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SpamとSMTPに関するftnkのブックマーク (3)

  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

  • ドメイン認証の問題点

    利用形態:ユーザが、複数のメールアドレスを持っている場合、 主となるメールアドレス(bob@example.com)を決め、 他のメールアドレス(bob@example.net)へ届いたメールを主のメールアドレスへ集める。 転送サーバでの SMTP レベルの転送は、以下のように実現される。 転送サーバ(example.net)は受信サーバ(example.com)との間に新たな SMTP コネクションを作る よって、始点の IP アドレスは変る(example.jp:192.0.2.1 → example.net:192.0.2.2) 一方、SMTP MAIL FROM (alice@example.jp)はリレーされる このような仕組みにより、以下の機能が実現されている。 受信サーバ(example.com)は、エラーメールを送信サーバ(example.jp)へ返すことが可能。 なぜなら

  • スパマーの性格を逆手にとるスパム対策が話題に――サーバ応答をわざと遅らせ、せっかちなスパマーを撃退 | OSDN Magazine

    3月末にマサチューセッツ州ケンブリッジ市で開催された「MIT Spam Conference 2007」で、2人の研究者がスパム・メール対策についてプレゼンテーションを行った。その対策とは、SMTPターピットに捕まったとスパマーに思わせてメール送信前にサーバ接続を切断するよう促し、スパム・メールの削減に結び付けるというものだ。 SMTPターピットは、受信メール・サーバからメール送信者に送る応答を遅らせることで、スパマーを捕まえるために使われる。「一般に、スパマーはメールを一括送信し、膨大な接続を行うことから、SMTPターピットによってなかなか応答がないとなると、彼らはサーバ接続を切断することが多い」と、プレゼンターの1人であるミュンヘン大学の研究者、トビアス・エッゲンドルファー氏は語る。 だが、この方法では、SMTPターピットを使っている企業に電子メールを送信するときの応答まで遅れることに

    スパマーの性格を逆手にとるスパム対策が話題に――サーバ応答をわざと遅らせ、せっかちなスパマーを撃退 | OSDN Magazine
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