米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 ・丁目、番地が全角しか入力できない ・電話番号が全角しか入力できない ・建物名が全角しか入力できない ・生年月日がカレンダーで果てしなきページ送りを要求される ・何の入力チェックでエラーが出ているのかわからない ・入力チェックエラーになると入力内容が全部消える #クソ入力フォーム選手権
iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1
2017年11月3日、いよいよ新型iPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」が発売される。5.8型の大型有機ELディスプレイの採用やホームボタンの廃止など、従来モデルから大幅な変更が加えられているが、はたして、この進化はユーザーにとって歓迎すべきものなのだろうか。 成熟したスマートフォンの未来には何があるのか――そのヒントを探る本連載。インタビュー第4回に登場するのは、「Palm」の日本語入力システム「POBox」の生みの親、増井俊之氏。彼は、iPhoneの日本語入力システムを開発するのに必要な人材として、あのスティーブ・ジョブズから引き抜かれたという伝説の男としても知られている。 iPhoneが大きなターニングポイントを迎える今、増井氏が思い描く理想のモバイル端末とは、何なのか。率直な意見を聞いてみた(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 増井俊之氏。工学者、
まずはアイコン素材配布サイトから。 今は無料で使えるアイコン素材配布サイトが多いので、ここからダウンロードしてデザインする時に使う人も多いのではないでしょうか。まずはそのアイコン素材配布サイトで”save”と検索した結果を見てきます。 iconmonstr http://iconmonstr.com/ 以前にもMEMOPATCHで紹介した事のあるサイトです。ここはフロッピーディスクもありますがクラウドっぽいアイコンや下向き矢印のアイコンもありますね。 softicons http://www.softicons.com/ こちらはほとんどフロッピーディスクのアイコンです。しかも立体的なアイコンが多いです。 iconfinder http://www.iconfinder.com/ こちらもフロッピーディスクのアイコンが多いですが、下矢印やチェックマークもあります。 次に有名なサービスやアプ
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