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benchmarkに関するftnkのブックマーク (27)

  • AWS, さくらVPS, hetemlでベンチマークしてみた - Maesan blog

    hetemlはスゴく機能がいっぱいで使いやすくて大好きなのですが、どうも遅い。他にもAWSや、さくらVPSを使ってるのでベンチマークしてみた。 ベンチマーク方法 とりあえずPHP+MySQLの性能が図れれば一般的なwebアプリの性能が分かりやすいと思ったのでPHPspeedをやってみました。 計測対象は以下の5つです ・Local : MacOSX, Core2Duo 2.0GHz, メモリ4GB, HDD ・AWS small : EC2 smallインスタンス, Debian, シンガポール ・AWS medium : EC2 mediumインスタンス, Debian, シンガポール ・さくらVPS : Debian (カスタムOSインストール) ・heteml : OS不明 計測結果 すべて3回やって平均値です。 Local AWS small AWS medium さくらVPS h

  • MySQL Server Benchmarking 101 | Database Journal

    Benchmarking can be a very revealing process. It can be used to isolate performance problems, and drill down to specific bottlenecks. More importantly, it can be used to compare different servers in your environment, so you have an expectation of performance from those servers, before you put them to work servicing your application. We deploy MySQL on a spectrum of different servers.  Some may be

    ftnk
    ftnk 2010/10/18
    sysbench と mysqlslap
  • EXT4 & Btrfs Regressions In Linux 2.6.36 - Phoronix

    EXT4 & Btrfs Regressions In Linux 2.6.36 Written by Michael Larabel in Software on 8 September 2010 at 04:00 AM EDT. Page 1 of 3. 21 Comments. Recently when benchmarking the Btrfs and EXT4 file-systems we were left surprised that the performance of the next-generation Btrfs file-system had regressed against EXT4 to the point where the evolutionary file-system is measurably faster in a greater numb

  • VPSで遊ぶ -その6 LinodeとServersMan VPSとさくらのVPSとさくら専用鯖と自宅鯖との比較(秋のVPS&自宅鯖unixbench一人祭り結果 詳細) - ヌル日記

    皆様こんにちは! イカ娘かわいいよイカ娘(http://www.ika-musume.com/)。ゲソゲソうるさくてすみません。すっかり洗脳されてしまいました。 今日は、きのうツイッカーでつぶやいていたネタをうpしておきます。 関連エントリー: VPSで遊ぶ -その1 LinodeでVPS借りた。 VPSで遊ぶ -その2 もう一台Linodeで借りた。 VPSで遊ぶ -その3 Linodeのアトランタ(内陸部)とフレモント(西海岸)のping速度比較 - やっぱり西海岸は快適 VPSで遊ぶ -その4 Zend ServerをLinodeのVPS上に入れてCodeIgniterを動かしてみた。 VPSで遊ぶ -その5 Linode制御用のiphoneアプリを入れてみる。何処でもサーバ状況確認+再起動おk+鯖作成・DNS管理まで可能 VPSで遊ぶ -その7 LinodeとServersMan

    VPSで遊ぶ -その6 LinodeとServersMan VPSとさくらのVPSとさくら専用鯖と自宅鯖との比較(秋のVPS&自宅鯖unixbench一人祭り結果 詳細) - ヌル日記
  • 残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!

    なんて幸運なことなんだろう。 実は最近、個人的にサーバーマシンを借りるという機会があった。そのマシンに搭載されているCPUコア数は合計48である!大事なのでもう一度いう。日語でいう。48CPUコアだ!一昔前なら数千万円もしたスペックだろうが、最近は実にリーズナブルにお求めいただけるようである。(価格についてはふせておく。)このマシンには2.2GHzのOpteron 6174が4つ搭載されている。つまり、ひとつのパッケージに12個のコアが格納されているのだ。これはすごい。いや、むしろどうしてこうなった?!というべきか。そのようなマシンを目の前にすると時代はメニイコアに向かっているんだなあと実感せざるを得ない。 今後、CPUがどんどんメニイコアに向かう流れはさけれない。コアを増やさなければCPUの性能が(システム全体としての性能が)向上しないからだ。CPUの演算回路に対して半導体素子をたくさ

    残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!
  • pgbenchの使いこなし — Let's Postgres

    SRA OSS, Inc. 日支社 石井 達夫 pgbenchとは pgbenchはPostgreSQLに同梱されているシンプルなベンチマークツールです。最初のバージョンは筆者により作成され、日のPostgreSQLメーリングリストで1999年に公開されました。その後pgbenchはcontribという付属追加プログラムとして、PostgreSQLのソースコードとともに配布されるようになりました。どのバージョンでPostgreSQLに取り込まれたのかはPostgreSQL付属のドキュメント(HISTORY)には書かれていないので定かではないのですが、コミットログを見ると、おそらく2000年にリリースされたPostgreSQL 7.0で導入されたと思われます。その後数多くの改良がたくさんの人によって行われ、現在に至っています。 pgbenchを利用することにより、自分の使っているPost

  • Should I buy a Fast SSD or more memory?

