった、ちょっと斜め上の発想ですよね。実際に乗った人たちはこんなに楽しそう。 Video: CLIP/vimeo専用アプリで制御できるようになる?Blueto

    自転車の前輪に挟むだけ! どんなモデルもeバイクにするお手軽キット「CLIP」
  • 原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内二輪車市場の長期低迷傾向が続く中、125ccクラスの小型バイク市場が活気を帯びている。大手各社は次々と新製品を投入。かつては市場の7割を占めていた50ccクラスの「原チャリ」を上回る勢いだ。国内でニッチ商品だった125ccがなぜ今、売れているのだろうか。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリと125ccの 出荷台数が逆転 二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。 「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。もはや原付2種がデファクトス

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  • シマノのMTBコンポ「XT」にDi2モデル登場  シンクロシフトを無線でカスタマイズ | Cyclist

    シマノのマウンテンバイク(MTB)用コンポーネント「XT」のDi2(電動シフト)モデルが発表された。最上位グレードの「XTR」に搭載されたフロント自動変速「シンクロシフト」を、セカンドグレードのXTにも展開するほか、変速タイミングなどを設定する「Eチューブ」システムは無線で操作できる新型に進化。格レースからオフロード・ツーリングまで幅広い用途に対応するコンポーネントだ。 フロントのギアチェンジを自動化 「XT Di2」リアディレーラー Photo: Kenta SAWANO 電動変速システムには、フロントのギアチェンジをリアディレーラーの位置と動きに合わせて自動で行うシンクロシフトを搭載。従来のフロントディレーラーのレバー操作が不要になるため、ライダーは走りに集中できる。 また、新型のEチューブシステムにより、シンクロシフトの変速タイミング設定は、スマートフォンやタブレットから無線で操作

    シマノのMTBコンポ「XT」にDi2モデル登場  シンクロシフトを無線でカスタマイズ | Cyclist
  • サイコン内蔵エアロロードバイク「SpeedX Leopard」--カーボンで7.9kgのモデルも

    自転車の世界はとても奥が深い。フレームは体格に合わせて特注し、好みのサドル、ギア、ブレーキ、ホイール、タイヤなどを選んで組み立てていく。さらに最近は、パフォーマンス計測やトレーニングに活用するサイクルコンピュータ、ルート記録やナビに必要なGPSなどのスマートデバイスも装着する。ただ、複数のガジェットを後付けするとハンドル周りがゴチャゴチャし、美しくなくなってしまう。 そこで、高い性能の自転車に最初からスマート機能を組み込むことで美しさが損なわれていない「SpeedX Leopard」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    サイコン内蔵エアロロードバイク「SpeedX Leopard」--カーボンで7.9kgのモデルも
  • 後方センサーを内蔵し、ハンドルバー内蔵LEDでナビも可能な自転車「Vanhawks Valour」

    街中で自転車に乗る時に気をつけなければならないのが、後方から迫ってくる車両との安全の確認ですが、人間は後に目が付いていないため、どうしても確認が難しい死角が生じます。カナダのメーカーVanhawksが開発した自転車「Valour」は、そんな後方の安全をフレーム内蔵のセンサーで感知してハンドルの振動で知らせ、さらにスマートフォンと連携することでハンドルバー内蔵型LEDを使ったルートナビが可能な自転車となっています。 Vanhawks https://vanhawks.com/ Valourは、フラットバーハンドルを装着したクロスバイク的な雰囲気を持つ自転車。しかしよく見ると、フレームがカーボン製となっていることや、フロントタイヤとの間隔を近づけたフレームの形状、シートとリヤタイヤの間にある「シートステー」のデザイン処理などからは、むしろエアロロードバイクに近いものが感じられます。ブレーキは前

    後方センサーを内蔵し、ハンドルバー内蔵LEDでナビも可能な自転車「Vanhawks Valour」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • トレックから超軽量ロードバイク「エモンダ」登場 最軽量のSLR10は完成車で4.65kg | Cyclist

    TREK(トレック)から、これまでの常識を覆す超軽量ロードバイク「Émonda」(エモンダ)が登場した。まもなくツール・ド・フランス2014が開催されるイギリス・ハロゲートで7月1日、世界中からサイクル・ジャーナリストを集めてワールドプレミアが開かれ、完成車重量わずか4.65kgの真新しい車体が披露された。(英ハロゲート 柄沢亜希) 軽量化のためカーボン繊維の11を適正配置 エモンダはフランス語の動詞で「削ぎ落とす」という意味のémonderから命名された。3年の歳月を費やした開発プロジェクトは、まずフレーム形状を最適化することからスタート。その際、他に類をみないほど厳格な基準が設けられた。カーボンフレームは、ともすれば性能よりも見栄えが優先される場合があるが、エモンダのカーボン繊維は一が「史上最軽量のロードラインナップを作る」ために、適正に配置されているという。

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