どうも、こんにちは、チャーハンターでございます。 本日は家で簡単に作れる『海老チャーハン』を作りたいと思います。 なるべく家にいましょうというコロナの状況の中、スーパーで買い出しに行った時に冷凍の海老を購入していたので 今回それを使ったチャーハンを作りたいなということで、 では作っていきたいと思います。 【材料】 ●卵1つ ●海老6、7尾(熱湯等でボイル、今回は水を入れて電子レンジで1分半チンしたものを使います) ●刻みネギ ●ご飯200グラム ※動画にしっかり撮りましたので説明はほぼ不要かもしれないですが、動画の下に書き添えておきます。 ①サラダ油大さじ1杯とラード大さじ1杯(ラードが無ければその分をサラダ油を多めに) それを入れた中華鍋を熱々に熱する ②溶き卵を入れて、すぐにご飯を入れパラパラになるまで1分程炒める。 ③海老を入れ更に20秒、ネギを入れて20秒 ④味付けに味の素大さじ1
ネット見てたらこんなものを見つけた。 【ハウツー】炊飯器でつくるチャーハンがパラリとして絶品! http://news.livedoor.com/article/detail/8676489/ 実際に作ってみたが、水の加減が難しいようで、なんだか冷凍食品のチャーハンのようになる。お店の味とは程遠い。 私は自分で出来る料理の中で、チャーハンだけはだいたいお店とそっくりの味と、あのパラリとした感じのものが作れる。 ので、ちょっとその話を。 油の量 一言でいうと、家で作るものとお店で作っているものでは、油の量がぜんぜん違う。よくネットに書いてあるレシピでは大さじ1なんてなっているし、市販のチャーハンの素でもそんな記載だが、あの油の量を大さじ5くらいにすると、だいたい同じ味と見た目になる。 こんなに油入れたらベトベトになる!というくらいの量を入れる。ただそれだけ。フライパンは中華鍋じゃなくテフロン
お店の火力じゃないと不可能だと思い込んでいた 「〇〇飯店」や「〇〇軒」みたいなお店で、いい感じのオヤジさんや中国から来た調理人が中華鍋をガッコガッコして作る、特別ではないけどおいしいチャーハン。 そこいらのラーメン屋さんで出てくるような、「あのチャーハン」だけは自宅でどうしても作れませんでした。 お店の火力や設備じゃないと不可能だと思い込んでおりました。 でも、僕にもできました。 シンプルな具の構成。チャーシュー、卵、ネギの3ピースで奏でるパラパラ食感のコアなチャーハンです。 理想的なヤツです。 エモコアなチャーハンです。 欠かせない3要素=中華鍋・おたま・ラード 今回のトライアルで、コアなチャーハンを自宅で作るために欠かせない要素もわかりました。 中華鍋とおたま、そしてラードです。 ほかの要素はなんとでもなりますが、この3つだけは代替不能でした。 逆に考えると、中華鍋とおたまとラードがあ
JR三宮駅の北側にあるのですが どちらかというと多くの方はセンター街の方面へ買い物やら行くケースが多いのかもしれませんが 駅北側はちょいディープな店が色々あるようで その中の一つの名店中華料理の店に行ってきました。 中華料理店 唐子(カラコ) 唐辛子の真ん中が無い形の店名で覚えると覚えやすいです。 見るからに古き中華店を感じさせる佇まいをしております。 店内はテーブル2のカウンターが5、6席程。 さてメニューですが、色々とあります。 とりあえず「焼きめし」は必須で、 あとは小腹分で餃子を一人前注文。 おばちゃんが一人で男性が一人で厨房をまわしてます。 メイン料理はおばちゃんが作っている模様、もしかしてこの方が唐子さん??? 珍しく中華ヘラを使った焼飯調理でした。 さてさてきました。 スープ付きでございます!!
本日は餃子の王将の御影店に行って来ました。 こちらの王将、実は王将の中で日本一美味しいと噂されるお店で 恐らくオリジナルな味付けを高じているのかと思います。 ただ日本一とまで言わしめるとまで味に差が出るって事は FC(フランチャイズ)の可能性大ですね。 阪神の御影駅の北側にあります。歩いて5分程 クラッセの隣ぐらいに位置してますので近いですよ 行った時の時間は14時前ぐらいでしたが満席でした。 いやーやっぱ日本一は凄いな・・・。 まぁこっちは一人なのと待ち客は数組なので4,5分で入店できました。 店内は恐らくFCと思う感じ、楽しみです。 チャーハン400円と野菜炒め410円を注文。 まず野菜炒めは具がしっかり、いつぞやの天神橋筋六丁目の王将の時とは違います。 だってコレ↓ですよ 野菜炒めから話し出したので味も続けると 通常の王将店とはまったく違いました。美味しいのは当然美味しいんですが 少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く