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2011年1月12日のブックマーク (3件)

  • 高額費用を敬遠?「弁護士なし訴訟」増加 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    司法制度改革によって弁護士の数が10年前の約1・8倍に増加したにもかかわらず、原告または被告に弁護士が付かない「人訴訟」が地裁の民事裁判に占める割合が14ポイントも増え、73%に上っていることが最高裁の集計で明らかになった。 国民が気軽に弁護士に依頼できるようにするという司法制度改革の理念とは逆行する事態で、最高裁の司法研修所は、人訴訟を巡る初の調査に乗り出す。 2000年に約1万7000人だった弁護士は、昨年12月に初めて3万人に達した。競争が生まれることで弁護士費用が下がり、依頼がしやすくなると予想されていた。 ところが、最高裁の集計で、全国の地裁で行われた民事裁判のうち、人訴訟が占める割合が00年の59%から、昨年(1〜10月)は73%(13万9491件)に増加したことが判明。訴訟が定型化している過払い金返還請求訴訟が増えたのが大きな要因だが、同訴訟などを除いても、人訴訟の割

    frsatti
    frsatti 2011/01/12
    地裁ということは少額訴訟が増加したわけじゃないのか。個人だと十分な証拠集めができるか心配。
  • いまここに巨大隕石が降ってきたらどうなりますか...をネットで大予測可能に!

    いまここに巨大隕石が降ってきたらどうなりますか...をネットで大予測可能に!2011.01.12 16:00 まだ逃げる準備だって間に合います... 日頃は大気圏に保護されているので無縁ですけど、意外とドカンと地球に衝突しちゃったらトンでもないことになる大型の地球近傍天体(NEO)だって周囲にはウヨウヨと漂っているそうですね。で、もしも当にウチの近くに巨大隕石が降ってきちゃったらどうしたらいいんでしょうか? そんな疑問に科学的計算で答えてくれる新サイト「Impact: Earth!」がパデュー大学から公開中なんですけど、これがなかなかリアルでスゴイんですよ。地球に迫った衝突の危険が予測される小惑星の大きさ、密度、衝突角度、激突地点からの距離などなどを入力しますと、瞬時に入力エリアでのインパクトをリアルに表示してくれますよ。どれくらいの深さでクレーターができてしまうのか? 地震や津波、さら

    いまここに巨大隕石が降ってきたらどうなりますか...をネットで大予測可能に!
    frsatti
    frsatti 2011/01/12
    おお、パデュー大学か。これなら気軽にコロニー落としができるぞー。
  • 次々と閉鎖するペニーオークションサイト

    過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み

    frsatti
    frsatti 2011/01/12
    ペニーオークションのシステムを考えた人は相当頭良いなと思っていたけど、社会的情勢が変化したら仕方ないよね。