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careerに関するftnkのブックマーク (12)

  • 2009年を生き抜き、キャリアを積むためにできること10選

    文:John McKee(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-04 08:00 昨今の不況のなか、自らの仕事を守ること自体が大変であるとはいうものの、努力することで報われることも多いはずだ。記事では、あなたのキャリアに傷をつけることなく、厳しい時代を生き抜いていくための実践的な戦略を提供する。 失業率が上昇し、就職の見通しが厳しさを増していくなか、ITのプロは生き抜くために戦略的に思考し、効率的に行動する必要がある。以下は、2009年におけるあなたのキャリアを守るうえで役に立てることのできるヒントである。 #1:具体的な計画を作成する 私は、新年の抱負のような(つまり1月の第3週には忘れてしまうような)欲しいものリストを作成しろと言っているわけではない。あなたの仕事(次のあなたの役割としてベストなものは何か?)と、あなたの収入(

    2009年を生き抜き、キャリアを積むためにできること10選
    ftnk
    ftnk 2009/02/11
  • 履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp

    履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • 得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance

    yuripopとyamkazuのエントリーを読ませてもらった。 「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - 山和樹のはてな日記 2人のエントリを読ませてもらって思い起こされたのが、豆蔵の萩さんのこちらのコラム。たぶん、今の2人にすごく役に立つコラムだと思う。是非全文を。 人のマネジメントと、技術のマネジメント あまり開発経験がないにもかかわらず、若手エンジニアプロジェクトマネジメントを任せる企業が増えているようだが、私は反対だ。人はマネジメントできても、技術のマネジメントができないからである。 技術のマネジメントとはどういうことなのか。簡単にいえば、開発で使用するソフトウェア技術、開発手法やツールなどの長所・短所を見抜いてその組み合わせを考え、メンバーの開発工数などを見積もることである。人のマ

    得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance
  • 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)

    仙石さんが志が高く優秀だけど,あんまり金銭的に恵まれない技術者のことを憂慮されている. 「技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき」 http://sengoku.blog.klab.org/archives/64945422.html 志のある仕事(OSSの普及やボランティア活動など)は率直に言うとあんまり金銭的には儲からないことが多い.だからそこをメインの糧としてがんばり自分をすり減らすよりも,もっと効率いい方法で儲けておいて,余った余力で真にやりたいことをやった方が自分のためにも社会のためにもいいことだと思う. ただ仙石さんの言うように「だからビジネスモデルに敏感になれ!」というはまぁそうなんだけど,率直なところ「簡単に言うなよ」とも思う. だから私がもし当に10倍パフォーマンスがあって志あって,真に自分のやりたいことのあるエンジニアだったら,会社には2倍

    10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
    ftnk
    ftnk 2007/12/27
    > SIの本質は「バカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付ける」ことで、それをやったにもかかわらず顧客が金をとりかえそうとしなければ大成功
  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
  • 優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない

    ちまたで問題になっているIPAフォーラム2007に参加した学生がエントリーを書いているのだが、それが半端じゃないぐらいのエンターテイメント。 ...IT産業というよりSIerの人気がないことについて語りたいだけなんじゃないかという顔ぶれだったし... ...はてなブックマークのコメントを見ている限りでは、パネリストの方々は相当現実の見えていない発言をしているようだ。... ...ITを専攻している学生達からは、「就職時にITスキルが問われないのだとしたら、大学でやっていることには何の意味があるのか」という質問が出ていたのだけど、明確な回答はなかったと思う。その人たちは、ちょっとショックを受けていたような気がする。... ...その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出

  • 最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ

    仙石浩明の日記:ソフトウェア産業の究極の振興策 http://blog.gcd.org/archives/50816826.html ここがスタートになっていろいろ意見が出ている. スラッシュドット:日のソフトウェア産業を振興させたいなら大企業を一つ潰せ http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/12/11/0311248&threshold=-1 雑種路線で行こう:ベンチャーに人材が足りないのは確かだが http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20061212 でyamaz的にもいろいろ思うところがあるので,書いてみる.なおid:yamazの経歴は下記の通り, 田舎大学の情報系修士を修了. 外資系有名半導体メーカで1年半ほど勤務 外資系超有名ポータルで7年ほど勤務. 現在無職.立場的にはおおむねニート. この売り手優位の地合いでも,

    最速配信研究会 - ベンチャーを志向するということ
  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • CodeZine - エンジニアから経営層と渡り合えるコンサルになるための最短キャリアパス(前編)(コンサルタント, BI, キャリア)

    イーシステムテクノロジー株式会社 執行役員 CRM第三部 部長 石川 亨 現在、開発の現場でプログラミングなどに携っているエンジニアの多くは、将来はコンサルタントになるキャリアパスを描いていると思います。一口にコンサルタントといっても、販売管理、生産管理といった分野や業種を含めるとさまざまな種類があり、コンサルタントへのキャリアパスは複雑なものとなってしまうでしょう。稿ではコンサルタントになるための、最短キャリアパスを紹介します。 イーシステムテクノロジーが提唱しているのがBI(Business Intelligence)コンサルタントです。BIとは、業務システムなどから蓄積される企業内の膨大なデータを、蓄積・分析・加工して、企業の意思決定に活用しようとする手法です。ERPパッケージやCRMソフトなどからもたらされるデータの分析を専門家に依存せず、経営者や社員が必要な情報を自在に分析し

  • CodeZine - エンジニアから経営層と渡り合えるコンサルになるための最短キャリアパス(後編)(BI, キャリア, コンサルタント)

    イーシステムテクノロジー株式会社 執行役員 CRM第三部 部長 石川 亨 コンサルタントを目指すエンジニアの皆さんにとって、その目標を実現させる最短のキャリアパスとしてBI(Business Intelligence)コンサルタントがあります。前回はコンサルタント全般について紹介しました。今回は、BIについて深く掘り下げていきたいと思います。 企業の経営戦略では、まず「戦略目標」を定め、目標を実現するための「手段」CSF (critical success factors;主要成功要因)を策定し、その手段が遂行されているかどうかを測定する「指標」(重要目標達成指標)を決定します。それらを管理する手法の一つにPDCAがあります。また効率的な流通を実現するためにSCMを戦略的に活用する企業が増えていますが、SCMの分析や評価、活用にもBIが有効な手段となります。 ここで言う、PDCAとは「

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