タグ

アートに関するfrog78のブックマーク (41)

  • プリツカー賞 - Wikipedia

    プリツカー賞 (The Pritzker Architecture Prize) は、アメリカのホテルチェーン「ハイアットホテルアンドリゾーツ」のオーナーであるプリツカー一族が運営するハイアット財団 (The Hyatt Foundation) から建築家に対して授与される賞である。 王立英国建築家協会が授与するRIBAゴールドメダルやアメリカ建築家協会が授与するAIAゴールドメダルに比べて歴史は浅いが、1988年に『ニューヨーク・タイムズ』の記事で「建築家にとってこの賞は、科学者や作家たちにとってのノーベル賞のようなものだ」[1]と書かれて以降、「建築界のノーベル賞」と紹介されることもある[2][3]。 賞の名称は正式には「プリツカー建築賞」となるが、単に「プリツカー賞」(Pritzker Prize)と呼ばれることが多い。他にプリツカーの名を冠する賞として、プリツカー文学賞(英語版)が

  • インスタレーション 【installation】 - Wikipedia

    この項目では、芸術用語について説明しています。ソフトウェアなどの導入については「インストール」を、その他の用法については「Installation」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "インスタレーション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年12月) ロンドンの現代美術館テート・モダンでのレイチェル・ホワイトリードによるインスタレーション作品『エンバンクメント』 インスタレーション (英語: installation art) は、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像(動画)・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一

    インスタレーション 【installation】 - Wikipedia
  • イサム・ノグチ - Wikipedia

    イサム・ノグチ(Isamu Noguchi、1904年11月17日 - 1988年12月30日)は、アメリカ合衆国ロサンゼルス出身の彫刻家、造園家、作庭家、インテリアデザイナー、舞台芸術家。日系アメリカ人。日名は野口 勇(のぐち いさむ)。 略歴[編集] 1904年、日人詩人の野口米次郎とアメリカ人作家のレオニー・ギルモアとの間に生まれる。1907年、ノグチが3歳の時に母レオニーと来日し、米次郎と同居する。そして米次郎は武田まつ子と結婚し、ノグチは野口勇として森村学園付属幼稚園に通園する。1年後に神奈川県茅ヶ崎市に転居して地元の小学校へ転入し、その年に母レオニーがノグチにとっては異父妹となるアイリスを出産する。1913年からは母の姓であるイサム・ギルモアを名乗り、横浜市のセント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジへ転入し、茅ヶ崎の自宅の新築設計を手伝うなど数々の建築作品に携わった。

    イサム・ノグチ - Wikipedia
  • たいして調べずにチッパーフィールド雑感

    対比。 人はそれによって物事を認識する。 窓の外が明るい。当に明るいのか? 自分の立っている空間が暗いから、 窓の外が明るく見えるだけかもしれない。 けっこう早いね! けっこう重たい! まあまあ青い! など、 特にボーダーライン際の感覚は、対比に左右される。 比較対象の程度によって、その感覚は増大する。 また、減少もする。 そんな対比による認識は、 ときとして、お互いを引き立て合うことがある。 それぞれの魅力を声高に訴求し始める。 僕はそれが、21世紀の表現だと感じている。 デビッド・チッパーフィールドは そんな建築家だと思う。(イギリス人) 顕著にそれを感じさせてくれる代表作は NEUES MUSEUMの改修。2015年完成予定。 第二次世界大戦で壊れた、ベルリンの美術館島。

    たいして調べずにチッパーフィールド雑感
  • アントニー・ゴームリー - Wikipedia

    アントニー・ゴームリー(2011年) アントニー・ゴームリー『エンジェル・オブ・ザ・ノース』 アントニー・ゴームリー『アナザー・プレイス』 『アナザー・プレイス』の1体 アントニー・マーク・デヴィッド・ゴームリーOBE(Antony Mark David Gormley, 1950年8月30日 - )は、イギリスの彫刻家。イングランド北部のゲイツヘッドにあるパブリックアート『エンジェル・オブ・ザ・ノース(北の天使)』(1995年着工、1998年2月除幕)や、リヴァプール近郊クロスビー・ビーチの『アナザー・プレイス』といった作品で知られている。 ゴームリーは7人の子供たちの末子として、ロンドンのハムステッドに生まれた。ノース・ヨークシャー州のアンプルフォース・カレッジに入学。1968年から1971年にかけて、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで、考古学、人類学、美術史の学位を取得すると、ス

