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2010年9月9日のブックマーク (9件)

  • うぐいす - 夜長姫と耳男

    tenohasiに米騒動が勃発! いままで毎月の炊き出しで使う米約200キロを新宿の支援団体から分けてもらってたんですが、新宿も新たな事業をはじめて米不足になったとか。 そのため、tenohasiもこれから米は自分で集めることになった。 と、書くのは簡単だが、越冬分も含めて年間ざっと3トンですよ。3000kg 一番安い米でもキロ300円くらいしますから、ざっと90万!! 事務局長たる私がどれほど青ざめたがご想像下さい。 それがなくても毎月10万の赤字なのに・・・・ 「米がねえぞ、米よこせ~~~」 仲間内でSOSを出した。 すると、ありがたいもので、あちこちからお米提供の申し出を頂いた。 横浜の寿日雇労働者組合から450キロ! 長野の山谷(やま)農場から318キロ! 個人からも50キロ・60キロと。 ありがたやありがたや。 先日は、長野の山谷農場までお米を受け取りにいった。 話し相手に連れあ

    うぐいす - 夜長姫と耳男
  • ナラティブセラピー - Wikipedia

    ナラティヴセラピー(物語療法、英語: Narrative therapy)とは、社会構成主義やポストモダンの影響を受けて練磨されつつある精神療法の一種。治療者とクライエントの対等性を旨とし、クライエントの自主性に任せて自由に記憶を語らせることによって、単なる症状の除去から人生観の転換に至るまで、幅広い改善を起こさせることを目的とするものである。 歴史[編集] 発祥[編集] 起源としては、「精神的に苦しんでいる人の話を聴いてあげる」というかたちで、精神療法として正式に名づけられるよりも先に、古くから人間社会のなかで自然に存在したと思われる。 定式化[編集] 定式化された精神療法としては、19世紀末のジークムント・フロイトによるお話し療法、除反応、自由連想法、また同時代のブロイアーによるカタルシス療法などが創成期のものである。 一般には、自由連想法こそがナラティヴセラピーの原点のように考えられ

  • ヨーゼフ・ブロイアー - Wikipedia

    ヨーゼフ・ブロイアー(Josef Breuer、1842年1月15日 - 1925年6月20日)は、オーストリアの生理学者、内科医、精神科医。ウィーン生まれ。ヨゼフ、ブロイヤー、ブロイエルの表記もある。 父(Leopold Breuer)は、ユダヤ教のラビ。母親は彼が幼いうちに死去し、8歳まで母方の祖母によって育てられ、父から教育を受けた。 1858年、ウィーンのAkademisches Gymnasiumを卒業。ウィーン大学医学部に入学し、1年間在学。 1867年、医学試験に合格し、大学で内科医ヨハン・オッポルツァー(Johann Oppolzer)の助手となる。 1868年、マティルデ・アルトマン(Mathilde Altmann)と結婚し、5人の子供をもうける。 1894年、ウィーン科学アカデミー(Vienna Academy of Science)の特別会員(Correspondi

    ヨーゼフ・ブロイアー - Wikipedia
  • コンプレックス - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年8月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2018年8月) 出典検索?: "コンプレックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 心理学・精神医学用語のコンプレックス(独:Komplex)とは、衝動・欲求・観念・記憶等の様々な心理的構成要素が無意識に複雑に絡み合って形成された観念の複合体をいう。普段は意識下に抑圧されているものの、現実の行動に影響力をもつ。「感情複合」とも言われる。 もっとも、この意味でのコンプレックスは、フロイト派、アドラー派、ユング派など、深層心理学諸学派の間でだけ流通する概念であり、心理学や精

  • 【WEB人】あんどうやすしさん(36) IT世界のスピードを実感 - MSN産経ニュース

    「Google Wave」入門書を1年がかりで執筆したエンジニア  グーグルが開発していた情報共有ツール「Google Wave」の入門書を1年がかりで執筆。だが、発行される直前の8月4日、利用者が伸びないことを理由に、サービスの開発中止が発表された。 「今日は壁に塗ったペンキが乾くのを一日中眺めていたい気分です」。ツイッターでつぶやいたところ関心が集まり、同月21日に「追悼会」を自ら開催。グーグル社のホールを貸し出し、100人以上が集まり思わぬ盛況となった。「もう笑ってしゃれにするしかなかったですね。皆さんには楽しんでいただけたと思います」 Google Waveは、ネット上に文書を開いて複数の人間が同時に書き込んだり、メッセージのやりとりが一文字打つたびに反映されるなどの機能がある。「コミュニケーションのあり方を根から変える」可能性に魅せられ、当初180ページを想定していた入門書

  • 「セミの一生」に関する思い込みについて - エキサイトニュース

    「土の中に7年間暮らし、地上で1週間しか生きられない」などとよく言われることから考えると、たった1週間にそもそも別の種類のセミと出合えるチャンスがどれだけあるのかよくわからない。 だが、同じ公園内で2~3種類のセミが同時に鳴いていたりするのだから、「別の種類同士で交わったりしないのか」「別の種類同士の間で新種のセミが生まれたりしないのか」「セミにとって、別の種類のセミはどういう風に見えているのか」という疑問も生じてくる。 前回の記事でもご回答いただいた、大阪市立自然史博物館の学芸員・初宿成彦さんに聞いた。 「別の種類のセミ同士も交尾しますよ。アブラゼミとミンミンゼミがよく交尾してます」 !? そういうものなのですか! では、その違った種類のセミ同士の子どもは……? 「違った種類のセミは、イヌとネコの違いまではいかなくとも、まったく別ですからね。近い種類同士ならありうるかもしれませんが、まず

    「セミの一生」に関する思い込みについて - エキサイトニュース
  • 「成功の法則2.0」と人間の多様性の証明 | WIRED VISION

    「成功の法則2.0」と人間の多様性の証明 2010年9月 9日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) Haegwan Kim(金海寛)氏の The Law of Success 2.0 プロジェクトを知ったのは数ヶ月前だったと思います。確か Twitter で流れてきたリンクにアクセスしたのが最初でした。 「The Law of Success 2.0」を直訳すれば「成功の法則2.0」となりますが、「2.0」というからには逆に言えば「1.0」があったはずで、話は今から100年以上前にさかのぼります。 1908年の秋、当時新聞記者だったナポレオン・ヒルは鋼鉄王アンドリュー・カーネギーにインタビューをするのですが、そのときカーネギーに見込まれたヒルは、500人の成功者を紹介するので成功哲

  • 向上心のない部下 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もちろん、何で忙しいのかというと抱えている仕事の量が多いからなのだが、仕事をなぜ多く抱えるのかというと、いまとてもチャンスが多いのである。やりたい事業が一杯ある。うちが良くなったのではなく、他が落ちてきたので、結果として仕事がたくさん増える。それは良いことだ、というか、幸せなことだ。 前向きに仕事に取り組み続けてひとつでも多くのチャンスを成功事例に導き、関係者一同祝杯を挙げるなどして、一歩一歩前に進んで逝きたいのだが、社員が増えたり拠点があちこちにできると、どうしても「目の前の仕事をやればとりあえずOK」的な人が出てくる。それがいけないというのではないが、そういう仕事はいずれ海外に出すなどしてリプレースをかけることも多いし、日人に日レベルの給料を払って日のオフィスで働かせて交通費も日で通勤するほど払うと結構な金額がかかる。それならば、いっそのこと台湾やベトナムで日語を話せる人を雇

    向上心のない部下 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Amazon.co.jp: シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々: ジェレミー・マーサー (著), 市川恵里 (翻訳): 本

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