こんにちは。免許とって半年になります。 実は、最近道路を運転していると、 周りの車のスピード違反の多さに驚かされます。 私は、60km/hならきちんと60km/h以内で走っているのに、 後続車などは、私の後方につめてつめて、我慢できなくなり、7.80km/h位で追い越ししていきます。 速度規制の標識(50km/hなど)があってもみんな、それ以上で飛ばしていきます。 併走していても、みんなどんどん追いぬいていきます。 私も、後続車などに迷惑がかからないように、見とおしの良い道路などでは 制限速度目いっぱいで走っていても、みんなびっちり後ろにつめてきたり、 しびれをきらして追い越していったり.... ほとんどの人が制限速度守ってない気がします。 なんで、みなさん法定速度以上で走っているのですか? 取締り怖くないんですか? それとも、周りが法定速度や制限速度以上で走っているときは、 それに合わせ
せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻
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