    アントニー・ゴームリー - Wikipedia
  • 高松宮殿下記念世界文化賞 - Wikipedia

    高松宮殿下記念世界文化賞(たかまつのみやでんかきねんせかいぶんかしょう、ラテン語: Praemium Imperiale プレミウム・インペリアーレ)は、1988年(昭和63年)に財団法人日美術協会が前総裁・高松宮宣仁親王(前年2月に没)の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」という遺志を継ぎ、協会設立100周年を記念して創設した賞である。 「絵画」「彫刻」「建築」「音楽」「演劇・映像」の5部門で優れた人物に授与される。文化芸術の分野でノーベル賞を補完しようとする目的がある(ノーベル賞に存在する文学部門がないのはそのためである)。受賞者へは金メダルと1500万円が与えられる。 例年9月中旬に受賞者が発表され、10月下旬に明治記念館で授賞式が行われる。その報道は、日美術協会がフジサンケイグループに属している関係で、産経新聞では1面で大きく掲載し、フジテレビジョンでは授賞式の特別番組

  • カミーユ・クローデル - Wikipedia

    カミーユ・クローデル(クロデルとも、仏・英: Camille Claudel(発音例)、1864年12月8日 - 1943年10月19日)は、フランスの彫刻家。劇作家・詩人・外交官のポール・クローデルは弟。 1864年、エーヌ県のフェール=アン=タルドノワ(英語版)にて、父ルイ=プロスペル・クローデルと母ルイーズの間に3人姉弟の長女として生まれる。実際にはカミーユの前にも子が生まれていたが、皆生まれて間もなく夭折したため、実質的な長子であった。母はその後生まれた次女に自分と同じ名前を与えて溺愛しカミーユを疎んじたため、主に父親が彼女の面倒を見た。カミーユは幼少の頃から彫刻に親しみ、卓越した技術と才能を発揮していく。そしてまた類まれなる美貌をも持っていた。彫刻家アルフレッド・ブーシェに才能を評価され、エコール・デ・ボザールへの進学を目指すが、当時のボザールは女子への入学枠がなく、仕方なく別の

    カミーユ・クローデル - Wikipedia
  • チュチュを着た半裸のおっさんが美しい風景の中でバレリーナのようにポーズをとった写真作品「チュチュプロジェクト」が素晴らしい!!世界一カワイイおっさん!! | コモンポストムービー

    チュチュを着た半裸のおっさんが美しい風景の中でバレリーナのようにポーズをとった写真作品「チュチュプロジェクト」が素晴らしい!!世界一カワイイおっさん!! Tweet 半裸の男性が、バレエを行う際にバレリーナが装着するスカートのような衣装「チュチュ」を着て写真を撮影するという奇妙なプロジェクトが存在しました。 このプロジェクトは、被写体となっている写真家ボブ・キャリーさんの写真作品です。ユーモラスでありながら感慨深い写真作品をご覧ください。 この「チュチュプロジェクト」は、当初、アリゾナ州のバレエのための資金調達を目的として2003年に開始されました。しかし途中、ボブさんのリンダさんが乳ガンになったことからその目的が変わりました。 リンダさんのガンを期に「チュチュプロジェクト」は、乳ガンに関する組織を支援するための資金を調達するために存続することとなりました。 プロジェクトによって撮影され

  • アニッシュ・カプーア - Wikipedia

    カプーアの母はバグダードのユダヤ人共同体出身のユダヤ人で[3]、父はパンジャーブの家系に生まれたインド海軍の水路学者だった[4]。カプーアは1954年に生まれデヘラードゥーンで教育を受けた後、1971年から1973年にかけてイスラエルに渡りキブツで働きながら電気工学を学び[3][5]、イギリスに移ってロンドンのホーンゼイ芸術大学(Hornsey College of Art, 現在のミドルセックス大学)、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで学んだ[4]。トニー・クラッグ、リチャード・ディーコンらとともに、1980年代初頭のニュー・ブリティッシュ・スカルプチャーと呼ばれる新しい彫刻の傾向の代表的作家のひとりと数えられるようになった。1990年、ヴェネツィア・ビエンナーレではイギリス代表として出展し2000年賞を受賞した[6]。また翌1991年、ターナー賞を受賞している。 彼

