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宇宙に関するfrsattiのブックマーク (56)

  • 噴火の決定的瞬間…若田さん撮った : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千島列島・マツア島のサリチェフ火山で今月12日に起きた噴火を、ちょうど約350キロ・メートル上空を通りかかった国際宇宙ステーション(ISS)から、若田光一飛行士が撮影した。 火山を覆っていたはずの白い雲が、噴火の衝撃波で押しのけられ、円形に晴れ上がっている。その真ん中に立ち上る白く丸い塊は、噴煙が冷やされてできた巨大な水蒸気だ。噴火直後に起きる現象をとらえた貴重な写真で、米航空宇宙局(NASA)は「火山学者の心を沸き立たせる」と絶賛している。 同火山の大噴火は、1989年以来20年ぶり。若田さんは自身のブログで「宇宙を飛行していると、思いがけない地球の光景に出会うことがあります」と、この写真を紹介している。

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    frsatti 2009/06/28
    「ちょうど約350キロ・メートル上空を通りかかった」買い物の途中かよっ!それにしても良い写真だ。
  • 時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 |デジタルマガジン

    時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 2009年06月13日 11:00 ドイツにて、地球に落下してきた時速48,280kmの隕石に当たりながらも幸運にも生き残った少年がいます。運が良いやら悪いやら。 その日、ゲリット・ブランク君(14)が学校に向かっていると、目の前の空から“光のボール”が自分に向かってくるのが見えたそうです。 その正体はもちろん隕石。隕石はブランク君の腕を直撃したあと地面に激突し、直径約30センチのクレーターをその場に残しました。 「最初、光っているボールが見えたんだ。そしたら、突然腕が痛くなって、次の瞬間、雷が落ちたみたいな爆発音がしたよ。その音のせいで僕の耳はその後何時間も耳鳴りがしてた。光のボールが僕に当たったんだってことは分かったよ」とブランク君はその時のことを語っています。 地球に落下してくる隕石が当たる確率は100万分の1

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    frsatti 2009/06/14
    100倍のサイズの隕石でもイチローなら打ち返せます。/隕石は毎年数万個落下しているそうだから、100万分の1だとかなり高確率なんじゃ・・・。
  • オリオン座のベテルギウス、急速に収束。爆発の可能性も? | スラド

    「冬の大三角」を構成する星の1つであり、地球から600光年の距離にある赤色巨星「ベテルギウス」が、15年前と比べて15%も小さくなっていることが分かった(ナショナルジオグラフィック)。 このままベテルギウスが縮小を続けるのか、それともまた膨張を始めるのかはまだ分からないようだが、 約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。

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    frsatti 2009/06/14
    やや誤解。15年で15%OFFではなく、「15年で15%に縮小」したという話。人間で言うと、たった1時間で身長が25㎝前後になるくらい凄い。/超新星爆発は地球が100年くらい暗黒世界になってもまだ見れるから安心していい。
  • ( ^ω^)35億年後、地球が火星と衝突するようです。:アルファルファモザイク

    ◇35億年後、地球が火星と衝突する?パリ天文台が試算 2009年06月11日 18:31 発信地:パリ/フランス 【6月11日 AFP】惑星の軌道のズレが原因で将来、地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性がある――。10日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』にこのような研究が発表された。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低い上、少なくとも今後35億年間は発生しない見込みだという。 ■一般相対性理論も考慮して計算 太陽系の惑星の動きについてはこれまで、数千年後までなら正確に予想することができたが、数千万年後ともなると予測不可能だった。 今回、パリ天文台(Observatoire de Paris)の研究員、ジャック・ラスカル(Jacques Laskar)氏とミカエル・ギャスティノー(Mickael Gastineau)氏は、処理能力の高いコンピューターを

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    frsatti 2009/06/13
    宇宙基準で2500分の1ってかなり高確率じゃないのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

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    frsatti 2009/06/03
    太陽の表面温度は約6000度、黒点は約4500度。黒点が見えなくなるということはそれだけ周辺温度も下がってるということだな。太陽の200年を人類で考えるとこのコメントを書いている時間と同じくらい。ロマンだな。
  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
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    frsatti 2009/06/01
    タイトルだけでワクワクが止まらない。/シナプス?そんな有機的なアナロジーはやめてよ。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905272030

    frsatti
    frsatti 2009/05/29
    宇宙船の残骸なんかじゃない!宇宙人の化石だよ!
  • 歴史に名を残した大衝突、ツングースカ隕石落下の謎 : カラパイア

    1908年、ロシア、シベリアのツングースカ上空で何かが爆発し、半径20キロの木を焦がして円形になぎ倒すという事件が発生した。 幸いにもシベリアの奥地であったため人的被害は免れたが、逆に奥地であるが故に、実際に何が起ったのかはなかなか解明されなかった。UFOなのか?軍の極秘訓練なのか?様々な憶測がなされる中で、調査隊が落下地点を調べはじめたのは事件の20年後のこととなる。 謎のツングースカ隕石落下 ノーボスチ・ロシア通信社 100年前、エヴェンキのタイガ(密林地帯)の上空に、そのエネルギーが広島に落とされた原子爆弾よりも2000倍も強い力を持つ爆発音が鳴り響いたという。広大無限のシベリアの空間での大規模の火事と破壊は住民に神秘的な畏怖を呼び起こした。閃光による空中の発光は、天体の落下場所から遙か5000kmも離れているサンクト・ペテルブルグの住民にも見えたほどだ。 ヴァナヴァラから70km離

