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ネットリテラシに関するfreedomcatのブックマーク (3)

  • MIAU : リテラシ教育

    かねてからMIAUで作成してまいりましたインターネットリテラシ読「“ネット”と上手く付き合うために」と、それに付随する青少年教育への取り組みに対して、「マイクロソフト NPO 協働プログラム 2009」からの助成をいただけることになりましたので、お知らせします。 リテラシ読制作プロジェクトは、これまで有志の皆様のご寄付をもとに制作を行なって参りましたが、この助成によってよりスピーディな制作が可能となります。 インターネット・ユーザーの皆様方におかれましては、今後ともMIAUのリテラシ教育活動への変わらぬご理解とご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 著作者 : 中川 譲 最終更新日 : 2009-07-07 20:36:36 MIAUは、「青少年ネット規制法」による安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、インターネットリテラシ読「”ネ

  • 「悪徳商法? マニアックス」管理人に学ぶ、「折れない」クレーム対処法 (1/4)

    自分のブログや「mixi」で、何か記事を公開しているなら、一般人の立場にあっても誰かのクレームを受ける可能性はゼロではない。しかし、いざ批判の矢面に立たされると、自分の正当性を理路整然と相手にぶつけて真っ向から戦える人は、そう多くないと思える。ましてや、相手が法をちらつかせてきたら、尻込みしてしまうのは当然だ。 今回話を伺った「悪徳商法?マニアックス」(以下、悪マニ)の管理人・Beyond氏は、そういった意味で貴重な存在といえる。 裁判で訴えられたり違法な嫌がらせを受けながらも、自分の考えを曲げず、10年以上サイトを運営し続けている。内容については賛否両論あるが、どんな状況になっても不当と感じた要求に対しては一切屈しない姿勢は、多くの弁護士からも支持されている。「顔の見えるインターネット」第18回は、Beyond氏に批判と対峙するコツを教えてもらった。 悪徳商法?マニアックス 1997年に

    「悪徳商法? マニアックス」管理人に学ぶ、「折れない」クレーム対処法 (1/4)
  • 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 - @IT

    2008/01/17 当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か

    freedomcat
    freedomcat 2008/01/20
     子供とコンピュータ
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