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2010年12月7日のブックマーク (2件)

  • 一般人のEDに対するイメージが絶望的 - Everything You’ve Ever Dreamed

    EDを患って3年になるけれどはじめて医者に行った日のことが忘れられない。 医者「どうされました?」 僕「どうされましたもなにもどうにもならないといいいますか。ね。されてもならないといいますか。ね。いやそもそもされてもいないのですが、ですけれども、なんですけど」 傍らに若いナースがいて、なかなか切り出せなかった…。ED治療は保険適用外なので限られた時間で的確に症状を伝えることが重要なのに。 「実は勃起しないんですよ。うーん、いつからっていわれるとわからないなぁ。最後にエレクチオンしたのはたぶん平成20年、西暦でいうと2008年、神武天皇即位紀元2668年の1月3日じゃないかなぁ。あれから49日も経ったのかあ。原因?心あたり?特にないんですよ。それが。え?仕事のストレス?うーん、同じ部署の同僚が上司の嫌がらせで1年間で10人退職しているけれど、昨今そんなのパワハラに当たらないっすよね。え、プラ

    一般人のEDに対するイメージが絶望的 - Everything You’ve Ever Dreamed
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/07
    このアイコン、「うわ、私の年収、低すぎ?」でしょう。EDになると年収も低くなってしまう、という警告かと。
  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/07
    「すごい学生」はCAの人事にいたからよく見かけたんじゃないかな?と思ってしまう。大事なのは新聞を読むことではなく、ニュースの関連性に気をつけることか。