災害だけでも阪神淡路大震災、東日本大震災が起こり、 地下鉄サリン事件という世界的に類例のない宗教テロ事件に見舞われ、 戦後最長の不景気に陥り、あまつさえ統計の改竄・破棄が行われ、 湾岸戦争、イラク戦争と二度も戦争に参加したのに、 いったいどこが平和なんだよ。言ってみろ。 お前らはすぐにそうやって過去を美化する。
北米を中心に海外で広がりつつある大麻の合法化。カナダでは2018年10月に大麻が合法化されたほか、アメリカでも同年12月に連邦議会が「ヘンプ」と呼ばれる産業用大麻を合法化する法案を可決した。 これをビジネスチャンスと捉え、大麻ビジネスに参入する企業が増加している。「コロナ エキストラ」などを販売するアメリカの大手飲料会社コンステレーション・ブランズはカナダの大麻栽培販売会社キャノピー・グロースに出資しており、カナダで大麻入り飲料の販売を検討している。 アメリカの大手たばこ会社アルトリアは2018年12月にカナダの大麻事業者クロノスに18億アメリカ・ドル(約2010億円)を出資し、大麻産業への参入を本格化させる。 このような動きが活発になる中、ある日本企業に注目が集まっている。分析・計測機器大手の島津製作所だ。大麻の成分分析を可能とする同社の分析装置への需要が高まっている。 大麻合法化が広が
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