    アニッシュ・カプーア - Wikipedia
  • ビル・ヴィオラ - Wikipedia

    ビル・ヴィオラ(Bill Viola、1951年1月25日 - )は、ナム・ジュン・パイクとともにビデオ・アート[注 1]ジャンルを代表するアーティストである。 略歴[編集] 1951年、アメリカ合衆国のニューヨーク州で生まれた。 1970年よりビデオ・アート作品の制作を開始。 1972年に最初の作品『野生の馬』を完成。このころ、パイクのアシスタントも経験している[1]。 1976年に初来日。 1980年に再び来日し、日に18ヶ月滞在。ソニーのアーティスト・イン・レジデンスに選ばれ、その支援のもとに日各地を撮影。『はつゆめ("Hatsu-Yume")』を制作[注 2]。 1992年より、格的に「生と死」のテーマに取り組む。 1995年、第46回ヴェネツィア・ビエンナーレのアメリカ代表に選出される。 1997年、ニューヨークのホイットニー美術館が大規模な回顧展を企画、世界巡回。 200

    ビル・ヴィオラ - Wikipedia
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

  • いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵

    様々な種類のドラッグ(乱用薬物)を試して、それが絵にどのように表れるかを自ら実験した男性の記録絵だそうです。犯罪行為ですので真似しちゃダメです。 【Bryan Lewis Saunders - DRUGS】(via Weekly Teinou 蜂 Woman) エビリファイ(Abilify) 病院にて処方 アブサン:Absinthe(酒)小さいグラス1杯 アンフェタミン 10mg アンビエン 10mg ブスピロン( Buspar )15mg Butalbitals コカイン 1/2g 咳止めシロップ2 クリスタルメス ジェンケム(有毒ガス) Loritab マリファナ(Kind Bud) モルヒネ(Morphine IV) マジックマッシュルーム Nitrous Oxide(ニトロ) ニトロとジアゼパムをミックス PCP リスパダール液剤 ゾロフト(Zoloft) Ativanとハロペリ

    いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • キース・ヘリング - Wikipedia

    ストリートアートの先駆者とも呼べる画家で、1980年代アメリカの代表的芸術家として知られる。シンプルな線と色とで構成された彼の絵は日でも人気があり、キースの作品をプリントしたTシャツがユニクロやスポルディング等から販売されることもあって広く知られている。 1980年にニューヨークの地下鉄構内で使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り、その上にチョークで絵を描くというサブウェイ・ドローイングと呼ばれる活動を始めた[1]。そのシンプルな線でリズミカルに書かれた絵はニューヨークの通勤客の間で評判となり、キースの名が知られるようになった。 彼はロックバンドグレイトフル・デッドの熱心なファンであった(デッドヘッズ)。 ニューヨークの画商トニー・シャフラジの支持もあって、数回の個展を開催して知名度を上げる。その後、ニューヨークのマンハッタン、シドニー、メルボルン、リオデジャネイロ、アムステルダム、パ

    キース・ヘリング - Wikipedia
  • ヘンリー・ダーガー - Wikipedia

    ヘンリー・ジョセフ・ダーガー・ジュニア(Henry Joseph Darger, Jr. , 1892年4月12日 - 1973年4月13日)は、アメリカ合衆国の作家、画家、芸術家、掃除夫。『非現実の王国で』の作者。誰に見せることもなく半世紀以上もの間、たった一人で1万5000ページもの作品を描き続けた。死後、アウトサイダー・アートの代表的な作家として評価されるようになった。 たった一人で誰にも知られることもなく作品を約60年間作り続け、1万5000ページ以上のテキストと300枚の挿絵から物語が生み出された。 極端に自閉的な生き方から生まれたこの創作は、死後40年を経て、美術館への収蔵が進んでいる。2001年には全著作と挿絵26点の収蔵に伴い、アメリカン・フォークアート美術館に「ヘンリー・ダーガー・スタディー・センター」が開設され、研究が格化した。2012年にはニューヨーク近代美術館とパ

