arisa@4y♂+1y♀ @ariSababyboy Twitterで一番有益だったなと思うお料理ハックは間違いなく「急須をオイルポットとして使う」だったな…。 茶漉しついてるからカスが取れるし、コンロの横に置いておけば油が古くなる前に炒め物に使えて、食洗機で洗える。揚げ物のハードルめっちゃ下がった。Twitterありがと…(ニトリの安いやつ) pic.twitter.com/BkNO5bm4H7
「帰れ、鶏肉へ!」。そんな奇妙な名を持つ料理がツイッターで話題になった。鶏肉のかたまりとタマネギを1滴の水も入れず1時間半煮込むだけ……。元々は、冷戦時代の旧ソ連から米国に移住した2人のユダヤ系ロシア人が著書「亡命ロシア料理」に書きつづったものだ。この料理が日本に紹介されるまでの物語を追ってみた。【小国綾子/オピニオングループ】 <米国に亡命した二人のロシア人、ピョートル・ワイリ、アレクサンドル・ゲニスの名著「亡命ロシア料理」より。「帰れ、鶏肉へ!」……> 二つ割りした白いタマネギと鶏肉を無水調理できる鉄鍋に突っ込んだ写真を添えて、12日夜、そうツイートしたのは、私自身だ。 自宅で原稿を書いている間、1時間半放置しておけば完成する便利な料理を紹介した。ツイートには、出典であるエッセー本「亡命ロシア料理」の文章を以下のようにたっぷり引用した。 <水は一滴もいらない! 塩を振り、弱火にかけて、
こんにちは、メシ通編集部です。 ちょっと久々の「蟲通(ムシつう)」。 ご登場いただくのはご存じ…… われらが小林銅蟲先生! イン・ダ・夏のリゾート感(ちょっとレア)。 今回は、先生が漫画雑誌『イブニング』(講談社)にて連載中の『めしにしましょう』と、ついにコラボ企画が実現!! ©講談社 ©小林銅蟲 漫画『めしにしましょう』と、メシ通「蟲通」による同時公開(5月8日)&同一メニューの掲載となりました〜♪ パチパチパチパチ。 ところで銅蟲先生、今回は名古屋からの刺客が……。 名古屋いいですよね。自由な料理が多いからこちらが何を出しても受け入れられやすいのではないでしょうか。 そんな話をしているすきに、 あ、いらっしゃいましたね。名古屋からのゲストが。 今回のゲストは、 秋本帆華さん fromチームしゃちほこ! 今回はアイスクリーム好きで知られる秋本帆華さんと「アイスを使ったスイーツ作り」にチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く