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太平洋漂流に関するfreedomcatのブックマーク (8)

  • 太平洋漂流男性「船に助けを叫んだが無視された」

    エルサルバドル南西部サンタテクラ(Santa Tecla)のサン・ラファエル国立病院(San Rafael National Hospital)で入院中のホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん。同国保健省提供(2014年2月12日撮影)。(c)AFP/Salvadoran Health Ministry 【2月13日 AFP】太平洋を13か月間漂流したと話しているホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん(37)は、漂流中にすれ違った数隻の船に大声で助けを求めたが、無視されたという。エルサルバドル保健相が12日、明らかにした。 2週間前に漂着した島しょ国マーシャル諸島から、空の長旅を終えて11日夜に母国エルサルバドルに到着したアルバレンガさんは、首都サンサルバドル(San Salvador)近郊の病

    太平洋漂流男性「船に助けを叫んだが無視された」
    freedomcat
    freedomcat 2014/02/13
    日本の漁師さんで漂流した人は通りかかった船に救出されたけど、船が救出のため操業止めるとコストがかなりかかるみたい…そのせいだとしたら悲しいことだな。救出保険とかあれば良いけど…。
  • 大平洋13か月漂流の男性、故郷エルサルバドルへ帰国

    エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)から約50キロの国際空港に車いす姿で到着し、会見中に感極まって目を覆うホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん(中央、2014年2月11日撮影)。(c)AFP/Johan Ordonez 【2月12日 AFP】太平洋を小さな漁船で13か月間漂流し、島しょ国マーシャル諸島にたどり着いたとされるホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん(37)が11日、故郷エルサルバドルへ帰国した。 空路2日の旅を経て、アルバレンガさんは車いすに乗ったままエルサルバドルの主要空港へ降り立った。マーシャル諸島の海岸に漂着した日から、まだ2週間。数十台のカメラにうなずきながら手を振ったが感極まり、マイクに向かってつぶやいた言葉は聞き取れなかった。ハイメ・ミランダ(

    大平洋13か月漂流の男性、故郷エルサルバドルへ帰国
  • 太平洋漂流の男性、体調回復せず出国延期

    マーシャル諸島の首都マジュロ(Majuro)で、介助を受けながら記者会見へと向かうホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん(2014年2月6日撮影)。(c)AFP 【2月7日 AFP】太平洋を小さな漁船で13か月間漂流し、島しょ国マーシャル諸島にたどり着いたとされるホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さん(37)の出国が、体調が十分に回復していないため延期されることが6日に分かった。 エルサルバドル出身のアルバレンガさんは、7日の出国が予定されていたが、脱水症状が続いていることから、医師らから延期の勧告を受けたという。 アルバレンガさんがメキシコから漂流してきたと報じられたことを受け、在フィリピン・メキシコ大使館からマーシャル諸島入りしたクリスティアン・クレイ・メンドーサ(Christian Cla

    太平洋漂流の男性、体調回復せず出国延期
  • 太平洋13か月漂流の男性、カメの血飲むのは昔から 友人らが証言

    太平洋の島しょ国マーシャル諸島のエボン環礁(Ebon Atoll)に漂着したホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さんの乗っていたボート(2014年2月6日提供)。(c)AFP 【2月6日 AFP】太平洋を13か月間漂流しながら、生魚をべ、カメの血を飲んで生還したホセ・サルバドール・アルバレンガ(Jose Salvador Alvarenga)さんは、漂流する以前から生魚やカメの血をよく摂取していた──。メキシコの同僚の漁師たちがそう語った。 メキシコ南部チアパス(Chiapas)州の潟沿いの村、チョコウイタル(Chocohuital)に暮らす漁師たちは、アルバレンガさんの奇妙な生活をよく記憶しており、アルバレンガさんの仰天のストーリーに信ぴょう性を感じると語る。 「ラ・チャンチャ(雌ブタ)」の通称で知られる、がっしりした体つきのアルバレンガ