    While a scale-out solution has traditionally been popular for MySQL, it’s interesting to see what room we now have to scale up – cheap memory, fast storage, better power efficiency.  There certainly are a lot of options now – I’ve been meeting about a customer/week using Fusion-IO cards.  One interesting choice I’ve seen people make however, is buying an SSD when they still have a lot of pages r

    Should I buy a Fast SSD or more memory?
  • BindDlzVsPowerDns - mizzy.org - Trac

    とある IRC チャネルで DNS ソフトウェアの話になって、当然 BIND や djbdns があがってくるわけなんですが、うち PowerDNS つかってて、ベンチマークとった資料とかあるよ、と言ったら、あんま事例ないと思うのでブログで公開するとうれしい人が多いかも、と Ficia を アツく語る人 から言われたので公開します。2年ちょいぐらい前につくった資料で、細かいこと忘れちゃってますし、社内向けに書いたものを公開するので、マズいところは省いたりしてます。 まずは VM 環境で、BIND + DLZ と PowerDNS(どちらもバックエンドに MySQL を使用)のパフォーマンス比較した資料を公開します。 BIND + DLZ のパフォーマンス /etc/named.conf dlz "Mysql zone" { database "mysql {host=localhost d

  • Google製のDNSベンチマークソフトウェア·namebench MOONGIFT

    namebenchはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。インターネットを高速化する手法は幾つか存在するが、その一つに最適なDNS選択がある。遅かったり更新の遅いDNSを使っていては、せっかくの高速なインターネットを活かすこともできない。そこで開発されたのがnamebenchだ。 DNSのベンチマークを取る namebenchはGoogleの20%プロジェクトで開発されたソフトウェアで、DNSのベンチマークを取ることが出来る。グローバルなDNSプロバイダも含んでレスポンスをテストすることができる。WindowsLinux向けはCUIで、Mac OSX向けにはGUIが提供されている。 結果はHTMLファイルで出力されて、応答時間の平均や応答の分布図がグラフで表示される。そして最終的にどこのDNSがベストであるかも表示する。テストを行ったDNSはリスト

    Google製のDNSベンチマークソフトウェア·namebench MOONGIFT
  • mysql と drizzle の負荷テストツール「skyload」が凄い! - kazuhoのメモ置き場

    tmaesakaさんがやってくれました。 ずいぶん前からSQLのベンチマークを測定するのに使いやすいプログラムないかなーと思ってました。個人的にはmysqlslapというのを使ってたのですが、幾らか気に入らない所があったりコマンドラインオプションが複雑で毎回 --help を読んだりしていました。余計な機能なんかなくて、指定したSQLを高速にくりかえしてくれる物が欲しいなぁって思ってたんです。 とあるIRCでこの前、tmaesakaさんから「いま作ってる」という話を聞いて、いろいろ要望を言ってたんですが、ついさっきチュートリアルが公開されました。速いw 名前はskyload。とても小さく、実装コードだと800行程度です。しかもオプションが少ないので使い方が単純です。試しに適当な INSERT の速度を測ってみました。 $ skyload --server=localhost --mysql

    mysql と drizzle の負荷テストツール「skyload」が凄い! - kazuhoのメモ置き場
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2009/02/ssd.php

  • ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine

    ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter)、LMbench、nuttcpの3つだ。 今回のテストでは、64ビットのFedora 9搭載マシンで各ツールをソースからビルドした。使用したバージョンは、nepimが0.51、LMbenchが3、nuttcpが5.5.5だ。 また今回は、ギガビット・イーサネットのネットワーク・インタフェース・カード2枚をbonding構成(翻訳記事)で組み合わせたネットワーク・リンクを使用した。だが、結果を見るとわかるように、何かがうまく機能していな

    ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine
  • Bonnie++を使ったファイルシステム性能のベンチマーク | OSDN Magazine

    Bonnie++はファイルシステムに関する様々なタスクをベンチマークすることができるツールで、RAIDの構成やファイルシステムの構成やネットワークファイルシステムの設定などを変更する際に大いに役立つ。 Bonnie++はopenSUSE 10.3(1-クリック・インストール)、Ubuntu Hardy、標準のFedora 9リポジトリなどから入手可能だ。今回は64ビット用Fedora 9リポジトリからインストールした。 Bonnie++はUbuntu用とFedora用のパッケージでは/usr/sbinにインストールされるのに対してopenSUSEでは/usr/binにインストールされる。ルートユーザとして起動するとエラーが出て実行できないのだが、/usr/binではなく/usr/sbinにインストールしてある場合、通常のユーザとして実行するためにはフルパスを指定する必要がおそらくあるだろう

