1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/10(木) 02:04:30.80 ID:UigF2Vwq0 勇次郎 「でも実際に演じてみたら、範馬勇次郎という キャラに深みが出て、彼のことがますます好きになりましたね。」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/10(木) 02:07:52.68 ID:6qTmJlhD0 良スレの予感 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/10(木) 02:07:52.62 ID:6R9+xFsG0 続けろ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/10(木) 02:08:48.65 ID:H6VzHe2Z0 勇次郎 「SAGA編では刃牙と梢役の二人よりも 逆に僕が照れちゃって、 凄い緊張しましたね〜」 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
「Singularity -シンギュラリティ(特異点)-」は2200円(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント)(画像クリックで拡大) 自分はニート――ニコニコ動画でそう告白したことから「ピアニート公爵」と呼ばれるようになった実力派ピアニストが4月6日にCDデビューした。動画投稿サイトなどで活躍する“ネット発”アーティストたちの楽曲は通信カラオケの年間ランキングの上位に顔を出すなど、音楽ビジネスの側面からも注目度が高まっている。ピアニート公爵のアルバムも、アマゾンのベストセラーランキングのクラシックジャンルで1位を獲得。4月6日付けのオリコンデイリーチャートでは、クラシック・ジャズチャートで1位。総合アルバムチャートでも50位に入った。 ピアニート公爵は、ゲーム音楽をクラシックに編曲して演奏した動画をニコニコ動画に投稿し、その超絶テクニックが話題となり人気となった。ニコニコ動画などネット
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の企画協力は? ほい、自信たっぷり「押井守」と叫んだあなた、ブーッ! ハズレまくり。 正解は? そう、「押井守(押井塾)」。英語で書けば、「Mamoru Oshii & Team Oshii」。 なんだぁ? 「チーム押井」って、怪しすぎ! そう、怪しいんです。 その怪しい化けの皮を剥ぎ、「BLOOD――」誕生の秘密を暴くため、 秘密を握るお二人の爆弾発言、ここにたっぷり集めてみました! いざ! Kenji Kamiyama:1966年3月20日生まれ 「背景」として、アニメーションのキャリアをスタート。大友克洋監督の「AKIRA」、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」等に参加。 そのかたわら、こっそり企画のアルバイトも行い、映画「人狼」では演出、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」では脚本を手がけるという、「むちゃむちゃな人」(藤咲氏談)
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
小黒 今期から1時間枠になったのは、どうしてなんですか? 山本 まあ、ちょっとリアルな話をすると、その前にNOISEという枠をやっていたんですよ(08年10月〜09年9月)。『ミチコとハッチン』『リストランテ・パラディーゾ』『青い花』という作品をやったんですが、やっぱり時間帯が深すぎた。もちろん他局ではもっと時間帯の深い作品でも、人気のあるものだってある。だけど、僕らのミッションとしては、より多くの人に観てもらって、ひょっとしたら売れにくい企画でも、この枠でやったから売れたんだというふうにしたかった。しかし、あの時間帯では正直つらかったですね。 小黒 単純に時間の問題? 山本 うん。もうちょっと浅い枠でやりたいし、そもそも(アニメ枠を)ふたつに分けてやる意味はない。1時間枠でやりたいという話は、3年ぐらい前からずーっと言い続けていたんですよ。それが実現したのがこのタイミングだった。NOIS
書店でタイトルを目にした時、思わず唸ってしまった。 こともあろうに「経営の神様」とも称されるあのピーター・ドラッカーと、高校野球の女子マネージャーを組み合わせてしまうとは。一線を越えてしまったかのような、あまりにも型破りで大胆な発想に唖然とし、感服したのである。 なぜ、女子高生がドラッカーを読むことになるのか。読んで何をするのか。そして、一体何が起きるのか・・・。 頭の中に「謎」が次々と浮かび、アニメ風の表紙にちょっと気恥ずかしい思いをしながら、思わず手に取ってレジに向かった。そういう人は、おそらく私だけではないはずだ。 浮かび上がるドラッカーの偉大さ 小説仕立ての経営ノウハウ書は世の中に数多くある。例えば、『ザ・ゴール』(エリヤフ・ゴールドラット著)、『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』(林總著)などのベストセラーが有名だ。 本書も確かに小説仕立ての経営ノウハウ書なのだが、他
本日2月6日より、公開開始となった劇場用アニメーション『涼宮ハルヒの消失』。その舞台あいさつが東京・池袋にあるシネマサンシャイン池袋で開催された。 『涼宮ハルヒの消失』は、谷川流さんのライトノベル『涼宮ハルヒ』シリーズ(角川書店)の中の同名作品をアニメ化したもの。TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』に引き続き、アニメーション制作は京都アニメーションが手掛けている。 舞台あいさつには、平野綾さん(涼宮ハルヒ役)、杉田智和さん(キョン役)、茅原実里さん(長門有希役)、後藤邑子さん(朝比奈みくる役)、小野大輔さん(古泉一樹役)、桑谷夏子さん(朝倉涼子役)、松岡由貴さん(鶴屋さん役)、あおきさやかさん(キョン妹役)、武本康弘監督、石原立也総監督といったメンバーが出演。白石稔さん(谷口役)と松元恵さん(国木田役)の司会のもと、公開初日を迎えた心境や、アフレコに関する話などを次々と話してくれた。それでは以下
「ケータイを通じて、大人には見えない世界がそこにあって、若者が大人に見えない価値を“武装”している。そんな考えで物語を描きはじめました」 テレビシリーズに続き劇場版第1部が公開された、Production I.Gのアニメ「東のエデン」。国を動かすほどの力を持つコンシェルジュ機能で持ち主の願いを叶える「ノブレス携帯」や、ケータイカメラを使って対象物の情報を検索できる拡張現実(AR)技術「東のエデンシステム」が登場するなど、モバイルが物語と密接に絡み合う作品だ。3月には「東のエデン 劇場版 II Paradise Lost」が公開され、謎多き物語にいよいよ決着が付く。さらに同劇場版にはノブレス携帯はもちろん、NTTドコモのNEC製端末「N-02B」をベースにした“ノブレスフォン”も登場するなど、引き続きケータイが活躍するようだ。今回は作品の原作・脚本・監督を務めた神山健治氏に、モバイルという切
2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社
ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖を食い止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入
金井仁弘(HN:CanI)氏 撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算
文化庁は10月22日、東京国際映画祭のイベントとして「ヒットアニメに学ぶロケハン術」を開催、8月に公開されたアニメ映画『サマーウォーズ』の細田守監督が、東京藝術大学の岡本美津子教授や信州上田フィルムコミッションの原悟氏とともにアニメにおけるロケハンの重要性について語った。 『サマーウォーズ』は長野県上田市を舞台としたアニメ映画。高校2年生の主人公、健二は憧れの夏希先輩から「一緒に実家に行ってほしい」というアルバイトを頼まれる。しかし、夏希の実家を訪れた健二が、携帯電話に届いた謎のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれていく……という物語。『サマーウォーズ』は公開1カ月半で観客動員数は100万人を突破し、秋に入ってもロングラン上映が続いている。 『サマーウォーズ』 劇場用予告 結婚がきっかけ 岡本 そもそも『サマーウォーズ』を作ろうと思ったきっかけは何だったの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く