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マーケティングと社会に関するfrsattiのブックマーク (2)

  • 不況しか知らない若者世代「おゆとり様」が日本の消費を変える(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    消費やレジャーには無欲で、ライフスタイルは等身大かつ自然体……。そんな若者が増えている。バブル景気を全く知らず、物心ついてからはずっと平成不況。ブランド物や車、海外旅行への関心も高くない。彼らは同時に「ゆとり教育世代」でもあるのだが、そういった新しい層は「おゆとり様」と呼ばれ、その消費傾向に注目が集まっているのだ。 新学習指導要領によって、ゆとり教育が小・中学校に導入されたのが2002年度。その頃に中学生生活を送っていた層が次々に成人しているが、彼らは独自の行動様式を持っている。 ●異性よりも同性の友人を大切にする ●休日は自宅でパソコン・テレビ・DVD・ゲーム音楽読書などで過ごす ●一人遊びもけっこう好き ●貯蓄を重視する このように、いわゆる「巣ごもり」と呼ばれるウチ志向が強いことが特徴的だが、最近の草系男子にも通じる淡白さも感じられる。 さらに興味深いのは、おゆと

    frsatti
    frsatti 2009/08/18
    そのおゆとり様の目から見てもダイヤモンドの記事はダメな方に個性や自分らしさを重視する傾向が強いと思うよ。/どこの動物図鑑だ。
  • 草食系男子という言葉の違和感と恋愛マーケティングの衰退 - 空中の杜

    なんか最近使われているらしい「草系男子」という言葉。厳密な定義はないみたいですが(これらの言葉はもともとつけられた言葉から変化していくというのはよくあるので。勝ち組&負け組とか)、まあ何となく言われているのは、恋愛にガツガツしていない男、という意味でしょうか。 ■参考:草系男子 - Wikipedia しかし、この言葉に最初から違和感を抱いていました。何故か。それはそもそもここで言われている様な恋愛は、べなければ生きてゆくことの出来ない料なのかということ。つまり、恋愛及びそれにまつわる活動というのは趣味趣味ともちょっと違うだろうけど)のひとつではなく、べるのと同じように必ず常時していなければいけないというような価値観であるのか、ということ。 恋愛の必要度はそれは人により違うでしょうが、全員が全員そうではないでしょう。ただ、マーケット的にはこの「恋愛をすること」というのが、M1、

    草食系男子という言葉の違和感と恋愛マーケティングの衰退 - 空中の杜
    frsatti
    frsatti 2009/05/07
    恋愛は心底面倒くさいと思うけど、結婚するならそんなことも言ってられないな。
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