2020年3月3日のブックマーク (1件)

  • 中止と無観客が続く今だから考える。猪木vs.マサ斎藤、巌流島決闘の意味。(堀江ガンツ)

    レフェリーすらもいない状況下で戦った猪木とマサ斎藤。両者血だらけでフラフラな状態のまま2時間以上にわたる“死闘”を演じた。 2月26日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、今後2週間の全国的なスポーツ・文化イベント開催自粛を要請したことで、各スポーツイベントの開催中止や延期が相次いでいる。 プロレス界でも、すでに3月14日までの興行中止を発表していたスターダムを始め、同じブシロード傘下の新日プロレスも3月15日までの大会中止を発表。DDTも系列ブランドの東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスも含め3月8日までの全大会を中止。さらにプロレスリング・ノアも春のビッグマッチ、3.8横浜文化体育館大会の延期を発表するなど、影響が広がっている。 そんな中、26日に新日プロレスとスターダムの木谷高明オーナーが、Twitterで以下のような投稿をし、ファンの間でも賛否両論の声が上がった。 「

    中止と無観客が続く今だから考える。猪木vs.マサ斎藤、巌流島決闘の意味。(堀江ガンツ)
    frht
    frht 2020/03/03
    暗くなってきて篝火を凶器にして殴り合ってる頃は、二人は愛し合ってるみたいだったヨ。