    歴史に名を残した大衝突、ツングースカ隕石落下の謎 : カラパイア
    frsatti
    frsatti 2009/05/24
    落下地点の木の倒れ方が完全に広島の原爆と同じなんだよなー。
  • 覚悟完了。 鋼鉄の百億倍の強度、中性子星の外殻が、宇宙で存在が確認されている物質の中で最大の強度を有することが判明した。:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】鋼鉄の百億倍の強度、中性子星の外殻」 1 かわはぎφ ★ :2009/05/14(木) 20:16:58 ID:??? 鋼鉄の男「スーパーマン」も、これにははね返されそうだ。最新の研究によると、大質量の恒星が寿命を迎えて超新星爆発を起こし、重力崩壊により収縮したコア(中心核)が残ると、とてつもない強度の物質が生まれるという。残ったコアは「中性子星」と呼ばれる天体となる。最新のコンピューターモデルにより、中性子星の外殻が、宇宙で存在が確認されている物質の中で最大の強度を有することが判明した。 中性子星の外殻が持つ限界強度(破断点)を判定するため、研究チームは表面の小さな領域を想定し、磁場応力(磁場の内部で生じる力)と、それに伴う外殻変形に関するモデルを構築した。検証の結果、外殻の強度は、鋼鉄の破断強度(断ち切る圧力)の最大100億倍であることがわか

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    frsatti 2009/05/22
    ティースプーン1杯で1億トン。ティースプーン59兆杯=牛乳パック3000億本=ドラム缶14億本=東京ドーム240個で地球と同じ重さ。そう考えるともっと重い物質の存在を期待せざるを得ない。
  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

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    frsatti 2009/05/18
    中小企業関連で北海道赤平市の植松電機も紹介して欲しかった。/日本の宇宙開発は20年前のスーパー301でアメリカに市場を譲歩し、無学な政治家と無経験な官僚によって計画が作られている現状で、成功するはずがない。
  • 衛星から見た地球の24時間が宝石みたいなことになっている件(動画)

    この映像は、放送衛星「エコースター11」から見た地球を24時間撮影したものです。 日ならぬ地球が、神々しいことこの上ありません。途中で宝石みたいなことになっています。そもそもなんで金環の中に星が見えてるわけ!? 宇宙船地球号ブラボー。 [YouTube via Dark Roasted Blend] Adam Frucci(いちる)

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    frsatti 2009/05/14
    美しいよね、地球。
  • 核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)

    核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)2009.05.12 16:007,543 核廃棄物ならびに放射能汚染などの問題さえ解決すれば、史上最高の発明かも… 知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。 続きの動画は、少し以前のイベントになりますけど、同氏のプレゼンテーション講演の様子から、貴重な情報が飛び出してきたりもしてますね。800万トンクラスの超巨大な宇宙船を、堂々と土星までぶっ飛ばす計画が、50年以上も前から真剣に進んでいたなんて、信じられますか? では、数々の機密資料だったスライドも収録されたプレミア動画を、ぜひとも皆さまの目と耳

    frsatti
    frsatti 2009/05/12
    ホテル型のタイムマシンみたいなものかな?オリオン計画と言えば、まずはPTBTをクリアしないとね。
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

    frsatti
    frsatti 2009/05/12
    完全に特殊相対性理論無視だな。光より速いモノをどうやって観測したんだ?
  • デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)

    マイクロソフトの研究部門「Microsoft Research」が開発した、デスクトップ上に天体望遠鏡を実現したアプリケーション「WorldWide Telescope」(以下WWT)が、密かな人気を呼んでいる。 WWTは世界中の研究機関が持つ、さまざまな天体の画像を集めた“バーチャル天体望遠鏡”ソフトだ。Microsoft Researchでは、教育向けソフトとして、WWTを無料で配布している。インターネット接続が前提のソフトであり、日々データはアップデートされている。

    デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)
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    frsatti 2009/05/10
    PCの電源を切って、ちょっと外を眺めてみろよ。こんなものよりずっと壮大な宇宙を感じれるぜ!(べ、別にPen4で動かせないから僻んでるわけじゃ・・・)
  • いよいよ宇宙飛行士が宇宙から Twitter するらしい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    週末なので軽い話で。以前、NASAの火星探査機"Phoenix Mars Lander"が Twitter を更新していましたが、今度はいよいよ宇宙飛行士が、しかも宇宙から Twitter するそうです: ■ NASA astronaut will tweet, take YouTube questions ... live from space (Los Angels Times) @MarsPhoenix はもちろん火星から更新されていたのではなく「中の人」がいたわけですが、今回は正真正銘の宇宙飛行士が、宇宙滞在中に Twitter するとのこと。NASAの宇宙飛行士、Mark Polansky さんという方がその人物で、6月に予定されている国際宇宙ステーションでのミッション中に「Twitter するよ」と宣言されています: ちなみに更新される Twitter アカウントはこちら: ■

    いよいよ宇宙飛行士が宇宙から Twitter するらしい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    frsatti 2009/05/10
    宇宙からどうやってネットに接続するんだろう。そっちの技術の方が気になるな。
  • 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は | WIRED VISION

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    frsatti 2009/04/28
    太陽嵐ばっかりはどうにもならんような・・・。