  • 怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 : 2のまとめR

    2010年10月06日 ➥ 怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 44 comments ツイート 1:小説家(チベット自治区) []:2010/10/05(火) 21:52:23.44 ID:KJ3Tab0/P?PLT(24001) ポイント特典 怖い絵2 2010年10月05日00時00分 / 提供:が好き! シリーズ第二弾!と書いてみた割に、このシリーズは2だけ読んでみたのですが・・・ 怖い絵というタイトルなので、一時期流行った『当は怖い~』系のちょっと悪趣味・でも読んでみたい! みたいなノリのかと思い、さらっと流し読みをするつもりだったのですが。 読んでみると、意外と真っ当なでした。 芸術論しすぎず、文化風俗的な観点から語られていることが多いので、 芸術に興味のベクトルがない人でも十分に楽しめる内容。 そして、芸術とかそれを語る評論みたいなことを嫌う人に芸術史的な

    怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 : 2のまとめR
  • 手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム

    約400体の彫刻がメキシコのカリブ海にあるカンクン(Cancun)に沈められており、これらはすべてJason de Caires Taylor氏による作品。すべて中立pHのコンクリートによって作られており、ダイバーが珊瑚礁を傷つけないようにするため、ダイバーの注意を引きつけ、なおかつ海藻やサンゴ自体がゆくゆくはその水中彫刻に根付いて育っていく様を毎年鑑賞するという気の長いミュージアムとなっています。 例えば代表的作品である「Vicissitudes(変遷・盛衰)」は子どもたちを体から型どりをして実寸大にした彫刻となっています。 実際にどういう感じなのかというフォトとムービーは以下から。 Underwater Sculpture http://www.underwatersculpture.com/ ◆Vicissitudes まず2007年 そして2008年 ◆The Un-Still L

    手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム
  • 村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など

    現代美術家の村上隆が自身に向けられた批判に対して答える。 関連 村上隆の立ち位置や主張に対して、ひとつの見方を提示した方のツイートを別途まとめました Togetter - 「村上隆とセルフオリエンタリズム」 続きを読む

    村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など
  • “シュール” ってなんだ? :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「“シュール” ってなんだ?」 1 演出家(東京都) :2010/08/10(火) 01:38:36.22 ID:0Bg8rm1l ?PLT(14284) ポイント特典 この階段、妙にシュールですが... それもそのはず、これ、フロリダはセント・ピータスバーグにある、シュールの帝王サルバドール・ダリ美術館の階段だそうです。 手すりは一部内側に取り付けられており、高所恐怖症の人は昇るのに結構勇気がいる構造となっています。 また手すりと見えたものが途中から階段と離れて純粋にオブジェになったりして、さすがシュールレアリズム、混乱すること請け合いです。 不思議で見た目優先なデザインに見えますが、周囲を覆うコンクリートは厚さ50cm近くあり、フロリダではよく問題になる「カテゴリー5」と呼ばれる最強クラスのハリケーンにも耐えられるのだとか。 美術館の責任者によ

  • カナダ先住民のアートセンスがパねぇ件 - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/07/20(火) 23:39:22.04 ID:no9fXIr10 …えーと、北米カナダには「ファーストネーションズ」って呼ばれる、 先住民の人々が今でも多くいるんだけど、この中でもバンクーバー周辺の 西海岸沿いで生活を営んできた諸部族の芸術作品が、これまたスゴいんよ。 ワタリガラス なんつーか、他の地域(アフリカ・オセアニア)の プリミティブアートと違って、デザインとか構成に 隙がないって言うか、伝統的でありながら非常に モダンって言うか…。 とりあえず、この手のは日だとあんまり馴染みがないかもしれないけど この凄さを色んな人に見てもらいたい&知ってもらいたいので、 画像を少しづつ貼ってくよ。 参考リンク http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage21.html 2 :VIPがお送りします:2010