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Linuxとknoppixに関するftnkのブックマーク (6)

  • KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版リリース | スラド

    産総研からKNOPPIX 6.0.1 CD日語版(LCAT対応)がリリースされました。主な変更点は次の通り。 Debian/lennyをベースに一から再作成bootオプションでADRIANEを起動CDに合うようにソフトウェアを大幅削減NetworkManagerの搭載"flash-knoppix": 起動可能なUSBストレージの作成LCAT適用による高速化 FireFoxおよびOpenOffice.orgに適用し、高速起動を実現基的な日語化とメッセージを含めた環境の入れ替え IPAフォント、SCIM+Anthyを収録全体の処理を見直し /etc/init.d/setup_ja に集約 isoイメージは、産総研サイト、BitTorrentからダウンロード可能となっています。

  • KNOPPIX 6.0公開 | スラド IT

    KNOPPIXの開発者Klaus Knopper氏は1月27日、KNOPPIX 6.0/ADRIANE 1.1を公開した。(SourceForge.JP Magazineの記事)KNOPPIXはLive CDから起動できるDebianベースのLinuxディストリビューション。 デフォルトで起動する音声読み上げメニューシステム“ADRIANE”によって、初心者や視覚障害者が扱えるようになっている。また、新しいブートシステム“Microknoppix”により、バージョン5.x系と比べて起動時間が約半分に短縮されている。 デスクトップ環境には今まで使われていたKDEの代わりに、GTK2ベースで軽量なLXDEが採用された。

  • 新しいブートシステムと音声メニューを搭載した「KNOPPIX 6.0」 | OSDN Magazine

    CD-ROMから起動できるLinuxディストリビューション「KNOPPIX」を開発するKlaus Knopper氏は1月27日、最新版「KNOPPIX 6.0/ADRIANE 1.1」をリリースした。「Debian Lenny」(ドラフト)をベースに、スクラッチから書き直したという。英語版とドイツ語版がミラーサイトからダウンロードできる。 最新版はDebian Lennyをベースにコードを一新、ブートシステム「Microknoppix」と音声対応メニューシステム「ADRIANE 1.1」を含む。 Microknoppixは、ハードウェア検出/設定のパラレル処理を含む最新のブートプロシージャを持ち、Debianとの互換性を強化した。デフォルトのグラフィカル環境には「LXDE」を採用した。「Firefox 3.0.5」「OpenOffice.org 3.0.1」などのアプリケーションを同梱する

    新しいブートシステムと音声メニューを搭載した「KNOPPIX 6.0」 | OSDN Magazine
  • ブート時間を半分以下に短縮した「KNOPPIX 6.0」リリース - @IT

    2009/01/30 HDDにインストールすることなく、CD-RやDVD-Rから起動可能なLinuxディストリビューション「KNOPPIX」の新バージョン「KNOPPIX 6.0.0」が1月28日、リリースされた。容量は649MBで、30日時点ではドイツ語版と英語版が用意されている。 KNOPPIXは、CDなどから起動可能なLiveCDの一種。新バージョンでは、ベースにDebianの次期バージョン「Lenny」を採用し、コードを一新した。また、新しいブートシステム「Microknoppix」によってブートの高速化を図っており、起動に要する時間はバージョン5.xに比べ半分以下に短縮されたという。 デスクトップ環境には「LXDE」を採用しており、OpenOffice.org 3.0.1やFirefox/Iceweasel 3.0.5といったアプリケーションも含んでいる。またこのバージョンから、

  • @IT:Linuxで動く便利ツール[VMKnoppix](1/2)

    概要 VMKnoppixは、ライブ版のLinuxとして有名な「KNOPPIX」をベースに、多数の仮想化ソフトウェアを利用可能にしたディストリビューションです。日語版のKNOPPIXが5.3.1にバージョンアップされたため、それをベースにVMKnoppixもバージョンアップされました。 今回のバージョンアップでは、筑波大学を中心に開発が進められている仮想マシンモニタ「BitVisor」が新たに収録されました。また、HTTPサーバ上に置かれたイメージからVMKnoppixをネットワーク経由で起動することのできる「InetBoot」にも対応し、Xenもバージョンアップされています。 VMKnoppix 5.3.1で実行可能な仮想環境は、Xen、BitVisor、KVM、KQEMU、QEMU、VirtualBox、User-mode Linuxとなっています。 VMKnoppixの起動 上記の入

  • 実験用KNOPPIXを公開,トラスティッド・コンピューティングを体験できる

    写真1 Knoppix 5.1.1 for Trusted Computing Geeksのデスクトップ。左上のウインドウは,PCRの値などを確認できるユーザー・インタフェース(TPM Manager)。 産業技術総合研究所は2007年11月6日,自らが改変されていないことを確認しながら起動するKNOPPIXの新版「Knoppix 5.1.1 for Trusted Computing Geeks」を公開した(写真1)。KNOPPIXを収めたCD-ROMからパソコンを起動して利用できる。 パソコン上でKNOPPIXが起動する場合は通常,(1)BIOSがCD-ROM上のブート・ローダーを呼び出し,(2)ブート・ローダーがLinuxカーネルをロードする。新版でもこの手順は変わらないが,それぞれの段階でバイナリが改変されていないことを保証する仕組み(Trusted Computing)を追加した

    実験用KNOPPIXを公開,トラスティッド・コンピューティングを体験できる
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