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2011年10月27日のブックマーク (4件)

  • BitbucketでdotfilesをGit管理する - ただのにっき(2011-10-27)

    ■ BitbucketでdotfilesをGit管理する GitHubもいいけど、プライベートなファイルをGitで管理したいなぁと思っていたところに、@hsbtがdotfilesをgithubとbitbucketに分割という記事を書いていたので、Bitbucketを使ってみたのだ。そうか、以前からBitbucketという単語は何度か聞こえていたけど、GitHubと違ってプライベートなリポジトリを無料で作れるんだね。 さっそくアカウントを取ってみると、カスタムドメインが使えたり、CIをサポートしていたり、付随サービスもいろいろ充実しているみたい。こんなふうにGitHubと棲み分けてフリーアカウントを発行しちゃうと、ユーザも棲み分けてしまって共倒れ……なんてことにならないのか心配になってしまう。が、Gitは中央リポジトリを持たないから、潰れてもユーザは痛くも痒くもないのだよな。大変だねぇ。 さ

  • 10/25付朝日新聞の「南相馬で小中学生の体内から少量のセシウム」という記事と東北大堀田氏(@ QEnergyTeleport)の電話問合せツイート

    小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出 朝日新聞:http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY201110240656.html 福島県南相馬市の市立総合病院は、9月下旬から検査した市内の小中学生の半数から少量の放射性セシウム137が検出されたことを明らかにした。事故直後に呼吸で取り込んだものか、事故後に飲物を通じて取り続けたものか不明のため、病院の責任者は「定期的に調べて健康管理につなげたい」と話している。…

    10/25付朝日新聞の「南相馬で小中学生の体内から少量のセシウム」という記事と東北大堀田氏(@ QEnergyTeleport)の電話問合せツイート
  • 「神と科学は共存できるか」 - こどものおいしゃさん日記

    宗教と科学は互いに異なる問いに答える体系であるから、宗教では言及できない問題があるのと同様に、科学では言及できない問題もある。著者の認識はそういうことだと思う。私もまたまったく妥当な認識だと思う。 医学が純粋に科学であった場合、NICUでときになされる「どうしてうちの子がこんなことにならなければならないのですか」という問いには、医学では答えられない。「それはB群溶連菌という細菌の感染症で・・・」云々とか言っても、たぶん、親御さんはそういうことを聞きたいんじゃない。この手の質問をしたときに親御さんが当に聞きたい種類の答えを、現代の医学は準備していないし、将来もおそらく、この質問に答えるような発展の仕方はしない。もしこの質問にダイレクトに答えるようになったとき、医学はたぶん科学ではなくなる。 その互いの領分があるということについて大多数の宗教者は分かっているし、大多数かどうかはともかく科学者

    「神と科学は共存できるか」 - こどものおいしゃさん日記
  • 電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary

    とある電子書籍を読み終わったら、最後のページに次のような表示があった。 ◎電子書籍は、購入者個人の閲覧の目的のためにのみ、ファイルの閲覧が許諾されています。私的利用の範囲をこえる行為は著作権法上、禁じられています。 この表示を見て驚いた。 「閲覧」を「許諾」していると言うのだ。 しかも「購入者個人」にのみとは。 まず基的なところから確認しよう。 著作権には「閲覧権」とかは無い。 「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの行為には著作権は及ばない。*1 だから、「見る」「読む」「聴く」などの行為は基的に自由なのだ。 その、基的に自由な「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの手前のところの、「複製」とか「上演」とか「上映」とか「公衆送信」とか「口述」とか「展示」とか「譲渡」とか「貸与」とかを一定の範囲内でコントロール出来るようにしているのが著作権だ。私はそのように理解している。 では、この電

    電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary
    freedomcat
    freedomcat 2011/10/27
    電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy & Copyright Diary from (from SOICHA iPhone)