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communicationに関するfromdusktildawnのブックマーク (6)

  • ロリコンファル - ポピュリズムと民主主義 -知性と論理の効能-

    中年からスタートする漫画家志望関連 ちょっと前に、手を動かさない口だけのイタい中年漫画家志望者がいる、みたいな話題を目にして、その話題の中で中年から漫画をやり始めて描いてる人の一例として自分の名前を挙げている人がいるのを目にしたので、その辺関連の雑感を描きます。 僕は漫画家としてはまだ…

    ロリコンファル - ポピュリズムと民主主義 -知性と論理の効能-
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2006/05/21
    ニーチェを読むと、ニーチェのマネをしなけりゃいけないような気がしてくる。つまり、ニーチェ自体を超克し凌駕しその向こうへ飛翔しなきゃならんような気がしてくる。ニーチェを懐疑し、克服するという宿題は、重い
  • はてなダイアリーのRSSデフォルト設定を、「全文入れない」に投票する、本能にしたがった感覚的な人が多いんだなぁ - otsune風呂

    はてなスタッフより、はてなダイアリーをご利用の皆さまにお尋ね… - 人力検索はてな 「アドセンスとかアフィリエイト広告が……」とか「アクセスしてくれないとカウンターが……」という感覚があることには同意するが、客に不便をさせない方がかえってよいよという話は、過去の「RSSに要約や全文を入れるとアクセスしてくれなくなるから嫌だ」という感覚はアクセス増には逆効果 - import otsune from Hatenaで書いた。 追加して言える事は「RSSリーダーの常連さんはアドセンスにはほとんど影響が無いよ。それなのに常連に不便を強いるの?」「AmazonアソシエイトリンクはRSS全文でも大丈夫じゃなかったっけ?」「カウンターの数を伸ばすのが目的ではなくて、閲覧者の興味と時間を奪うのが目的じゃないの? RSS登録数をモチベーションの助けだと思えないのは不思議だ」ということ。 RSSに全文をいれた

    はてなダイアリーのRSSデフォルト設定を、「全文入れない」に投票する、本能にしたがった感覚的な人が多いんだなぁ - otsune風呂
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2006/04/11
    そもそもそのオプションの意味がオイラにはよくわからななかったですOTL
  • ブログ文章術

    「ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1」が話題になっている。今回のお題は、以下の文の一文を短く書いてみようというものだ。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれども、でも卓は、ずいぶん賑やかに華麗になって、何だか、たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ。 (太宰治「女生徒」) これが実は悪文ではなくて、太宰の引用であることは「小林?:2006.4.5」や「断片部 - 絶望中止+理由消失 - あ、そうだ。ロココ料理にしよう。」などで指摘されている。 さて、ここで普通に短く書いてみてもおもしろくないので、パスティーシュ(文体模写)で一つのネタをむやみやたら

  • dqnplus.org

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  • 黒木ルールについて - いま作ってます。

    私は私の悪口を言わないでくれ、と言っているのではありません。 悪口を言うのなら黒木ルールに従って正々堂々と言いなさいと申し上げているのです。 私は匿名が悪いとは言いません。 匿名には匿名ならではの良さがある事も十分に理解しているからです。 しかしながら「匿名で悪口を言う」事は到底容認出来ません。 以下、黒木ルールについて、wikiの編集権なんかと絡めて。 ルール決定者は管理人 黒木氏の発言を引用するが、同氏は 「匿名」で自由に発言できる場所があっても構わないし、「匿名」による発言が全く許されない場所があっても構わないし、そのあいだを取って「匿名」による批判だけが許されない場所があっても構わない とはっきり言っている。 黒木ルールというルールを他人に押し付ける事が許容されるのは、当該場所が黒木氏の直轄地だから。だから自分のblogにおいて、黒木ルールを宣言して匿名コメントを受け付けないのは自

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  • 「ブログで解雇された」--元グーグル社員認める

    Googleの元社員Mark Jenは米国時間11日に公開したブログのなかで、ブログを理由に同社を解雇されたことを認めた。 「2005年1月28日付けて、私はGoogle解雇された」とJenはNinetyninezerosという自身のブログに記している。「直接的かどうかは別にして、ブログが理由なのは間違いない。解雇される2日前に私はGoogleと、ブログの内容を見直し、不適切なコンテンツを削除した。だから、今回の解雇は大ショックだ。ブログを閉鎖しろといわれていれば、そうしていただろうに」(Jen) JenはGoogleで働き初めてからわずか11日間で同社を去ったことになる。同氏はこの間に、新入社員として受けた同社の印象を、批判的なものも含めて、自らのブログに書き留めていた。 ブログが原因で上司と衝突し、仕事を失ったのはJenが初めてではない。Delta航空のある客室乗務員は、自分の制服姿

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