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ブックマーク / tenki.jp (5)

  • 新たな台風発生へ お盆休みに関東直撃か(気象予報士 徳田 留美)

    10日午前9時、小笠原諸島の西の海上で熱帯低気圧が発生し、北上しています。 今後、あす(11日)の朝までに台風に変わる見込みです。その後もやや発達しながら北上し、今週末、関東に接近し、荒れた天気となる恐れがあります。台風の接近前から、海はうねりが入り、波が高くなりますので、海のレジャーを予定されている方は、十分にご注意ください。 事前に、大雨に備えておくポイントは、次の3つです。 1つめは、水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。 2つめは、浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、料品などは、可能な限り、高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。押し入れの下の段に入っているものは、上の段に移しておくだけでも、被害を小さくできます。 3つめは、電源のコンセントは抜いておくと良い

    新たな台風発生へ お盆休みに関東直撃か(気象予報士 徳田 留美)
    frothmouth
    frothmouth 2022/08/10
    🌀<お盆は中止、みんな外出は控えましょう
  • 令和最初の気象記念日 日本唯一の気象神社へ(気象予報士 安齊 理沙)

    きょう6月1日は気象記念日です。令和初の気象記念日に、日唯一の気象神社で行われた例大祭に参加し、穏やかな天気に恵まれるようにと祈願してまいりました。 この例大祭の様子を詳しくリポートします。 6月1日と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。 私たち気象業務従事者にとって、6月1日は大切な記念日になります。 今から144年前の明治8年6月1日、明治政府の内務省地理寮量地課が東京気象台を設置し、気象と地震の観測を開始しました。これを記念して、昭和17年に当時の中央気象台が6月1日を「気象記念日」と制定しました。 明治17年6月1日には、東京気象台で毎日3回の全国の天気予報の発表が開始されました。 その最初の天気予報は「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」で、東京の派出所などに掲示されたそうです。 「全国的に変わりやすい天気になるでしょう。風の向きは定まらず、雨が降る所

    令和最初の気象記念日 日本唯一の気象神社へ(気象予報士 安齊 理沙)
    frothmouth
    frothmouth 2019/06/01
    “東京都の高円寺氷川神社内に、日本唯一の気象神社があります。もとは、大日本帝国陸軍の陸軍気象部の構内に造営され、気象観測員が気象予報の的中を祈願していたそうですが、戦後、高円寺氷川神社が譲りうけ、現在
  • ビール指数 - tenki.jp

    ビール指数は、「ビールが飲みたくなる」度合いを、天気や気温などのデータから計算しています。数字が大きいほどビール日和と言えますが、数字が小さくてもビールをオススメしていないわけではありません。

    ビール指数 - tenki.jp
  • 園遊会で使われているビニール傘は1本8000円 !?  常識を超えて進化する昨今ビニール傘事情(季節・暮らしの話題 2015年06月18日) - tenki.jp

    最近の選挙の演説では、候補者の顔が見えるようにと、雨のときはビニール傘が使われるようになりました。選挙でよく使われるこの傘は、透明度が高くて丈夫な高級なビニール傘で、その名も「カテール」。この「カテール」を作っているのは、ホワイトローズ株式会社です。創業は江戸時代。当時は徳川幕府御用達の由緒ある傘問屋で、戦後、世界ではじめてビニール傘を作ったという会社です。 両陛下とビニール傘との出会いは、2010年5月、全国植樹祭でした。折りしも雨が降ったので、関係者が両陛下のお顔が見えるようにと、高級ビニール傘「カテール」を差し出しました。美智子さまは以前から、お顔がよく見え、見通しのきくビニール傘に興味をお持ちだったのですが、この出会いをきっかけに、ホワイトローズに話が持ち込まれました。そして開発されたのが「縁結(えんゆう)」というビニール傘です。 「縁結」の一番の特徴は、骨が折れにくいことです。骨

    園遊会で使われているビニール傘は1本8000円 !?  常識を超えて進化する昨今ビニール傘事情(季節・暮らしの話題 2015年06月18日) - tenki.jp
    frothmouth
    frothmouth 2015/06/18
    “園遊会で使われた 「縁結」 は8000円 !! 強風でも折れにくい匠の技/英国王室で使われているのは、肩まですっぽり入る 「フルトン」 の鳥かご型。”
  • 嵐の備えはきょうのうちに(2013年4月5日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    きのうの記事でもお伝えしていますが、週末の日列島は春の嵐に襲われます。 吉田予報士の記事⇒週末は猛烈低気圧で台風並みの暴風に 伊藤予報士の記事⇒穏やかな陽気はあす(5日)まで。 原因は、低気圧が日海を猛烈に発達しながら進むこと。 あさって日曜の朝は州付近に等圧線がビッシリ。 台風並みの暴風が吹き荒れるのに加え、 台風以上に広範囲で影響をおよぼすことになりそう。 樹木が根こそぎ飛ばされ、走行中のトラックが横転するくらいの風が吹くおそれも。 おだやかなのはきょうまで。あすから天気は急変します。 きょうのうちに嵐に備えた対策を行っておきましょう。 ・ベランダや庭などの飛ばされやすいもの(物干し竿、鉢植えなど)を しっかり固定するか、室内にしまう。 ・雨戸を閉め、カーテンも閉じておく 風だけでなく雨に対する警戒も怠れません。 雨どいや排水溝を掃除し、水はけもよくし

    frothmouth
    frothmouth 2013/04/05
    明日東名の乗らないといけないんだけどな・・・
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