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2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • 【RMSの裏技】禁止タグを使ってCSSやiframe、jsファイルを読み込む方法

    楽天市場はGOLD部分では自由に作りこむことができる反面、RMS上のデザイン部分には禁止タグが多く自由度が低い。 PC版はまだヘッダー、フッター、レフトナビでGOLDで造ったパーツを読み込めますが、特にスマホデザインはそうもいきません。 しかし、実は楽天RMSの制限を回避して楽天市場上で禁止タグを使う方法があるのです。 楽天RMSの禁止タグ制限を突破する方法 タグの<>内に 「 ="" 」や全角スペースを11個入れることでRMS上で禁止されているタグを利用することができます。 全角スペースの数は13個とか18個とか諸説ありましたが、11個で動作確認済みなので11個でいいかと。無駄に増えるとミスが増えますし。 例えばiframeタグやCSSの読み込みにくわえ、class=""タグも使うことも可能。これによってかなりアグレッシブにページを作りこむことが可能です。 禁止タグ突破裏技の実装コード例

    【RMSの裏技】禁止タグを使ってCSSやiframe、jsファイルを読み込む方法
  • 【楽天スマホヘッダーカスタマイズ】 デフォルトのヘッダーを隠さずに独自のヘッダーを出す | EC通販運営マニュアル

    楽天固有のヘッダーを隠すのは罰点加点対象 スマホページで独自ヘッダー使ってるお店は要注意! 楽天の商品ページやカテゴリーページのスマホ表示時、オリジナルヘッダーを設置して楽天のヘッダーを隠しているお店も多いかと思います。 もともと規約違反だったがついに罰点加点の対象に。 その猶予期間が2017年4月30日までだったのか、4月27日に2017年7月31日までに延長されました。 とはいえお店独自のヘッダーを出したいお店さんもいらっしゃるでしょうから、その制作担当の方のために一つ提案をば。 イーザッカマニアさんのヘッダーが素敵! イーザッカマニアさんの解決策が素敵です そんなわけで、楽天のスマホヘッダーを出しつつ自ショップのヘッダーも出してオシャレに両立させたイーザッカマニアさんのデザインをご紹介。(※2017年5月現在) 楽天固有のナビパーツをしつつ、しっかりとイーザッカマニアさんの個性的なヘ

    【楽天スマホヘッダーカスタマイズ】 デフォルトのヘッダーを隠さずに独自のヘッダーを出す | EC通販運営マニュアル