    Bonnie++を使ったファイルシステム性能のベンチマーク | OSDN Magazine
  • SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    ソリッドステートドライブ(SSDSolid State Drive)には、従来のプラッタ回転式のハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)にない利点が数多くある。無音、低電力、低熱放出性、耐衝撃性、そして特に重要なのがシークタイムの極度の短さだ。SSDによってどれほどパフォーマンスが向上するのかを確かめるために、ノートPCで利用できる最新のSSDでBonnie++によるベンチマーク評価を行った。 簡単に説明すると、SSDのストレージ方式にはシングルレベルセル(SLC)とマルチレベルセルの2つがあり、普通はSLCドライブのほうがパフォーマンスは高い。 読み書きの速度、フォームファクタ、容量はSSDごとに異なる。今回はMtron製のSSDをいくつか検討した。フォームファクタが3.5インチでも2.5インチでもパフォーマンスは変わなかったので、それなら2.5インチのドライブ

    SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
  • SSDとSATAのベンチマーク比較 第2ラウンド: サーバーアプリケーション | OSDN Magazine

    昨日はBonnie++を用いてクライアントマシンにおけるソリッドステートドライブ(SSDSolid State Drive)のベンチマーク評価を行い(翻訳記事)、同じ予算で複数台のハードディスクを購入するのに比べて1台のSSDを購入することにどれだけメリットがあるかを論じた。今日はSSDのシークタイムが極めて短いことがサーバーにおいてどれだけ有利に働くかを見てみよう。 SSDの応用例は専らモバイル志向でノートPCのハードディスクをSSDに置き換えることに関心が向けられており、そうした利用形態ではSSDの最大のメリットであるシークタイムの高速性が活かされることはない。シークタイムの短さに関して特にどん欲なサーバーアプリケーションのひとつにリレーショナルデータベースがある。今回テストに用いたSSDはサイズが非常に小さく、データベースのタプルそのものを格納することは多分できないが、インデックス

    SSDとSATAのベンチマーク比較 第2ラウンド: サーバーアプリケーション | OSDN Magazine
  • メール・サーバー用ベンチマーク・ツール Postal | OSDN Magazine

    Postalプロジェクトが提供するスイートには、メール・サーバーのパフォーマンスを測定するためのプログラムが3含まれている。その中心となるのは、指定された頻度で指定された宛先リストに電子メールを送るプログラムpostalだ。これを利用すると送られてきた電子メールを処理する速度がわかり、したがってメール・サーバーの強化に先だってソフトウェアやハードウェアの変更によって得られる改善の程度を知ることができる。たとえば、現状のハードウェアのままでIMAPサーバーを変更したとき1秒間に処理可能な電子メール通数が向上するかどうかを予測することができる。 Postalスイートには、このほか、指定された頻度でメール・サーバーにポーリングし新着電子メールを取り出すPOPクライアントrabidと、送られてきた電子メールをすべて破棄するサーバーとして機能するBlack Hole Mailer(bhm)がある。

    メール・サーバー用ベンチマーク・ツール Postal | OSDN Magazine
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

    ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
  • unix - atimeはいつ更新される? : 404 Blog Not Found

    2008年06月09日15:45 カテゴリiTech unix - atimeはいつ更新される? 以下に対して、 Linuxチューニング 第1部第1回 ファイル・アクセスを高速化:ITpro 革命の日々! ITProのLinuxチューニングの記事がひどい事になっている件について あまりに酷いのでdisる記事を書こうかと思ったら、末尾に小さく 出典:日経Linux 2002年4月号 45ページより (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) と書いてあった。6年前の記事かよ!! 古い内容が多いので、よい子は信用しないでね。 と物言いがついていて、さらに ITProのチューニング記事(noatime付加)を検証してみた - 科学と非科学の迷宮 また、はてブのコメントを元に relatime オプションを付加して検証を行ったところ、こちらも性能向上は見られませんでした。

    unix - atimeはいつ更新される? : 404 Blog Not Found
  • Linux用ベンチソフト「Phoronix Test Suite 1.0」が正式リリース | パソコン | マイコミジャーナル

    LinuxなどのPC-UNIXを主対象としたWebサイト運営のPhoronix Mediaは5日、Linux向けのベンチマークスイート「Phoronix Test Suite 1.0」を正式にリリースした。適用されるライセンスはGNU GPLv3、ソースコードのほかDebian / Ubuntuに対応したバイナリパッケージが提供される。 Phoronix Test Suite (PTS) は、PHP5 CLIとPHP GDモジュールで記述されたLinux用ベンチマークスイート。4月の初公開から約2ヶ月のテスト期間を経てリリースされた今回のバージョンでは、7-Zip / BZIP2圧縮テストなどが追加され、テスト項目は57に増加。テスト結果の出力フォーマットも改良され、XML形式のデータのほか、自動検出したWebブラウザで結果を表示する機能も用意されている。

  • Phoronix Test Suite - Linux Testing & Benchmarking Platform, Automated Testing, Open-Source Benchmarking

    Easy To Use The Phoronix Test Suite makes the process of carrying out automated tests incredibly simple. The Phoronix Test Suite will take care of the entire test process from dependency management to test download/installation, execution, and result aggregation. Extensible Architecture The Phoronix Test Suite has access to more than 450 test profiles and over 100 test suites via OpenBenchmarking.