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ハッカーに関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • ハッカー倫理と情報公開・プライバシー

    1 はじめに クリントン政権が情報スーパーハイウェイ構想を掲げたことで、電子ネットワークは遽に一般の人々の注目を集めるようになっている。なかでも、全世界的情報基盤(Global Information Infrastructure) として事実上機能しているインターネットは、その来の利用目的である研究者同士の情報交換のみならず、現在は商業利用の可能性が模索され、産業界のインターネット利用が増大しつつある [1]。 インターネットは1960年代末に研究者同士の情報交換のために実験が始まった ARPAnetに起源を持つ [2]。それから、現代までの約30年間には、当初からの利用者たちによって独特の倫理、道徳、思想、慣習法とでも言えるような漠然とした規範が形成されている。こうした電子ネットワーク上の先住者たちとでも言えるような人々、すなわちハッカーたちの規範と、後から参入してきた現実社会の規範

  • 小論文:TRPGとカウンターカルチャーの関連性についての論証 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    ひっさびさにTRPGのながーいエントリです。 テンパってる中での執筆なのでところどころ文章がおかしい部分がありますが、数日中に清書しますのでご勘弁を。 id:nitarさんの『メタサブカル病』というサイトで、哲学者・評論家・作家*1の東浩紀氏の講義が毎回まとめられています。id:sakstyleさんがはてブしてたので、気になって読みはじめました。毎回大変楽しく読ませていただいています。 さて、私のBLOGは、「たまに覗けばだいたいよくわからんTRPGのカタめな話をしてるトコロだろ?」という認知のされ方をしているはずなのですが(ごく最近はそうでもないけどな。ユルすぎだ)、同じくTRPG系の話をすることが多い紅茶さんのところで「TRPGハッカー文化ってどれだけ関係あるの? そもそもTRPG政治性って?」って話がありました。 ■id:koutyalemon,2007.11.16「東浩紀、SF

    小論文:TRPGとカウンターカルチャーの関連性についての論証 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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