    太平洋13か月漂流の男性、カメの血飲むのは昔から 友人らが証言
  • 【図解】「太平洋漂流13か月」 漁師の壮大な旅路

    【2月6日 AFP】マーシャル諸島で保護された漁師が経験したと語った壮大な漂流の旅路を示した地図。ホセ・サルバドール・アルバレンゴ(Jose Salvador Albarengo)さんは、中米メキシコからマーシャル諸島までの約1万2500キロを13か月間にわたり漂流していたと語っている。(c)AFP

    【図解】「太平洋漂流13か月」 漁師の壮大な旅路
  • 「好物と家族再会を夢見て」太平洋漂流13か月の日々

    太平洋を13か月間漂流し、島しょ国マーシャル諸島の環礁に漂着した後、首都マジュロ(Majuro)に移送されたホセ・サルバドール・アルバレンゴ(Jose Salvador Albarengo)さん(右、2014年2月3日撮影)と、故郷エルサルバドルの実家でアルバレンゴさんの父親が見せたアルバレンゴさんの写真(左、撮影日不明)。(c)AFP/Hilary Hosia/Jose CABEZAS 【2月5日 AFP】「自殺を考えたこともあったが、好物と家族との再会を夢に見て生き延びた」──中米メキシコから島しょ国マーシャル諸島まで約1万2500キロ、太平洋を13か月間漂流していたと語っているホセ・サルバドール・アルバレンゴ(Jose Salvador Albarengo)さんが4日、苦難の日々を詳細に語った。 エルサルバドル出身の漁師、アルバレンゴさんは1月30日、太平洋の島しょ国マーシャル諸島の

    「好物と家族再会を夢見て」太平洋漂流13か月の日々
  • 「13か月漂流」から生還の男性、サメ漁が一転悲劇に?

    メキシコから太平洋を1年以上漂流した末にマーシャル諸島に漂着し、首都マジュロ(Majuro)に移送された男性(2014年2月3日撮影)。(c)AFP/Hilary Hosia 【2月3日 AFP】(一部更新)太平洋の島しょ国マーシャル諸島の環礁に漂着したところを先週発見され、太平洋を1年余り漂流していたと語っている男性が3日、マーシャル諸島の首都マジュロ(Majuro)に到着した。伸び放題のひげの男性はコーラを片手に、看護師の手を借りて警察の巡回船から降り立つと、港に詰め掛けた約1000人の見物人に笑顔で手を振ってみせた。 この男性は、マジュロから船で22時間離れた同国最南のエボン環礁(Ebon Atoll)に先週1月30日、全長7.3メートルのファイバー製ボートで漂着した。救助した人々は当初、男性が16か月にわたり漂流したと考えていたが、男性はその後、2012年12月に中米メキシコを出港

    「13か月漂流」から生還の男性、サメ漁が一転悲劇に?
  • 太平洋を「16か月漂流」、マーシャル諸島に男性漂着

    マーシャル諸島・マジュロ(Majuro)の海に浮かぶカヌー(2013年8月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Giff Johnson 【1月31日 AFP】太平洋の環礁にボートで漂着した衰弱した男性が、太平洋を16か月間漂流したと語っている──。男性はメキシコから出航したと話しており、これが事実なら1万2500キロ以上を漂流したことになる。現地で調査研究をしていたノルウェーの学生が31日、AFPに語った。 太平洋の島しょ国マーシャル諸島のエボン環礁(Ebon Atoll)で30日、地元の住民2人が漂着したボートから男性を発見した。ボートは全長24フィート(約7.3メートル)でエンジンも付いていたというが、スクリューは無かったという。 ノルウェーからエボン環礁の調査に訪れていた人類学部の学生、オラ・フェルスターさんは、「(男性の)体調は良くないが、回復はしている」とAFPの電話取材に語っ

    太平洋を「16か月漂流」、マーシャル諸島に男性漂着
    freedomcat
    freedomcat 2014/01/31
    すごい精神力の人だな…
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