ただ彼、カルロス曰く、米ドルは毎日現地通貨に換金しないといけない、と政府に言われているから、朝一の今は手元にないそう。
『負けない！旅行会社への返金請求の行方。』
ただ彼、カルロス曰く、米ドルは毎日現地通貨に換金しないといけない、と政府に言われているから、朝一の今は手元にないそう。
最後までトラブル。帰ったら情勢悪化でデモ勃発を知る。 - 地球のらくがき２～脱サラ課長の世界一周記、めげずにリベンジ編～
世界一周Blogランキング参加中でーす♪ 「あっ、おもしろっ！」って思った方！ 1日1クリックお願いします！！ （ワンクリックでポイントが入るそうです♪） にほんブログ村 ................................................. 地球のらくがきのFacebookページ作りました♪ ＜親父旅 ベネズエラ編１０＞ ロライマトレッキング７日目、最終日。 朝の４時起きです。 ここ数日ずっと寒い夜を過ごしていたが、 さすがに標高が１０００ｍ以上も低くなったせいかまだ寝付きは良かったかもしれない。 フランクが軽い朝食とコーヒーを出してくれたが、みんな食欲が無い。 おそらくアレパと呼ぶトウモロコシ粉を練って作ったホットケーキが嫌いなのだ。 粉っぽくてぬちゃぬちゃ、もさもさする感じ。さすがにこれが毎日だとうんざりだね。 寝起きで食べられないのもあるが、あぁーこんな
ベネズエラ、野党指導者の拘束で緊張高まる
ベネズエラ・カラカス（Caracas）で、国家警備隊に身柄を拘束される野党指導者のレオポルド・ロペス（Leopoldo Lopez）氏（中央、2014年2月18日撮影）。(c)AFP/CRISTIAN HERNANDEZ 【2月20日 AFP】反政府デモが続く南米ベネズエラでは19日、暴力を扇動したとして当局に身柄を拘束された野党指導者レオポルド・ロペス（Leopoldo Lopez）氏の支持者ら約100人が、首都カラカス（Caracas）の裁判所前に集結した。 米ハーバード大学（Harvard University）卒の経済学者であるロペス氏は18日、抗議集会で国家警備隊に出頭し逮捕された。19日に出廷するとみられ、裁判所周辺には厳重な警備体制が敷かれている。 一方、野党側はロペス氏の審理は軍事刑務所で開かれることになったとマイクロブログのツイッター（Twitter）で述べ、当局の対応を
ベネズエラ、デモのなか野党指導者が出頭
ベネズエラ・カラカス（Caracas）で行われた反政府デモで、当局に出頭する前に妻にキスをする野党指導者のレオポルド・ロペス（Leopoldo Lopez）氏（2014年2月18日撮影）。(c)AFP/LEO RAMIREZ 【2月19日 AFP】ベネズエラで18日、首都カラカス（Caracas）の街頭に反政府デモ隊と政府支持者ら合わせて数千人が集まる中、大統領が逮捕を命じていた野党指導者のレオポルド・ロペス（Leopoldo Lopez）氏が当局に自ら出頭した。 デモ隊は犯罪のまん延と生活環境の悪化についてニコラス・マドゥロ（Nicolas Maduro）大統領の政権を非難している。先週カラカスの街頭で起きた衝突で3人が死亡したことを受けて、マドゥロ大統領は、暴力の扇動と殺人の容疑でロペス氏の逮捕を命じていた。同大統領は、ロペス氏が呼び掛けていたデモ行進の禁止命令も出していた。 2週間に
『【速達】更新止まります。うっかり不法入国かましつつも、あの大地へ。』
世界を旅するラブレター「アラサー・独身・彼氏ナシ」現代女性の三重苦を背負ったバックパッカーが、さらに「住所不定・休職」をステータスに加え、世界一周に旅立ちます。 こんにちは。 お元気ですか？ わたしは2月16日にサウスアフリカのヨハネスブルグを出発して 約９時間のフライトでブラジルのサンパウロに到着して そこから５時間ブラジル在住の美女とたのしくごはんを食べて そのあと６時間のフライトを経てボアヴィスタに着陸して 夜も明けきらないうちに4時間バスに揺られてパカライマに着いて その後、タクシーでベレズエラのサンタエレナっていう街に来て 「あ！入国審査通過してないのにベネズエラ来ちゃったよ！」って 不法入国しちゃったのにビビりつつ一度国境まで戻って ちゃんとスタンプをポンポンしてもらったのち 時差ぼけにヤラれつつ就寝して いま起きたところです。 で！ なんでベネズエラのサンタエレナにいるのかと
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