タグ

ブックマーク / saewataru.hatenablog.com (2)

  • 「漢字+ひらがな」の不自然?な熟語例。なぜ「障害」ではなく、あえて「障がい」と書くのか? - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    ニュースには、音声によるアナウンスをサポートする意味で「字幕スーパー」が併用されるのが一般的です。 たいていは読まれる原稿に沿った形で、または内容を要約して表示されるのですが、そこで気づいたこと。 通常「漢字」で書かれる熟語の片方が、あえて「ひらがな」になっている。 そんなケースがあります。 ふた昔前まで比較的多く見られたのが 「ら致」「だ捕」「覚せい剤」などです。 漢字があるのに、なぜ片方をひらがな表記にして、「漢字とひらがな同居スタイル」にしているのか?。 見た目だけで、ちょっと不自然な印象を感じました。 現在は、いずれも「拉致」「拿捕」「覚醒剤」のように漢字表記される方が多数派になっています。 辞書によると、「拉」「醒」は、現在はいずれも「常用漢字」。 以前はその指定がなく、公共の場で使うことは良しとされていなかったため、漢字表記されることがなかったようです。 一方、「拿」には常用漢

    「漢字+ひらがな」の不自然?な熟語例。なぜ「障害」ではなく、あえて「障がい」と書くのか? - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    fu-wa
    fu-wa 2020/03/24
    「害」がネガティブというようなことにこだわるより、英語みたいに生理的機能障害と能力障害、精神障害を、障害という言葉を使わずそれぞれ独立した別の呼称にするほうがいいのではないかな。
  • スタジオレコーディング時は、リハーサルのつもりの「テイク1」が採用になることが多い - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    ふだんの作曲活動では、今月初めにご紹介したように、自室のパソコンを使って「音づくり」をしています。 しかし、きちんとした形でCDをリリースするなど、何かのイベントあるいは節目で、音楽スタジオでのより格的なレコーディングを行うこともあります。 saewataru.hatenablog.com レコーディングスタジオは通常「暗室」のような作りです。 マイクに向かって立つと、真正面がガラス張りになっている。 その向こう側の部屋には、作業全体を取り仕切るディレクター。 音響機器関係を取り扱うミキサー。 時に、「立ち会い人」として作詞パートナーたち。 トータル数名が待機する。 そんなスタイルです。 自宅でひとりで行うレコーディングとは、まったく環境が違います。 隣の別室にいるとは言え、「人前」で歌うことに変わりはありません。 何百人・何千人を前にしてのステージパフォーマンスも、場数をたくさんこなし

    スタジオレコーディング時は、リハーサルのつもりの「テイク1」が採用になることが多い - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    fu-wa
    fu-wa 2020/03/12
    いろいろやってみたけど、けっきょく最初につくったものが良かったりするパターン。
  • 1