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2010年8月9日のブックマーク (2件)

  • 楽しい仕事と生活のための仕事 : 金融日記

    経済学のモデルなんかではほとんど考慮されることがないのだけれど、実は僕たちの人生においてものすごく大切なことがある。 それは仕事には楽しい仕事と生活のための仕事のふたつがあるということだ。 セクシーな仕事と請求書を払うための仕事経済学では個人は消費すると幸せになれて、たくさん消費するために生きているとされる。 労働をするのは、消費するためにお金が必要でそれを稼ぐためだ。 しかしこの簡単なモデルは僕の実感でもぜんぜん正しくない。 僕はものすごく高いレストランに行ってもそれ自体にはほとんど幸せを感じない。 ブランド物をたくさん買っても同様に幸せを大して感じない。 しかし一部の仕事、つまり労働にはあらゆる消費を超える幸福の源泉があるような気がする。 世の中にはすごく面白い仕事というのがあるし、反対に面白くないけど生活のためにやらなければいけない仕事がある。 簡単な例をあげると、歌をうたうのが

    楽しい仕事と生活のための仕事 : 金融日記
    frkw2004
    frkw2004 2010/08/09
    ちょっとまて、歌が好きな人をジャイアンだと考えよう。彼はその権力(暴力ともいう)で人を集め、コンサートを成功させる(つまり、儲かる)。藤沢数希のセクシーな仕事はこれと同じ狢なのかもしれないぞ。
  • ドビュッシーの「月の光」を越えるクラシックはもう生まれない ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/25(日) 23:34:46.00 ID:m5WxPqXJ0

    frkw2004
    frkw2004 2010/08/09
    ここで言う「クラシック」が第1次大戦までの西洋音楽、というならその通り。新曲はもうないから。既曲に「月の光」に匹敵するのはある。商業音楽に対するクラシック音楽であれば今後生まれる可能性はある。